６年生が理科の授業で葉まで運ばれた水のゆくえを調べていました。玄関前のサクラの葉にポリエチレンの袋をかけたものと葉をとったサクラの枝に袋をかけたものでくらべました。葉がついた方は袋がくもって水てきがたまっていました。植物と日光のかかわりについても予想をしていました。植物の葉に日光が当たるとでんぷんができるのかどうかです。

６年生が国語の授業で自分の楽しみを短歌にして伝える活動をしていました。「たのしみは」で始まり、「時」で結ぶ短歌を作っていました。

６年生が図工の授業で自分にとって大切な学校の風景を、思いが表れるように工夫しながら絵に表していました。

６年生が保健の授業で病気の起こり方を学んでいました。大きく４つに分けられます。「病原体が体の中に入って起こる」「体の抵抗力が弱まって起こる」「環境が関わって起こる」「生活の仕方が関わって起こる」などです。

６年生の社会科の授業では政治の学習が終わり、歴史の学習がはじまりました。今日は、歴史学習の導入で「れきしるこまき」で郷土の歴史の学習指導員をしてみえる三輪先生を講師にお迎えして、授業を行いました。小牧山の麓の武家屋敷跡から発掘されたいくつかの遺跡物を見せてもらいながら、歴史の学び方を教えていただきました。郷土の歴史に興味関心をもつことができました。

６年生が算数の授業で計算のきまり（交換・結合・分配の法則）を使って、分数の計算を簡単にする方法を工夫して解いていました。

６年生が国語の授業で「話し言葉」と「書き言葉」の特徴や違いを学んでいました。使い分けることが必要です。

６年生が英語の授業で世界の有名な建物や食べ物などについての説明を聞き取って答える活動をしていました。エジプト・中国・イタリア・アメリカ・インド・オーストラリアなどの国の有名な建物や食べ物です。どの国の説明か聞き取ることができましたか？

６年生が国語の授業で金子みすゞさんの「仲なおり」の詩を読んで、グループや全体でどんなことがかかれているのか想像していました。持ちこみ教材です。

６年生が理科の授業で人のからだのつくりについて学んでいました。今日はこれまで人のからだのつくりについて学んできたことをもとに教科書の問題を解きながら、既習内容を確認していました。

６年生が社会科の授業で東日本大震災からの復旧・復興に向けて政治が果たした役割や取組について調べながら、まとめていました。

６年生が理科の授業で根からとり入れられた水は植物のからだのどこを通って全体へ運ばれていくのか調べていました。

６年生が理科の授業で人のからだのつくりを教科書の巻末にある紙の人体模型をつくって、確かめていました。また、実際に人体模型を組み立てて確認もしていました。

６年生が算数の授業で３分の２時間は何分か、２０分は何時間かなどの問題を考えていました。１時間の３分の２倍が３分の２時間だから、６０分の３分の２倍の時間を求めると40分だと説明していました。

６年生が英語の授業で自分の宝物をロイロノートを使って、紹介していました。「My treasure is this soccer ball.」

６年生が体育館でマット運動をしていました。各人がそれぞれの技、前転・後転・倒立・開脚前転・側転・倒立前転・前方回転などの技にチャレンジしていました。

６年生が道徳の授業で後悔しないために、日頃から大切にしなければならないことは、どんなことがあるのか考えていました。６年生にとって令和３年度は小学校生活最後の１年ですので、後悔しない１年にしたいですね。

６年生が書写の授業で毛筆で「湖」をかいていました。三つの部分の組み立て方に気をつけてかいていました。

６年生が図工の授業でタブレット端末で思い出の風景を撮影して、画像を見ながら教室で彩色をしていました。

６年生が社会科の授業で東日本大震災が発生したとき、市や県、国はどのような取り組みをしたのか学んでいました。