最新更新日:2024/06/12 | |
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小数÷小数(5年生)
5年生が算数の授業で1.05÷0.7の計算の仕方を考えていました。わる数とわられる数を10倍して考えていました。
メダカの卵の観察(5年生)
5年生が理科の授業で教室で飼育しているメダカの卵を顕微鏡で見た画像をロイロノートで共有して観察していました。目や体の輪かくがよくわかります。倍率は40倍だそうです。
What do you want to study ?(5年生)
5年生が英語の授業で学びたい教科やなりたい職業、学校の様子にかかわる英会話を聞いて、問題に答える学習をしていました。どんなことを話していたかわかったかな?
ひと針に心をこめて(5年生)
5年生が家庭科の授業で手ぬいの仕方を学んでいました。返しぬい(本返しぬい・半返しぬい)の練習をしていました。手ぬいができるようになったら、小物をつくるそうです。
新出漢字(5年生)
5年生が国語の授業で漢字ドリルを使って新出漢字を学んでいました。「酸・素・査・設・停」などの新出漢字を学んでいました。5年生で学習する新出漢字は193字です。
都道府県ビンゴクイズ(5年生)
5年生は社会科の授業で日本の国土について学んでいます。日本は南北に長い国なので気候も北の北海道と南の九州では大きくちがいます。今日は北海道と九州について地図帳をつかってビンゴクイズを解きながら学びました。
小数のわり算(5年生)
5年生が算数の授業で2.4mで96円のひも、1m分のねだんを求めていました。10倍して、24mだと960円だから1m分は960円÷24で1mのねだんを求めていました。
魚のたんじょう(5年生)
5年生はこれから理科の授業でメダカを育てて卵をうませ、メダカの子どもがうまれるまでの卵の変化を観察していきます。今日は、メダカを飼うにあたってうまくメダカを育てていくために飼い方を調べてメダカクイズをつくりました。みんなでメダカクイズに答えながら上手な飼い方を共有しました。「メダカは海水でも生きられるか?」などです。
高い土地のくらし(5年生)
5年生が社会科の授業で群馬県嬬恋村の人々が山に囲まれた高原を利用してどのようなくらしや産業などをしているのか調べていました。
ビオラの種をとりました(5年生)
5年生がこれから花・華プロジェクトで育てていく、ビオラの種をとっていました。今の6年生が令和2年度から育てたビオラの花がもう終わりをむかえています。その花がらから種をとり、これから5年生が種をまき、芽が出た苗を大きく育てていきます。
十二色相環をつくろう(5年生)
5年生が図工の授業で十二色相環をつくっていました。水彩絵の具で彩色するときの色の作り方を学んでいました。
流行おくれ(5年生)
5年生が道徳の授業で節度ある生活を送るために大切なことはどんなことか考えていました。相手のことを考えて愛情をもって接することや、相手がいやがるまで言ったりやったりすることなど、度を過ぎたことをしないようにすることが大切だということです。
計算のきまり(5年生)
5年生が算数の授業で計算のきまりが小数のときも成立するかどうかを調べていました。
高い土地のくらし(5年生)
5年生が社会科の授業で群馬県嬬恋村の人々の工夫や努力について調べていました。嬬恋村はいつごろからキャベツづくりがさかんになったのかな?
高い土地のくらし(5年生)
5年生が社会科の授業で群馬県嬬恋村の人々のくらしや産業を調べていました。どんな工夫をして生活しているのでしょうか。高い土地の気候を利用してどのようにくらしているのかタブレット端末や教科書などを使って調べていました。
見立てる(5年生)
5年生が国語の授業で説明文「見立てる」の文章の要旨を読み取っていました。段落ごとの内容を簡単にまとめて、文章がどのようなまとまりで組み立てられているのか読み取っていました。
和語・漢語・外来語(5年生)
5年生が国語の授業で和語(訓で読む言葉)・漢語(音で読む言葉)・外来語(おもに片仮名の言葉)について学んでいました。身の回りの文章から和語・漢語・外来語をさがしていました。
12色相環をつくる(5年生)
5年生が図工の授業で12色相環をつくっていました。絵の具を使うときの最も大切な水加減と色相の基礎を学ぶためです。
低い土地のくらし(5年生)
5年生は社会科の授業で堤防に囲まれた土地、岐阜県海津市に住む人々のくらしや産業について調べてきました。調べてわかったことや考えたことをタブレット端末を使ってまとめていました。
12色相環をつくりました(5年生)
5年生が図工の授業で絵の具を使うときの最も大切な水加減と色相の基礎を学ぶために12色相環をつくりました。
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