校庭の葉っぱが色づいてきて秋の深まりを感じました。
どんぐりや、木の実など秋見つけにいき、
たくさんの物を発見しました。

いよいよ本番です。
みんな全力で頑張りました。

今まで練習してきた成果が出せるように、本番と同じように消しゴムを使わずに最後の練習をしました。

いよいよ色ぬりです。
細い筆で細かいところまで丁寧に塗りました。
色を塗ると、本物に見えてきました。

以前の図工で、でこぼこを発見して紙粘土に移しました。
今回は、それが何に見えるのか考えて、色ぬりをします。

まずは、何に見えるのか考える時間をとりました。
分からないときは、ペアの友達に相談しました。

今日は、校庭に落ちている葉や実などを拾い、それらを使って世界で一つの王冠を作りました。同じ種類の葉でも、色や大きさが少しずつ違い、楽しんで拾うことができました。
王冠を制作するときも、自分のイメージに合うように工夫して葉や実をつけていきました。

初めての書写競技会でした。
今まで、毎日ていねいに練習してきました。
競技会中のみんなは、真剣でかっこよかったです。

最近は、少し冷たい風が吹くようになり秋を感じるようになりました。
光ヶ丘小学校の校庭にも秋がやってきています。
どんぐりや、赤色や黄色の葉などがたくさん見られます。
今日は、学校の中のお気に入りの秋を探し、観察しました。

はじめての外国語の授業がありました。
授業の前の休み時間には、英語名札をつけてワクワクしながら過ごしました。
英語でハロウィーンについて教えてもらいました。
楽しく歌をうたったり、ゲームをしたり笑顔で溢れていました。