最新更新日:2024/06/13 | |
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同じ読み方の漢字(5年生)
5年生が国語の授業で同じ音や訓をもつ漢字でも意味や使い方に違いがあることを学んでいました。例えば、「熱い」「厚い」「暑い」の違いがわかりますか?
顕微鏡を使って(5年生)
5年生が理科の授業で顕微鏡を使って、微生物や花粉などを観察していました。倍率は接眼レンズの倍率×対物レンズの倍率で決まります。
顕微鏡を使いました(5年生)
5年生が理科の授業で顕微鏡の使い方を学んでいました。これから微生物や花粉などを観察していくためです。
小数÷小数の筆算の仕方(5年生)
5年生が算数の授業で小数÷小数の筆算の仕方について計算の仕方を説明していました。わる数とわられる数の小数点を同じけた数だけ右に移し、わる数を整数にして解けばよいと説明していました。
学びたい教科やなりたい職業(5年生)
5年生が英語の授業で学びたい教科やなりたい職業をたずねて答える会話文を学んでいました。「What do you want to study ?」「I want to study science.」「What do you want to be ?」「I want to be a scientist.」
名前のぬいとり(5年生)
5年生が家庭科の授業で手ぬいにトライしていました。針に糸を通す、玉結び、色々なぬい方でぬう、玉どめをする一連の流れで名前をぬっていました。ボタン付けやかがりぬいをしていた子もいました。
小数÷小数の計算の商と余り(5年生)
5年生が算数の授業で余りの大きさについて考えていました。「24.5mのロープを5.6mずつに切っていくと、縄は何本できて、何m余りますか」の問題を解いていました。余りの数は、わる数より小さくなるので、21mではなくて、2.1mだと説明していました。
地図帳を使って全国の市町村や山、川、湖などの名前を調べました(5年生)
5年生が社会科の授業で地図帳やタブレット端末を使って、日本全国の市町村名や山や川、湖などの名前を熱心に調べていました。
複雑な小数のわり算の筆算(5年生)
5年生が算数の授業で2.55÷7.5や8÷2.5等の小数のわり算を筆算でわり切れるまで計算していました。
言葉の意味が分かること(5年生)
5年生が国語の授業で説明文「言葉の意味が分かること」の内容を読み取っていました。段落ごとに要旨をまとめるために大事な言葉や文を探して、要約していました。
言葉の意味が分かること(5年生)
5年生が国語の授業で説明文「言葉の意味が分かること」の3つの段落のうち、「中」の段落の内容を二つに分けていました。
小数÷小数(5年生)
5年生が算数の授業で小数÷小数の計算の仕方を考えていました。わる数を整数にする方法で考えていました。
ゲームをしながら英単語をおぼえていました(5年生)
5年生が英語の授業でゲームをしながら英単語を楽しそうにおぼえていました。
小数÷小数(5年生)
5年生が算数の授業で1.05÷0.7の計算の仕方を考えていました。わる数とわられる数を10倍して考えていました。
メダカの卵の観察(5年生)
5年生が理科の授業で教室で飼育しているメダカの卵を顕微鏡で見た画像をロイロノートで共有して観察していました。目や体の輪かくがよくわかります。倍率は40倍だそうです。
What do you want to study ?(5年生)
5年生が英語の授業で学びたい教科やなりたい職業、学校の様子にかかわる英会話を聞いて、問題に答える学習をしていました。どんなことを話していたかわかったかな?
ひと針に心をこめて(5年生)
5年生が家庭科の授業で手ぬいの仕方を学んでいました。返しぬい(本返しぬい・半返しぬい)の練習をしていました。手ぬいができるようになったら、小物をつくるそうです。
新出漢字(5年生)
5年生が国語の授業で漢字ドリルを使って新出漢字を学んでいました。「酸・素・査・設・停」などの新出漢字を学んでいました。5年生で学習する新出漢字は193字です。
都道府県ビンゴクイズ(5年生)
5年生は社会科の授業で日本の国土について学んでいます。日本は南北に長い国なので気候も北の北海道と南の九州では大きくちがいます。今日は北海道と九州について地図帳をつかってビンゴクイズを解きながら学びました。
小数のわり算(5年生)
5年生が算数の授業で2.4mで96円のひも、1m分のねだんを求めていました。10倍して、24mだと960円だから1m分は960円÷24で1mのねだんを求めていました。
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