家族の思いを知る。
手紙からあふれる思い。

言葉にするのはてれくさい。
今の素直な気持ちを
文字に表す。
上手に書けなくたっていい。
きっと思いは伝わるから。

がんは
万が一かかる病気ではない。
日本人の2分の１がかかる病気。

予防が大切だが
早期発見も大切。

今は不治の病ではない。
治る病気。

きちんと理解しよう。

今日は男子どうし、女子どうしでサッカーです。

爽やかな春の天気の中でやるサッカーは格別でした。

第３回サッカー。

コート狭しと
走る、走る。

パスが通った。
ゴール！

ゲームが楽しくなった。

１年間の作品を
作品集にまとめる。

こんな字をかいたんだね。
この絵、なかなかうまいやん。

友達との会話がはずむ。

思い出の１冊ができた。

ジェイソン先生のふるさと
ニュージーランドでは、
卒業式のセレモニーがあるそうです。

子どもたちの卒業を祝うために
ジェイソン先生がセレモニーを開いてくれました。
手作りカードを添えて。

ジェイソン先生、
１年間お世話になりました。
ありがとうございました。

送る会で
心のこもった演技を
プレゼントしてくれた１年生。

卒業までに
１年生との思い出を
つくりたい。

おんぶリレー。
ボール運び。
手つなぎ鬼。

１年生の笑顔が
何よりの宝物。

昼頃まで雨。
でも
６時間目には
すっっかり乾き
サッカーができる。
光小の運動場は
すごい。

歓声が響く。
チームのみんなが
ボールに向かっていけるようになった。

こんな風に
クラスの仲間と
運動場を走り回れるのも
あと少し。

６年間お世話になった校舎を磨く。
運動場へ土を入れる。
どんどんきれいになる。
心も磨かれていく。
気持ちよく
卒業の日を迎えたい。

卒業証書授与の練習。
今日の校長先生役は土屋先生。
返事は精一杯の声で。
ひとつひとつの動きをきびきびと。

一人一人が主役の授与だから。

サッカーの季節到来。
広いコートを走り回る。
時には
バールに群がることも。
シュートが決まった時の
爽快感。
チーム全体が盛り上がる。

感動の「送る会」。
次はいよいよ
卒業式。

今日から全体練習。
服部先生から
「いのちの歌」のプレゼント。

生まれてきたこと　育ててもらえたこと
出会ったこと　笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう

感謝の気持ちを込めて
卒業式を迎えたい。

色とりどりのエコバッグ。
慎重に、ていねいにミシンで縫う。
形ができあがると
とってもうれしい。
小牧市女性の会のみなさん
ありがとうございました。

小牧市女性の会のみなさんの
ご協力で
ステキなエコバッグが完成。
ていねいに教えていただきました。
ありがとうございました。

合唱を支えてくれた
指揮者、伴奏者。

在校生の思いにこたえたい。
今できる精一杯のダンス。
精いっぱいの歌。

各学年の出し物に
感激。
自分たちのために
毎日一生懸命練習してくれた。
精いっぱいの演技に
胸がいっぱいになる。

1組も感謝の気持ちを伝える。
先生方の笑顔が何よりうれしい。

お世話になった先生方に
カードとクッキーを贈る。
言葉には表せないほどの
愛情をいただいた。
ありがとうございました。

「卒業生を送る会」。
今年は送られる側。

毎朝、
他の学年の教室から
元気な歌声が響いてくる。
６年生のために
一生懸命練習している。

その姿にこたえよう。
感謝の気持ちを伝えよう。