一人技から、二人技、三人技へと
技の難易度が上がってきた。

前日にはできなかった技が
次の日にはできた喜び。

ちょっとしたこつと
お互いを信じる心。
あきらめないこと。

それさえあれば、きっと成功する。

先週の避難訓練。

６年生は起震車体験も。

当日の未明、北海道では震度７を記録する地震が。

震度7の揺れに、足がふるえたという子も。

いつどこで起こるかがわからないのが自然災害。

災害が起こった時にどうするか、家族で話し合ってみましょう。

いよいよ運動会の練習開始。
組み立て体操の練習。
まずは個人技から。

夏休みの練習の成果もあって、
美しい技が次々と決まっていく。

毎日練習を積み重ね、
より美しさに磨きをかけたい。

２学期の家庭科はナップサック作りから。
修学旅行で使用する大切なナップサック。

今日はしるしつけ。

次回からミシンで縫っていきます。

６年生の１学期が終わる。

戸惑うことが多かった４月。
６年生と呼ばれることにも慣れ、
最高学年としての役割を果たしてきた。

終業式。
１学期を乗り切った自信が
表情から感じられる。

八雲町交流、
一日消防学校体験。

実り多い夏休みに。

着衣水泳。

不幸な水の事故を防ぐため。

もし、おぼれたら
何もしない。
ただ浮いて待つ。

人には「肺」という浮き袋がある。
大声を出したら肺から空気がぬけて沈む。
だから静かに浮いて待つ。
洋服や靴も空気を含んでいるから浮く。

周りにいる人は
すぐに救急に連絡。
そして、浮き輪の代わりになるものを投げる。
励ます。
絶対、助けに入ってはいけない。

合い言葉は「ういてまて」
かけがえのない命を守る言葉。

６年生としての１学期が終わる。

信頼される６年生に近づけたかな。

最後に学年でレクを楽しむ。

みんなの笑顔が２学期も楽しみ。

水泳の授業も残すところあと２回。

今回は１組対２組で水球の試合。

みんな同じ帽子。
チームがよく分からない。
声をかけ合って、
パスをきちんとつなげていく。

歓声が響く。
猛暑日のプール。

器楽合奏。

自分たちで曲のイメージを考えて。

いろいろな楽器が奏でる音。
重なって
ステキな曲になる。

修学旅行で訪れる
奈良・京都。
それぞれのどんなところを取り上げたら
よさが伝わるのか。

パンフレット作りのために
まずはインターネットで下調べ。

１組もナフキンを手洗い。
ていねいにもみ洗い。

最後はアイロンをかけて仕上げ。
「使うのがもったいない。」
自分で洗うとそう思うんだね。

長篠の合戦。

鉄砲が使われた。

火縄銃。
ずっしり重い。

刀。
両手でやっと持てる。

武士がいかに体を鍛えていたかを実感する。

あいにくの雨。
水泳は中止。

運動会に向けて
組み体操の練習。

お互いを支える練習。
ぴっと腕を伸ばせば
ポーズが決まった！

給食のナフキン。
手洗いで汚れを落とす。

自分の手でていねいにもみ洗い。
しっかりすすぐ。
のばして干す。

小物は手洗いが便利。

共に生きる。

様々な年代の人たちと。
様々な国の人たちと。
様々な事情を抱えた人たちと。

AIDSは感染力が弱い。
日常生活ではうつらない。

理解を深め、
共に生きよう。

６年生から５年生へ。
受け継がれていく伝統。
運動会の「ロックソーラン」。

音楽が鳴ると
体が自然に動く。

教える６年生がうれしそう。

高らかに
美しく
体育館に響け

お母さん方による
読み聞かせ。

「おによりつよいおよめさん」

絵本の中でも
イクメンブーム。

「共に生きる」。
６年生総合のテーマ。
様々な年代の人々が
同じ社会に生きている。
お互いに支え合っていけたら。

お年寄りに寄り添う子どもたちの笑顔。
子どもたちに向けられるお年寄りの温かなまなざし。
「共に生きる」ことを
考えるきっかけにしたい。

　今日は２組が介護施設オーネスト小牧台に訪問させていただきました。
交流会のために準備したことを存分に披露していました。
オーネストの方々も歓迎してくださっていたので、本当にありがたかったです。