技が成功した時の喜び。
みんなで共有できる喜び。

技はほぼ完成。
あとは完成度をあげるのみ。
本番まであと１週間。
自分のために
友達のために
やりきろう。

卒業アルバムに添えるために
毎年ＣＤを作る。
そのための録音。
今できる最高の歌声。

真っ青な空の下
大玉がはねる。
勝負のゆくえは
本番までのお楽しみ。

あいにくの雨。
体育館で歌と応援の練習。

応援歌を歌うのも
この運動会が最後。

悔いの残らない歌を。
悔いの残らない応援を。

小学校最後の代表リレー。
まずは、チームの顔合わせ。
１年生のゼッケンつけを
手伝う姿。
微笑ましい。

ミシンでわきを縫う。
慎重に。

運動会の練習で疲れた体。
浮き浮きした心。
そんな状態の時に起こりやすいけが。
十分気を付けたい。

身体測定。
４月から身長が５センチも伸びた子が。
育ち盛りの６年生。

　６年生の授業でも
　大きなスクリーンは　大活躍
　見やすいと好評

　１組は　理科で月の満ち欠け
　２組は　社会で　武家諸法度（徳川家光）

１組の墨絵。
雪舟には及ばないが、
楽しく墨で描く。

２組のナップザック作り。
修学旅行で持ち歩く姿を思い描き、
一生懸命に作る。

一人技から、二人技、三人技へと
技の難易度が上がってきた。

前日にはできなかった技が
次の日にはできた喜び。

ちょっとしたこつと
お互いを信じる心。
あきらめないこと。

それさえあれば、きっと成功する。

先週の避難訓練。

６年生は起震車体験も。

当日の未明、北海道では震度７を記録する地震が。

震度7の揺れに、足がふるえたという子も。

いつどこで起こるかがわからないのが自然災害。

災害が起こった時にどうするか、家族で話し合ってみましょう。

いよいよ運動会の練習開始。
組み立て体操の練習。
まずは個人技から。

夏休みの練習の成果もあって、
美しい技が次々と決まっていく。

毎日練習を積み重ね、
より美しさに磨きをかけたい。

２学期の家庭科はナップサック作りから。
修学旅行で使用する大切なナップサック。

今日はしるしつけ。

次回からミシンで縫っていきます。

６年生の１学期が終わる。

戸惑うことが多かった４月。
６年生と呼ばれることにも慣れ、
最高学年としての役割を果たしてきた。

終業式。
１学期を乗り切った自信が
表情から感じられる。

八雲町交流、
一日消防学校体験。

実り多い夏休みに。

着衣水泳。

不幸な水の事故を防ぐため。

もし、おぼれたら
何もしない。
ただ浮いて待つ。

人には「肺」という浮き袋がある。
大声を出したら肺から空気がぬけて沈む。
だから静かに浮いて待つ。
洋服や靴も空気を含んでいるから浮く。

周りにいる人は
すぐに救急に連絡。
そして、浮き輪の代わりになるものを投げる。
励ます。
絶対、助けに入ってはいけない。

合い言葉は「ういてまて」
かけがえのない命を守る言葉。

６年生としての１学期が終わる。

信頼される６年生に近づけたかな。

最後に学年でレクを楽しむ。

みんなの笑顔が２学期も楽しみ。

水泳の授業も残すところあと２回。

今回は１組対２組で水球の試合。

みんな同じ帽子。
チームがよく分からない。
声をかけ合って、
パスをきちんとつなげていく。

歓声が響く。
猛暑日のプール。

器楽合奏。

自分たちで曲のイメージを考えて。

いろいろな楽器が奏でる音。
重なって
ステキな曲になる。

修学旅行で訪れる
奈良・京都。
それぞれのどんなところを取り上げたら
よさが伝わるのか。

パンフレット作りのために
まずはインターネットで下調べ。