最新更新日:2024/06/10
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三ツ渕小学校教育目標 「かかわり つながり 高め合う 豊かな学びと豊かな心」… 全ての児童が安心して学び 楽しく通える学校を目指します

2月18日(火) 雪

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 今日は雪の舞う寒い朝となった。今年はもう雪が積もることはないと思っていたが、学校の畑に目をやると、うっすらと雪が積もっていた。子どもたちは、降る雪を楽しそうにながめながら登校してきた・・・。雪は子どもたちにとってちょっぴり特別なものなのかもしれない。プランターに植えられたパンジーも雪を水滴に変え、寒さに負けることなく一生懸命花を咲かせている。これから寒さと暖かさをくり返しながら、少しずつ冬の終わりに近づいていくのだろう。
 世間では新型コロナウイルスの話題一色となっているが、見えない敵との戦いはインフルエンザも同じだ。過敏になることなく、「手洗い」「うがい」「マスク着用」「十分な休養」「体力をつける栄養」など、いつも通りの予防に心がけることが大切だ。パニックになると我を忘れて、基本的なことがおろそかになることが多い。こんな状況だからこそ冷静に行動したい・・・。
 

2月17日(月) 如月(きさらぎ)

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 雨は上がったがすっきりとは晴れず、雲の多い1日の始まりとなった。最低気温はそれほど低くはないものの、西高東低の気圧配置により冷たい風が吹いている。西日本では今日から明日にかけて雪が降るという予報も出ており、東海地方でも不安定な天気になりそうだ。
 2月は日本古来より使われている「和風月名」で「如月(きさらぎ)」と呼ばれている。2月というよりも、この「和風月名」「如月」という言葉を使った方が、なぜか季節を美しく感じてしまう・・・。これは日本人ならではの感性なのだろうか?これからAIの時代になっても、日本人としての感性やよき習慣・風習を大切にしていきたい。6年生は卒業式までの授業日はあと22日となった。これから流れる時間のスピードがどんどん加速していく。そして枕詞に「最後の〜」という日々が続く。時は待ってくれない・・・、止まってくれない・・・。さあ、残りの時間、どう過ごす?

2月14日(金) 予防接種記念日

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 厚い雲に覆われた日差しの弱い朝となったが、最低気温は6度と、この時期としては暖かい1日のはじまりだ。最高気温も15度くらいまで上がるという予報が出ている。子どもたちは明日からの休みを楽しみにし、足取り軽く登校してきた。大人と同じようにやっぱり休みの日はうれしい・・・。今日も1日がんばって学習に取り組めそうだ。
 今日は1790年(寛政2年)に、秋月藩(福岡藩の支藩、現在の朝倉市)の藩医である緒方春朔(おがた しゅんさく)が、初めて天然痘の予防接種である人痘種痘を行い成功させたことから、「予防接種記念日」となっている。大昔から人間は病気と闘い続けている。そして今、人類は新型コロナウイルス肺炎と闘っている。まだ治療薬や予防薬は開発されていないので、今できることは「予防」:することだ。明日からの休みは不要な外出をさけ、予防や体力の増進に心がけてほしい。人間「健康第1」だ。

2月13日(木) 苗字制定記念日

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 今日の最低気温は8度と、この時期としては以上とも言える暖かい朝となった。天気も徐々に回復し、最高気温は18度から19度に達するという予報だ。もはやこれは冬ではなく春だ。昨日の雨のおかげで空気にも潤いが感じられる。
 そんな中を子どもたちは元気に登校してきた。心配していたインフルエンザもピークを越え、流行も終息傾向にある。ここ最近のニュースは、コロナウイルス肺炎一色だ。各機関が日本での感染の拡大を防ぐべく必死になって対応している。誤った情報に踊らされることなく正確な情報を選択し、冷静な対応をしていきたい。基本は「手洗い」と「うがい」だ。インフルエンザ・風邪予防にために日頃から気をつけていることを淡々と進めていきたい。
 今日は1875年(明治8年)に、「平民も必ず姓を称し、不詳のものは新たにつけるように」と苗字を名乗ることを義務づける「平民苗字必称義務令」という太政官布告が出されたことから「苗字制定記念日」となっている。江戸時代、苗字を使っていたのは貴族と武士だけだったが、1870年(明治3年)9月19日、平民が苗字を名乗ることを許可する「平民苗字許可令」という太政官布告が出された。しかし、読み書きが不得手の人が多く、また、当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字を付けたらそれだけ税金を課せられるのではないかと警戒し、なかなか広まらなかったそうだ。(HP雑学ネタ帳宇から引用)歴史も調べていくと、今につながる新しいことがたくさん見えてくる。だから学びはやめられない・・・。今日も学びに中から「おもしろい!」と思えることをたくさん発見して欲しい。

