最新更新日:2024/06/13 | |
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6年図工 鑑賞「ゲルニカ」めあては、「ゲルニカに込められた思いを想像する」。 『ゲルニカ』は、スペインの画家パブロ・ピカソがスペイン内戦中の1937年に描いた絵画、およびそれと同じ絵柄で作られた壁画だ。ドイツ空軍のコンドル軍団によってビスカヤ県のゲルニカが受けた都市無差別爆撃(ゲルニカ爆撃)を主題としているということだ。描かれている人や動物などが何を表しているのか深く考えると、絵の見え方も変わってくるかも知れない・・・。家族で感想を話し合ってみるのもおもしろいかも知れない。 6年国語 ふさわしい書き言葉に変換「新聞とか雑誌とかでさー、片仮名の言葉をいっぱい見たり聞いたりするんだけどさー、意味が分んないのがよくあるんだよね。片仮名の言葉が悪いってわけじゃないんだけど、あんまし使いすぎても分かりにくい気がするし、むずいやつなら、日本語の方が分かりやすいんじゃないかって思うんだよね。みんなにも話、聞いてみたいな。」 さあ、この文を目上の人につたえるのにふさわしい文に書き直してみよう! 6年家庭 冬を明るく暖かく冬になって変わったところは・・・・。 「ドアを閉める」「暖房をつける」「厚い布団にかえる」「電気ストーブを使う」「厚着をする」「こたつを使う」などなど、イラストを見ながらいろいろな意見が出てきました。 子どもたちの家庭の冬の様子を聞いていて驚いたのは、「こたつ」を使っている家庭がほとんどなかったということです。「こたつを家で使っている人ー?」と先生がたずねた時、手を上げたのはたったの3人だけでした。 一昔前は「こたつにみかんと」いうのが当たり前の風景でしたが、そういう風景はもうほとんど見られないようです。 よいのか悪いのかよくわかりませんが、日本人の生活様式も大きく変わってきているようです・・・。 6年音楽 旅立ちの日に「旅立ちの日に」 もう卒業式に向けて動き始めている・・・ 6年生の教室の様子学校新聞の原稿を書いたり・・・。 すでに卒業モードに入っています・・・。 卒業式までの学校登校日はあと50日! これからは「小学校生活最後の」ということの連続だ。 過ぎた時間を取り戻すことはできない、 1日1日を大切に! |
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