風ってどんなもの？という質問に「風は目に見えないけど、物を動かす力がある。」と子どもが答えてくれました。台風で犬小屋が吹き飛ばされたこともあると教えてくれた子もいました。
風で動く車を使って、風の力について学習していきます。今日は、自分達であおいだ風で車を走らせました。早く走らせたくて、思い切りあおいでいました。

ランドセルの重さをはかりました。クラスで1番重いランドセルは１ｋｇ700ｇで、1番軽いのは１ｋｇ70ｇです。お互いのランドセルの重さを比べたり、他にも様々なものをはかったりして、重さの感覚をつかむことができました。目盛りの読み方もはやく読めるようになりました。

１組の実習。
家族の顔を思い浮かべて作る。

切る、炒める、ゆでる。
いい香りとともに
どんどん出来上がるおかず。

今日は家族のかわりに
みんなで
いただきます。

みんなに楽しんでもらえるように。
アイデアを出し合って、工夫をして。
自分たちも楽しみながら、一生けん命準備を進めています。

　大量の校庭の落ち葉集めに加えて
　今日は、側溝のどろさらい
　毎日、しっかり　そうじの時間に
　がんばっています　
　

　＜写真は、昨年11月の様子＞
　小牧市では、今あいさつに力を入れています。そこで、１１月３０日（金）は、今回で３年目今年２回目の「笑顔でさきがけあいさつ運動」を行います。明日は、ＰＴＡ委員や小牧女性の会の方々といっしょに、光ヶ丘小学校校門辺りにて、元気よく、笑顔で朝のあいさつ運動を行う予定です。保護者の皆様も、登校中の子どもたちに声かけをするなど、この運動に参加していただけるとありがたいです。

　子ども達に「先生見て見てー」と呼ばれて、行ってみるとくるくる回る男の子達が。なんだかとっても楽しそう。放課も楽しく過ごしています。

　田村屋製菓にはたくさんの機械がありました。その中には、金属や異物が製品のなかに入っていないかどうか調べるものもありました。実際に、子どもの手を入れてみるとブザーがなりました。こうやって、製品の安全性を守っているのですね。

　できたてのまっちゃあめをいただきました。あったかくてやわらかい。とってもおいしかったようで「先生、もういっこ食べられないかなあ？」「先生の分ちょうだい！」なんて言っていました。先生もおいしくいただきました。

　今日は田村屋製菓の工場を見学させていただきました。初めて見る光景に、子ども達の目がキラキラしていました。おいしいおみやげもいただいたので、おうちの人と味わってほしいなと思います。

放課に読み聞かせサークルの方が読み聞かせをしてくれました。
今回は人形劇で「ピノキオ」
知っているお話しと少し違うところもあって、ドキドキわくわく。
人形も生きているみたいで、とっても楽しかったですね。

文を読んで、間違いを探します。
「きょうわ」「いええ」
どこが違うか、一人で考えたり、友達と考えたりしました。

みんなでしっぽを付けて、２人組でしっぽとり。
どうすればとれるかな？
逃げるにはどうすればいいかな？？

２時間目は、教室に戻って高橋先生と「夢」について語り合いました。
高橋先生の、「夢」をかなえるまでの道のり、それまでに大切にした心がまえなど、興味深いお話をたくさんしていただきました。改めて、「夢」そして「夢をかなえるためにすべき身近なこと」について、考えを深めた様子でした。
夢先生、本当にありがとうございました。

楽しみにしていた夢の教室。いよいよ始まりました！
元ボクシングクルーザー級チャンピオン、高橋良輔先生の登場です！
はじめに、ボクシング体験。初めてなのに、少しアドバイスをいただいただけで、なかなか強烈なパンチを繰り出していました。
高橋先生にもチームに加わっていただいてのゲームでは、夢中で作戦を考え、なんとかクリアしたみんな。笑顔がはじけていました。

すてきな人形劇「ピノキオ」の世界に、引きこまれる子どもたち。
次々に変わる背景、人形の細かい動きに感嘆の声が上がっていました。

家族が喜んでくれるような
おかずを考え実習しました。

ひとりひとり作るものは違うけれど
手際よく調理は進みます。

出来上がったおかずは
グループ全員でシェア。
おいしくいただきました。

片付けもきれいにできました。

次は家族のために家庭で作ります。

さびた傘立て。
一生懸命磨く。

掃除道具もきれいに整頓。

心もピカピカ。

百人一首で遊びました。
教科書に載っている短歌もあって盛り上がりました。
下の句しか書いてないので、これまで遊んでいたかるたより難しかったようです。短歌を覚えると早くとれるようになりますね☆

店内見学の後は店長さんが質問に答えて下さいました。
子どもたち一人ひとりのどんな質問にも即座に答えて下さいました。売り方の工夫だけでなく、売れ筋商品やお店のマークに込められた思い、店長さんの悩みや喜びまでなんでも教えて下さり、感激です。子どもたちは一生懸命メモをとっていました。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
見学して学んだことをもとに「ナフコ新聞」としてまとめていきます。