2月12日(水) ダーウィンの日

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 今日は頬さす冷たい風もなく、あまり寒さを感じない朝となった。しかし思っていたより雲が多く、ファインダーに写る風景は気温より寒々として見える。光が心にも温かさを感じさせてくれることを改めて感じる・・・。
 この前2月になったばかりだと思っていたら、もう2月半ばになってしまう。「2月は逃げる」といわれているように、あっという間に過ぎていきそうだ。学校登校日は6年生はあと25日、1〜5年生は27日となる。残り20日を切ると、きっと今以上に時間は加速していくのだろう。くり返しになるが、1日1日を大切にして過ごしたい。
 今日は1859年に『種の起源』書いた、イギリスの自然科学者であるチャールズ・ダーウィンの誕生日にちなみ「ダーウィンの日」となっている。この『種の起源』も「なぜ?」「どうして?」という素朴な疑問をなんとか解明したいという知的好奇心によって完成させたに違いない。この中で進化論というものも提唱されているが、この進化論を参考に、自分を進化させるためには何が必要なのかを1度じっくり考えてみるのもおもしろい。

2月10日(月) 氷点下の朝

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 今日は最低気温は−3度と、冷え込みの厳しい朝となった。−3度ともなると、寒いという表現より「冷たい」とか「痛い」という表現があってくる。実際に外で子どもたちの登校を迎えるために30分ほど立っているだけで、耳が痛くなり、手袋をしている指先の感覚もなくなってくる。しかし寒いのは今日明日までで、水曜日からは気温がどんどん上昇し、最高気温が20度を超える日もあるかもしれないという予報だ。これからは春に向けての「三寒四温」。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、油断することなく健康管理に心がけたい。
 今日を終えると6年生の学校登校日はあと25日だ。「立つ鳥跡を濁さず」「終わりよければすべてよし」感動の卒業式を迎えることができるよう、今なすべきことに全力で取り組んでいってほしい。
 

入学説明会・学校体験

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 2月7日(金)に入学説明会・学校体験が行われました。
 入学説明会では、最初に入学後の学校生活の様子を紹介しました。その後、学校カウンセラーの岡谷先生に、「入学後子どもが適応的に過ごせるように」というテーマで、子どもたちに生活の中で心がけるとよいことなどを話していただきました。そして、養護教諭から食物アレルギーについての話、PTA母親代表からのPTA活動とPTA委員の投票についての話を聞いた後、物品購入をしました。
 子どもたちは1年生の教室で、一緒にすごろくをして遊んだ後、1年生に絵本の読み聞かせをしてもらいました。また、ランドセル体験もしました。
 短い時間でしたが、学校体験に参加した子どもたちも、1年生と楽しい時間を過ごすことができたようです。また、小学校という場所にちょっぴり慣れることもできたと思います。入学式まであと59日、在校生、職員一同、新1年生が入学してくるのを楽しみに待っています。

2月7日(金) 最低気温−2度 冬日

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 今日の最低気温は−2度となり、今季初の冬日となった。空に幾本も描かれた飛行機雲が寒さを表している。子どもたちもさすがに寒かったらしく、「手が冷たい」「ほっぺが痛い」といいながら、いつもより早足で登校してきた。今日は1年生と5年1組の学級閉鎖が解除され、久しぶりに全学級がそろった。先週に比べるとインフルエンザの数はぐっと減ってきてはいるが、引き続き注意をしていく必要がある。そんなことから今日はやや欠席者が多い4年1組を、大事をとって5時間下校とすることにした。不要な外出を避け、インフルエンザの予防に心かけさせたい。
 ちなみに、最低気温が0度未満の日を冬日、最高気温が0度未満の日を真冬日というらしいが、この寒さも今日を境に徐々にゆるみ、来週中頃の天気の崩れと同時に、最高気温は17度くらいまで上がってくるということだ。三寒四温、これから一雨毎に「春」に近づいていくのだろう。同時に、6年生の「卒業の日」も・・・。

