「茶つみ」では、リズムに合わせて膝を叩きました。お隣の子の膝も借りて、楽しく歌いました。
「海風きって」では、楽譜を覚えている子は目をつぶって楽譜を見ずに確かめながら歌っていました。高い音まで使う音でも、指を上手に使ってスムーズに演奏していました。

２年生に習った漢字を使って、動物園の様子を表す文づくりをしました。
様子がしっかり伝わるように、主語・述語にも気を付けて文を考えました。
作った文を友達に読んでもらい、様子が伝わるかどうか確かめます。
集めた文でグループの動物園ができました。
「先生が、門のそばのチケット売り場でチケットを３３まい買った。」
「牛がさみしいよーと鳴いている。」
「おりの中の二頭の馬が仲よく歩いている。」
「たまたま出会った子の服を見て、同じ服だねと笑っている。」
漢字を使った文作りをグループで楽しむことができました。

先日作ったハッピー小物入れの鑑賞会を行いました。
真剣な様子。友だちの作品のよさを見つけています。
作るのも大好きな子どもたちですが、作品を見るのも大好きな子どもたちです。
集中し、書く音しかしない時間でした。

味は抜群！

おいしくいただいた後は
片付けも完璧に。

次回は、オリジナル野菜炒め。
一人ですべて創ります。

家でもレッツ　トライ！

1組の実習。

材料を洗う、切る。
器用に切る。
薄く切る。

炒める。
火が通りにくいニンジンから。
いい香りがただよう。
残りの野菜、ハムを入れてさらに炒める。

最後に味付け。

彩りもよくおいしそうな
「いろどりいため」の完成！

みんなで学校の中を探検しました。
見たことのない教室や他の学年が勉強している姿を見ました。
「学校って広いね。」「もっと探検したい。」

今度はグループに分かれて探検しましょうね。

教科書を見て、友達と話し合い。
「なにがいますか。」「どんな気持ちですか。」
いろいろな質問をして、お話が止まらなかったです。

借りた本を静かに図書室で読みました。
たくさん字が書いてある本にもチャレンジ！
１冊の本をじっくり読みました。

これからたくさん借りにいきましょうね。

気温も上がり、ぐんぐん野菜が成長しています。
ミニトマトには黄色い花が！
葉が増えたり、つぼみができていたり・・・
毎日の変化がうれしいですね。

本の借り方、返し方も教えてもらいました。
バーコードをピッっとしてもらわないと
借りられないことを知りました。
自分の読みたい本を探して、さあ借りてみよう！

図書室の使い方を司書の伊藤先生に教えてもらいました。
図書室での過ごし方や本の扱い方などを
わかりやすく紙芝居で教えていただきました。
「図書室は静かに過ごすんだね」「本は次の人のことを考えて大切に読むんだね」

学校の本はみんなのもの。大事にしましょうね。

漢字の学習中です。
良い姿勢で先生の話を聞いたり、丁寧に漢字を書いたりしました。

輪を作って、そこにいろいろな飾りを付けました。
「何に変身しようかな。」
「ぼくは腕時計作るよ。」
そんな話をしながら、作品を作りました。
こどもたちの発想力には驚かされます。

スポーツテストを行いました。
昨年よりも大きく記録が伸びた子、思うような記録が出なかった子、
結果はさまざまだったようです。
暑い中でしたが、自分の持っている力を出し切れるように、みんながんばりました。

モンシロチョウの成長について学習します。
モンシロチョウの卵は、黄色くてまるでトウモロコシのような形をしています。自分たちの予想と大きく違った卵に驚く子どもたち。
ワクワクしながらキャベツ畑に卵探しに行きました。
しかしながら、なかなか卵が見つかりません！みつけたのはたった2つ。
キャベツは虫食いだらけで、モンシロチョウの幼虫の大好物なことがわかりました。
引き続き、卵を探し、みんなでモンシロチョウを育てていこう思います。

掃除中の様子です。
自分たちが使う箇所、自分たちの学校のきれいにする大切な時間ですね。
しっかりとやっています。

スポーツテストを行いました。
３年生になり、反復横跳び、長座体前屈の種目が増えました。
自分の記録を知ることで、成長を実感し、記録を伸ばしていこうと意欲を高めることができたようです。

昨年度の自分を越えよう。
精一杯やりきろう。
それがスポーツテストのめあて。

さて、越えられたかな？

毛筆で土という字を練習しました。
練習するにあたって、今日は紙の折り方を教わりました。
紙についた折線を目安にすると、お手本通りの字が書きやすいです。
お手本と、折り線をよく見て、筆を運ぶことができました。
どんどん上手になっていきます。

５０ｍ走と立ち幅跳びの記録を測りました。
５０ｍ走は、ゴールを走りきりました。
いいタイムを出せました。
立ち幅跳びは大きく腕を振って〜ジャンプ！！
自分の身長よりも遠くまで跳べる人もいました。