秋まっさかりです。○○の秋について考え、自分の秋の楽しみをノートに書きました。
教室からは様々な秋が出ました。
読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋、行事の秋、勉強の秋、行楽の秋などなど。
食欲の秋もありました。食べすぎには注意したいとのことです☆

明日はハロウィンですね。楽しみにしている子も多いようです。
今日はいろいろなハロウィンのものの言い方を学習しました。
ゲームではハロウィンのものになり切って楽しみました。最後にオリジナルモンスターを描きました。お面にしている子もいました。

「くじらぐも」
３年生にとっては懐かしいお話です。今日は、今「くじらぐも」を学習している１年生に３年生の音読を聞いてもらいにいきました。
工夫たっぷりの音読は１年生の心に響いたでしょうか。
ポイントは
「ゆっくり読む」
「間をあけて読む」
「考えたことが伝わるように読む」
「なり切って読む」
音読で想像した場面の様子が相手に伝えられるといいですね。
１年生、ファイト！

日光によって地面が暖められているのかを調べるために、日陰と日なたの地面の温度を計りました。１０時と１２時にそれぞれ計りました。温度計のメモリの見方もばっちりです。

菜の花にたくさんの仲間がいることがわかりました。
育てて似ているところや違うところを調べることにしました。
大根と小松菜と菜の花の種を畑にまきました。
どれも食べられるものです。味の違いも調べます。
「おおきくなあれ、おいしくなあれ」の思いを込めてアブラナ科の植物を育てていきます。

音楽室でバイオリンを弾かせてもらいました。
弾く姿はなかなか様になっています。が、変な音にみんな大笑い。
けんばんやリコーダーのようにはいきません。
素敵な経験をさせてもらいました。

バトンパスの工夫を練習しながら考えました。
「走りながら受け取った方が速い」
「渡す人、渡される人が同じスピードで走るとよい」
３年生から出た意見です。
考えたことを練習に生かし、また考える。
１時間の中でバトンパスのレベルがぐんと上がりました。

待ちに待った秋の校外学習。元気いっぱいに出発です。
目指すは森永乳業中京工場。バスに乗って１５５号線を走ります。社会でも学習した道路です。バスから見える景色に喜ぶ子どもたち。
バスの中はとても賑やかでした。

帰りのバスです。よく学び、よく遊んだ子どもたち。すやすやモードです。
解散式では、今日の感想を教えてくれました。３年生の素敵な思い出がまた一つふえました。
そして、見学を通して教室の中だけではできない勉強がしっかりできました。見たり聞いたりしたことを新聞にまとめていきます。

エレベーターに乗って１３８タワーを上ります。
展望台から見える景色に眼を輝かせる子どもたち。
お天気に恵まれ、遠くまで見渡せます。小牧山や桃花台まで見えたことに感動でした。
ここでもしっかりメモ！

遊びタイムです。
遊具や広場で友だちと思い思いに楽しみました。
だるまさんが転んだをして大盛り上がり。

お弁当タイムです。
お家の方の作ってくださった愛情たっぷりお弁当。
「見て見てー！」
嬉しそうな子どもたち。最高の時間です。

１３８タワーに到着しました。
お腹ペコペコの子どもたち。お弁当も楽しみの一つです。
園内にはハロウィンの飾りつけもしてありました。

「いただきまーす！」
工場で頂くピノの味に感動の子どもたち。
「お家で食べるのよりおいしい！！」
「出来立てだからかな〜」

おみやげにノートもいただきました。
中には森永製品を使ったレシピなど楽しいこともかいてありました。
中京工場では、飲料以外にアイスクリームも作っています。いよいよお待ちかねのピノの試食です。

工場に到着です。ここではスライドを見ながら工場のことを学習しました。
毎日１００トンもの生乳がはこばれていることや、工場が365日、２４時間稼働していることを聞いてびっくり。
たくさんのことをメモすることができました。

　最後に出発したのは３年生です。森永乳業と１３８タワーパーク。森永では工場を見学して、食品ができる工程を学びます。しっかりできたら、ごほうびがもらえるかな？
　帰校予定は１５：３０です。
　みんな、がんばって学び、そして楽しんでくださいね〜！行ってらっしゃーい！！

刷った版と背景を合わせて作品にしました。
背景と合わせることで、白黒の版が際立ちます。さまざまな動物が生き生きと表現されました。
自分の力を出し切った競技会でした。

友だちのブリッジをくぐり抜けました。ブリッジする子は、つぶれないように頑張りました。
また、友だちに補助してもらいながら、倒立前転やブリッジからのバク転に挑戦しました。
友だちのおかげでこんなに難しい技にも挑戦できます。

ひなたぼっこや、日当たりのいい場所は温かいですね。
今日は、日なたと日陰の地面を触り比べることで、違いをはっきり感じることができました。
「日なたの地面はすごく温かいです」「日陰の砂は冷たい！」「色も違う！」
地面が日光によって温められているのかどうかを知るために、実際に温度を計って調べたいと思います。