2月6日(木) 冬らしい冬の風呂の日

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 最低気温0度と、いつもの冬らしい寒い朝となった。頬を通り抜けていく風も冷たく、さすがに今日は子どもたちも「寒ーい!」「手が冷たい」「耳が痛いしー」といいながら登校してきた。眩しい日差しがあるものの、外は冷蔵庫のような寒さだ。今年は最低気温が氷点下になる日はまだ1日もないが、明日の最低気温は−2度になるという予報だ。寒さの底といわれている1週間をがまんすればまた、暖かさが戻ってくるということだ。
 今日は「ふ(2)ろ(6)」(風呂)と読む語呂合わせから「お風呂の日」となっている。今日はゆっくりとお風呂に入って早めに休むようにし、体調を整えて欲しい。
 インフルエンザで学年・学級閉鎖になっている1年生と5年1組の子どもたちも、明日から登校となる。世間では新型コロナウイルスによる肺炎で大騒ぎになっているが、より身近で感染者数が比較にならないほど多いのはインフルエンザだ。世間の風評に惑わされることなく、いつも通り予防に心がけたい。新型コロナウイルスによる肺炎の予防法もインフルエンザと同じだ・・・。
 6年生はとうとう卒業式までの登校日があと29日となった。中学校に入学して戸惑うことがないよう、小学校生活のまとめをしっかりしていってほしい。29日間をどんな時間にするかは・・・やっぱり自分次第だ。

2月5日(水) 笑顔の日

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 今日も冷え小物強い朝となった。登校してくる子どもたちの服装も真冬仕様だ。取り過ぎていく子どもたちの吐く息もしろい・・・。明日明後日と今季最強寒波がやってくるということで、ひょっとすると初氷が見られるかもしれない。
 学校では2年2組が昨日から学級閉鎖が解けて登校しているが、1年生と5年1組は明日まで学級閉鎖となっている。今のところ新たな感染拡大は見られないが、冬将軍の襲来と共に空気も乾燥してくるということなので、手洗い・うがいに心がけるなど、今まで以上に体調管理をしっかりとしていきたい。
 今日は「ニ(2)コ(5)ニコ」と読む語呂合わせから、「笑顔の日」となっている。笑顔は自分だけでなく、まわりの人たち全てを幸せな気持ちにさせる。今日も1日笑顔を忘れず生活していきたい。6年生の学校登校日はあと30日だ・・・悔いのないよう有意義な時間を過ごしてほしい。

2月4日(火) 立春

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今日も冷え込みの強い朝となった。今日は、「二十四節気」の1つで第1番目にあたる「立春」だ。冬の終わり・春の始まりを意味し、春の気配が立ち始める日という意味で「立春」とされているが、実際には1年のうちで寒さが1番厳しくなる時期でもある。今年は冬が来ないと言われていたが、この立春後今季最強の寒波がやってくるということだ。インフルエンザも流行してきているので、体調管理には今まで以上に注意していきたい。
 インフルエンザ予防には1に手洗い、2にうがい、3に休養、4に栄養、そして5にマスク着用だが、新型コロナウイルスの影響でマスクが飛ぶように売れ、どのドラッグストアでも品薄状態が続いていると聞く。アルコール消毒液についても品切れが続き、再入荷未定ということだ。ネットオークションを見ると、マスクやアルコール消毒液が通常の10倍とか20倍とかの値段で出品されている。新型コロナウイルスに乗じてお金を儲けようという人たちがどうやらいるらしい。時代と言えば時代なのかもしれないが、少し悲しい気持ちにさせられる・・・。こんな時、人としてどうあるべきか、そしてどんな行動をとることか望ましいのかをしっかりと判断できる子どもを育てていきたい。

2月3日(月) 節分

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 今日も冬らしい寒い朝となった。今週の半ばには今季1番の寒気が入り込むということだが、初雪が見られるかどうかわからない。今週雪が降らないと、雪のないまま冬が終わりそうだ。連休明に登校してくる子どもたちの姿はみんな元気だが、先週から欠席者が爆発的に増えているのが気になる。先週の2年2組に続き、1年1・2組と5年1組が学級閉鎖となった。これ以上のインフルエンザの拡大をくい止めるためにも、今まで以上に手洗い・うがいをしっかりするなどし、予防に心がけたい。また、下校後の不要な外出はできる限りさけてほしい。
 今日は季節の移り変わりの目安となる「雑節」の一つ「節分」だ。季節の変わり目には邪気が生じると考えられていたため、それを追い払う意味で「豆まき」が行われる。一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら豆をまき、年齢の数だけ豆を食べ厄除けを行うということだが、実際にそれを行っている家庭はどれくらいあるのだろうか。豆まきでインフルエンザという邪気も追い払いたい。6年生は卒業まであと32日。さあ残りの小学校生活をどう過ごす?
 

