最新更新日:2024/05/22 | |
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6年 卒業式練習今日は卒業証書を受け取る練習です・・・。 礼の仕方とか受け取り方も大事だけど、 一番大事なのは名前を呼ばれたら、 大きな声で「はい!」と返事をすることです。 自分の存在を・・・、 そして自分の6年間の思いを・・・ 「はい!」という短い言葉に込めてみてください・・・。 6年 算数パスポート「問題数・・・ハンパないッス!」 「問題の難易度・・・ハンパないっス!」 みんな結構苦戦していました・・・。 それでも、卒業めざして、 グループで力を合わせ、難問を解いていました。 さて、卒業式前までに算数パスポートは完了するのでしょうか? 6年社会 日本とつながりの深い国それをまとめてきました・・・。 めあては、「調べたことを一人1〜2分で発表しよう!」です。 発表時間が長すぎるのも困りますが、短すぎるのも困ります。 「これだけは知ってほしい!」 と思う要点を簡潔に述べなければなりません。 発表会の日には、ぜひのぞいてみたいと思います・・・。 6年理科 「地球に生きる」発表会「地球温暖化」「海面上昇」「酸性雨」「絶滅危惧種」・・・などの世界的な環境問題を例に挙げながら、今後人類がどのように対処していくべきかを各班熱く語りました。 そういえば5年生も社会で「二酸化炭素排出量」について学習していました。学年間だけでなく、教科間でも学びは複雑に絡み合っているんだ・・・・。どの強化も絶対に手抜きをしてはいけないな・・・。 6年 林 泰治さんの課外授業授業のはじめはトランプ(アメリカの大統領ではなくてカードゲームのトランプ)の話からはじまりました。トランプは誰もが1度はやったことのあるカードゲームですが、その図柄にどんな意味があるのか考えたことのある人はいないと思います。林さんはテレビで「ばば抜き」をしている番組を見てトランプの図柄について疑問を持ったそうです。調べてみると・・・。 ○ トランプのカード4種類は季節の春夏秋冬を表している。 春がクラブ、ダイヤが夏、ハートが秋、スペードが冬だそうです。 ○ トランプの⿊と⾚の2種類の⾊は、 赤が昼で、⿊は夜という時間を⽰しているそうです。 ○ カードの合計枚数は、ジョーカーを除いて、52枚となっていて、これは、1年の52週を意味しているそうです。また、全ての数字を合計すると、364になりますが、ジョーカーを加えて365となり、1年の⽇数になるそうです。そしてもう1枚の余ったジョーカーについては、うるう年となり、366⽇ということになるということでした。調べて行くと、トランプにはもっと深い意味がかくされているそうです。 林さんは、本当の勉強とは分からないことや疑問に思ったことを調べて解決することだとおっしゃいました。「わからないこと」「不思議に思うこと」が学びのはじまりだということです。 その他にも、挫折してしまうことがないように、まずは手の届きそうな目標を決めること。そして、何事も意識して毎日続けることによって、意識しなくても自然にできるようになることなどのお話を聞かせていただきました。 他にもこれから新し世界に飛び立つ6年生にとって大切なことが、話の中にちりばめられていました。林先生心残る課外授業を本当にありがとうございました。 6年生の保護者の方は、今日お子さんに、どんな話が心に残ったかを聞いてあげてください。 6年算数 まとめのテストテストに<6年のまとめ>「1」と書いてあるから、 「2」とか「3」とかのテストもあるのかな・・・・。 テスト(試験)は、これから中学校・高校・大学、 そして社会人になっても続きます。 人生一生が学びの連続です。テストを楽しめる人になってください。 6年算数&社会 貿易ゲームで作図技能向上!いつものグループは、今日はA国・B国・C国・・・という呼び名になっていました。そして、自分の国の持っている資源(タダの紙)を指定された図形に加工し、それを売って儲かった額を競い合うゲームです。売ってもらえるお金も、手作り感一杯のお金を使用していました。 たくさん儲けるためには、限られた資源を有効に使って、効率よく製品を作らなければなりません。(決まった大きさの紙を有効に使って、できる限り無駄なく図形を切り出さなければなりません。)また、お金が儲かったら新たに資源(紙)を買って、儲かる製品をつくることも必要です。 社会で学習した加工貿易、算数の図形、そして計算などのいろいろな要素がこのゲームには必要でした。 どの国も、貿易で儲けようと必死になって作図や売買をしている姿を見て、やっぱり学びは楽しくないといけないな・・・ということを改めて感じました。 第2弾、第3弾があるそうなので、またのぞいてみたいと思います。 