最新更新日:2024/06/10 | |
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6年図工 テープカッター今日は1組・2組合同で、図工室で行いました。 なかなかの人口密度ですが・・・。 1クラスだった5年生のことを思い出しながら、 みんな和気あいあいと、楽しそうに作業していました。 完成までには、もうしばらくかかりそうです。 6年国語 随筆 忘れられない言葉忘れられない言葉を思うがままにつづりました。 「敵のかっこよさ」 「信じた道へ進め」 「希望をすてちゃかん」 「試合が終わる前に勝ったと思わない」 「成功の要因」 「バネになるのはくやしい思い」 「あわてなくていいよ」 一人一人に心の残っている言葉があるようです・・・。 みんなとてもよい随筆が書けていました。お父さん・お母さんも ぜひ読んであげてください。 お子さんの成長を感じることができるはずです。 6年社会 日本国憲法日本の法体系における最高法規です・・・。 日本の国家形態および統治の組織・作用を規定しています。 難しい言葉がならんでいて、よく分からないことが多いと思いますが、 日本に生きていく上で、重要なものです・・・。 気合いをいれて学習してください。 6年道徳 「海のゆりかご」「自然」について考えました。 自然を大切にするということはどういうことなのでしょうか? 自然を守るためにわたしたちに何ができるのでしょうか? 自然が破壊されたら地球はどうなるのでしょうか? 友だちから出されるいろいろな意見や考えの中には、 自分が思いもしなかったものがあります。 道徳では、新しい価値との出会いを楽しんでほしいと思います。 6年国語 随筆 忘れられない言葉随筆とは簡単に言うと・・・、 「心に浮かんだ事、見聞きした事などを筆にまかせて書いた文章。 そういう文体の作品。」 「文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、 それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。随想、エッセイ エッセーなどともいう。」 といろいろなものに書いてある。 ちなみに「枕草子」「方丈記」「徒然草」は 日本三大随筆と言われているらしい。 さて、どんな随筆ができあがるのだろう? |
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