1月31日(金) インフルエンザに注意!

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 今日は冷たい風の吹く冬らしい朝となった。子どもたちは久しぶりにちょっぴり寒そうにして登校してきた。今まで暖かかったので、その分強く寒さを感じているようだ。今日で1月も終わり週明けからはよく「逃げる」2月がやってくる。6年生の登校日も残り33日となり、あっという間に卒業式を迎えそうだ。とにかく1日1日を大切に過ごしてほしい。
 学校では今週に入って急にインフルエンザが低学年を中心に流行し始めた。今日は2年2組の欠席者が7名となり、2月1日(土)から3日(月)までの学級閉鎖を決めた。明日からの休日は不要な外出を避け、体調管理に十分気をつけてほしい。また、週明け体調が思わしくないときは、無理をさせて登校させるのは避け、早めに医療機関への受診をお願いしたい。

1月30日(木) 三分間電話の日

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 今日は冷たい風の吹き、昨日にくらべるとずいぶん寒く感じた。でも最低気温は5度と例年のこの時期と比べると、どうってことない寒さだ。そういえば、今年は朝、車のフロントガラス凍り付いた氷を溶かしたという記憶がない・・・。そんなことからも、今年は超のつく暖冬であるということを実感する。毎日歩いて登校してくる子どもたちにとっては、凍り付いた道で転んだりする心配もないので、ありがたいことだ。だんだん今年はこのまま厳しい寒さが訪れることなく春になってしまうような気がしてきた。
 今日は1970年(昭和45年)に、日本電信電話公社(略称:電電公社、現:NTT)の市内電話の料金が3分間10円になった日だそうだ。これより前は1通話10円で、時間は無制限だったそうだ。ちなみに3分間10円は、長電話防止のために始められたものだったそうだ。その時から50年を経た現在は、家の電話もあまり使われなくなり、公衆電話においては、電話ボックスが設置してある場所を見つけるのさえ難しくなっている。もう今の時代の子どもたちは、ダイヤルを回してかけた家庭用の黒電話や公衆電話の青電話・黄電話を見ても何かわからなくなっているのだろう。
 電話1つを見ても、一昔前と大きく変化している。今、人類の文明は想像を超えるスピードで進化している。そんな時代の変化に取り残されることがないよう、まわりのいろいろなものに興味を持ち、学校だけでなくあらゆる場面で貪欲に学びに向かってほしい。

1月29日(水) 青空がのぞく朝

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 昨日の夜からの雨も上がり、久しぶりに青空がのぞく明るい朝となった。気温もこの時期としては異常と思えるくらい高く、暖かさを感じた。校庭に残った水たまりというキャンバスには、空をバックにしたいろいろな風景が描かれていた。
 そんな中を、額にうっすらと汗をかいて登校してくる子どもたちの姿も見られた。最高気温も4月頃の16度くらいまで上昇するという予報だ。例年は1年の中で最も寒い時期のはずだが、厳冬の気配はまったく感じられない。
 そんな暖かく、空気の乾燥もしていない気候のおかげで、インフルエンザ流行の兆しもみられない。しかし、油断は禁物だ。油断したときに爆発的にインフルエンザが広がる時もある・・・。新型コロナウイルス肺炎の予防と合わせて、人混みでのマスク着用、うがい、手洗い、十分な休養と睡眠、バランスの取れた食事に心がけていきたい。