6年理科 地球に生きる完成に近づいてきました。 「地球温暖化」「大気汚染」「酸性雨」「森林伐採」など、 地球環境について問題提起し、 その解決に向けた取り組みなどを紹介していくようです。 明るく希望に満ちた未来にしていくために、 忘れてはならない大切なことばかりです。 発表会が楽しみです。 6年書写 書写練習張今日は小学校の書写の学習をふり返りながら、 書写練習張の課題を自分のペースで進めていました。 ワープロとかで字を書く機会は減ってきているけれど、 やっぱり字は上手な方がいいし、 書写という文字の美しさに心を動かされる感性も大切にしたい。 6年 奉仕作業掃除をしてくれたのは「トイレ」と「手洗い場」です。 排水溝ごみをを竹串を使って取り除いたり、手洗い場や床をブラシを使って磨いたりして、とてもきれいにしてくれました。 奉仕作業をしている姿から、6年間お世話になった学校への感謝の気持ちが感じられました。6年生のみなさん寒い中最後まで一生懸命掃除をしてくれて、ありがとうございました。今日が終わると小学校登校日は14日です。何事にも前向きに精一杯取り組み、残り少ない小学校生活をより充実したものにしていってください。 算数パスポートには結構な数の問題があるので、なかなか先へ進みません。 でも、「算数パスポート=卒業パスポート」ということなので、 友だちと助け合いながら、必死になって問題を解いていました。 さた、卒業式前までに「パスポート」は完成するのでしょうか? 6年 算数パスポート今までの学習の復習問題がめちゃたくさん載っています・・・。 「パスポートってどういうこと?」 「小学校を卒業して、中学校に入学するために必要なものってこと?」 「ぜんぜんできなかったら、どうなっちゃうの・?」 「これ持って卒業審査受けるのかな?」 「パスポートって旅行するとき、命の次に大事なんだよねー!」 「ねえねえ、パスポート取れなかったらどうなるの?」 「算数パスポート」を取得するために、 みんな必死になって問題に取り組んでいました・・・。 6年国語 海の命瀬の主 与吉じいさ 母 父 海・・・・・ 太一はどんな生き方を選択するのだろう? その選択の奥底には何があるのだろう? そして、小学校を卒業する自分は これからどんな生き方をすればいいんだろう? 何を一番大切にしていけばよいのだろう? 6年国語 海の命 心の変化しっとりと読み深めています。 前半と後半、海の主への思いが変化していきます・・・。 かたきうちに燃える太一。 瀬の主を殺そうと思っている太一。 大魚を父の敵と思う太一。 大魚を殺したい太一。 そんな心がどのように変わっていったのでしよう? そして、太一の心を変えた出来事や、言葉は? お父さん・お母さんたち、「海の命」、知っていますか? 家族で「海の命」感想発表会を開いてみてはどうでしょうか? 6年理科 地球に生きる6年国語 海の命筆者が読み手に感じてほしいこの物語の主題を どこまでつかむことができるか・・・。 そのヒントは全て本文の中に隠されているはず・・・・。 とにかく、本文に書かれている一文一文を大切にして 読み込んでいくしかない。 5年社会 林業について考えよう「林業」の担い手がなかなかいないこと。 山を手入れしないと大変なことのなること。 林業を成立させるためには、20年30年という長い時間が必要なこと。 林業をしっかり理解すると、間伐材を使った「割り箸」も必ずしも悪ではないことも分かってくる・・・。やっぱり生きていくためには勉強が大切だな・・・。 6年図工 テープカッター小学校生活最後の図工作品となりそうでです・・・。 各家庭にありそうでなさそうな、なさそうでありそうなのが、 テープカッターです。 一家に一台あると、いざというとき重宝します。 子ども部屋におくべきか、リビングに置くべきか、 はたまた台所におくべきか・・・・。 持ち帰ったときにどこに置くのか考えておいてください。 6年国語 海の命「人物の関係をとらえながら 人物の生き方について考える」 これから生きていく上で大切なことを教えてくれる題材です。 本文に書かれている言葉や表現の一つ一つにこだわって、 この物語の主題にせまっていってほしいと思います・・・。 6年算数 苦戦中「割合を使って・量の単位」のテストをしていました。 「割合」「量の単位」は、結構難関です・・・・。お父さん・お母さんの中にも苦労した方がいらっしゃるのではないでしょうか・・・。 「うーん・・・うーん・・・うーん・・・・。」 「あれっ?ちょっと待てよ・・・・。」 落ち着いて、よーく考えて・・・ 問題を整理するために図や表を利用して順序立てて解いていけば 答えが必ず見つかるはずです・・・たぶん・・・。 |
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