最新更新日:2024/06/03 | |
本日:54
昨日:67 総数:617816 |
4年書写 早春練習を重ねるたごとに、どんどん上達していきます・・・。 4年図工 木版画 自画像今日は版木に絵を描いていました。 版画の第一段階です。 刷り上がったとき左右が反対になることも考えて描いてください。 特に福に字が書いてある場合などは要注意です。 4年国語 ウナギのなぞを追って日本の味、日本人の心「うな丼」「うな重」「ひつまぶし」の将来はどうなるのだろう?「近大まぐろ」のようになるのかな? 4年社会 都道府県お父さん・お母さんは「1都1道2府43県」全て言えますか?また、どこにあるかわかりますか?お子さんが全ての都道府県をマスターするために、夕食前に家族全員で「1都1道2府43県」全て言ってから「いただきます」なんていうのはどうでしょう? 「小牧」に住んでいながら意外と知らない「小牧」のこと、「日本」に住んでいながら意外と知らない「日本」のこと・・・・。休みの日、家族で日本再発見の旅に出かけてみるのもよいかもしれません。 4年道徳 ないた赤おに赤鬼は人間と友達になりたかった。 でも人間は赤鬼を恐れて近づかない。 そこで友だちの青おにが赤おにのために芝居を持ちかける。 青おにが人間の村に出かけて暴れているところに、 赤おにが現れてやっつけるという流れだ。 それがうまくいって、村人は赤鬼に感謝して友達になってくれた。 でも・・・青おには赤おにの前から姿を消してしまった。 赤おにがずっと人間と仲良くやっていけるように・・・。 そして、青おにが残した別れの手紙を読んで・・・。 赤おにはないた・・・。 親友の青おにはもういない・・・。 「友情?」「自己犠牲?」「思いやり?」 赤おにはどうするべきだったのだろう? 赤おには幸せになれたのだろうか? 多分どれだけ考えてもこれが正しいという結論は出ないだろう。 道徳で大切なのは、資料や友だちの考えを通して「多様な価値」に 出会うことだ・・・。 決して完璧にも100パーセントにもなれないのが人間だ・・・。 だから、人間はすばらしいのだ・・・。 家族でも「ないた赤おに」を読んで感じたことを話し合って見てください。 4年国語 ウナギのなぞを追って「ウナギ」についての理解を深めています。 「ウナギ」の成長には壮大なドラマがあります。 また、この説明文を読むと「ウナギ」の値段が高いのにも 納得できるかもしれません。 近年「シラスウナギ」の漁獲高がどんどん減ってきています。 数年すると、みんなの口に入らなくなってしまうかもしれません。 この説明文を読んで、将来「ウナギ」の完全養殖に成功する人が この4年生から出ることを期待しています。 4年生のみなさん、よろしくお願いします。 4年書写 元気 早春集中して毛筆に取り組んでいます。 1組は「元気」 2組は「早春」 「始筆」「終筆」「とめ」「はね」「はらい」 すこしでも美しい文字が書けるように練習します・・・・。 毎日ノートの字も丁寧に書くように心がけてくださいね。 |
|