1月28日(火) データ・プライバシーの日

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 今日も厚い雲に覆われたすっきりしない朝となった。今日1日天気がぐずつくということだが、最高気温は15度くらいまだ上がるという予報もでている。これは3月の桜が咲く頃の気温だそうだ。やっぱり今年の冬はおかしい??
 そんな気候とは関係なく、学校生活はいつもと変わりなく過ぎていく。人々の生活もいつもと変わりなく過ぎていく。
 今日は、アメリカ・カナダおよびヨーロッパ27ヵ国の公的機関や企業が翌2008年(平成20年)から実施している「データ・プライバシーの日」だそうだ。欧州ではこの日に、データ・プライバシーに関する教育活動をしている。2007年はフェイスブック(Facebook)がに広まったばかりで、このころ世界的にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)への参加が拡大している時期であったことから、ネットモラルの意識を高めるために進められたのだろう。
 実際にSNSによる個人情報の漏洩や誹謗中傷は大きな社会問題になっている。学校でも情報モラル教育を進めているが、「データ・プライバシーの日」である今日、ぜひ家庭でもスマホや通信機能付きゲーム機の使い方について話し合ってほしい。

1月27日(月) 「あと」or「まだ」

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 今日は放射冷却による強い冷え込みもなく、この時期としては比較的暖かい朝となった。その反面太陽の光のない、薄暗い1日の始まりとなった。午後から天気の崩れが予想されているため、ほとんどの子どもたちが片手に傘を握りしめて登校してきた。休日を利用して心と身体のリフレッシュが出来ているようなので、今週も主体的に学習に取り組めそうだ・・・。6年生の卒業式までの登校日はあと37日だ。あと37日しかないと考えるのか、まだ37日もあると考えるのか・・・そして残された日を有意義に出来るかどうかは自分次第だ。
 今日も本校のインフルエンザによる欠席者は0だが、インフルエンザと同じように新型コロナウイルスの感染も心配されるようになってきた。しかし、いつもと同じようにうがい・手洗い・マスク着用・十分な栄養と休養に心がけていれば恐れる必要はない。

1月24日(金) 全国学校給食週間

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 今日は昨日からの厚い雲が布団がわりとなり、最低気温は7度とこの時期としては暖かい朝となった。日中の気温も16度まで上がる予想で、これは3月中旬ころの気温だということだ。本当に今年の冬はおかしい・・・。そんな中を、今日も子どもたちは元気に登校してきた。緊張感を持ってのぞんだ学校公開日も終わり、しかも明日から休日ということで週末の疲れも見せずみんな元気に登校してきた。これからは、卒業、進級にむけて1年のまとめに入っていく。積み残しがないよう、残り少ない日々を大切にしてほしい。
 今日から「全国学校給食週間」が始まる。この期間中、地場産物を生かした献立や、郷土料理を用いた特別献立が多くの学校で登場する。小牧市も今日から1月30日まで、地場特産物を使った献立となる。ちなみに今日は「愛知の米粉入りパン」と「蒲郡の特産物の魚、メヒカリ」だ。また、「全国学校給食週間」は、学校給食の意義や役割について児童生徒や教職員、保護者、地域住民の理解と関心を深めるための週間でもある。給食週間中の献立から目がはなせない・・・。

1月23日(木) ワン・ツー・スリーの日

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 今日は冷たい雨の朝となった。光がなく薄暗い朝だ・・・。大人はこんな天気だと何となくブルーな気持ちになるのだが、子どもたちに天気はやはり関係ないようで、校舎に向かう姿は元気一杯だ。今日は学校公開日でお父さんお母さんが来るということで、むしろいつもよりはりきっているような気もする・・・。
 今日は「ワン(1)ツー(2)スリー(3)」と読む語呂合わせから、そのまんま「ワン・ツー・スリーの日」だ。(わかりやすすぎる・・・)
 人生に対してジャンプする気持ちを持とうとする日だ。6年生の小学校登校日は40日を切り、あと39日となった。中学校に向けて、ワン・ツー・スリー!と大きくジャンプできるよう残りの小学校生活をより充実させ、力を蓄えてほしい。他の学年はあと41日だ。
 今日の学校公開日では、お子さんの4月からの成長をぜひ見てやってほしい。

本日1月23日(木)は学校公開日です

 本日、1月23日(木)は学校公開日です。1月15日(水)に配布した2次案内のように公開しますので、下の写真でご確認ください。なお駐車場はありませんので、お子さんの通学路の安全点検をしながら、徒歩または自転車でお越し下さい。ご協力よろしくお願いします。
   
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J-KIDS大賞2008へのリンク
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