１年間使ってきた机・イス、ロッカーやげた箱を、心をこめてきれいにしました。

来年度使う友達が気持ちよく使えるように。
ひとつひとつ丁寧に、手際よくピカピカにしました。

１年間、算数や外国語の授業でたいへんお世話になった先生方に、感謝のきもちをこめてお手紙を書きました。

１年間のエピソードを添えて、心をこめて書きました。
本当にありがとうございました。

今年度最後の学級レクリ。
レクリ係が企画・司会をして、みんなで楽しめるレクリを考えました。

夢中になって遊びながらも、話を聞く時はしっかり聞いて、スムーズに進めていました。
楽しい思い出がまたひとつ、できましたね。

３年生の理科で学習した性質を利用したおもちゃ作りに取り組んできました。

今日はみんなのおもちゃを持ち寄って、おもちゃパーティーです。

様々な工夫をして、それぞれに個性的なおもちゃたちで楽しく遊びながら、学習した性質を思い出しました。

社会で学習した生活の道具の移り変わり。

今当然のように使っている洗たく機はなく、１枚１枚手洗いです。
洗たく板での洗たくを体験。
「冷たいよ〜」
「なかなかよごれが落ちない・・・」
「たらい　重い〜」
昔の人たちの大変さに思いをはせながらの体験でした。

先週行った「３年生が始まるよの会」。
今日は、２年生がそのお礼のお手紙を持ってきてくれました。

「分かりやすくて、３年生が楽しみになりました」
と言ってくれて、とてもうれしかったです。

今回は、レゴブロックを動かすプログラミングを勉強しました。
最初は思うように動かない子どもが多かったですが、ICT支援員さんのおかげで多くの子どもが思いのままにレゴブロックを操作していました。
中には、音楽を流す仕組みを使ったり、写真がとびでる仕組みをつかったりしている子どももいました。

１年間、楽しく分かりやすく音楽の楽しさを教えていただきました。

最終の今日は。色々な楽器で強弱記号通りに演奏します。

最後には、感謝をこめてお礼のあいさつです。
１年間、ありがとうございました。

今日で３年生の書写は最後でした。
３年生から始まった習字では、筆の持ち方から丁寧に教えていただきました。
そんなお世話になった先生気持ちを気持ちを込めて書いたお手紙をわたしました。
1年間ありがとうございました。

３年生最後の物語文「モチモチの木」。
様子を思いうかべて、友達の考えをじっくり聞き、学習を進めてきました。
今日はまとめです。
学習前と変わった考えや感じたことなどをじっくりまとめました。

腕の回し方や上半身の姿勢に気をつけて、まえとび、うしろとび。

ひさしぶりのなわとび、という子も多い中、すぐに勘を取りもどし順調にとんでいました。

次回は色々なとびかたに挑戦しましょう！

本日3年生の理科ではおもちゃ作りをしました。
これまでに習ったことを活かしながら自分なりおもちゃをしあげました。
次回の理科では、作ったおもちゃで遊びます。楽しみですね。

本日3年生は、ICT支援員にプログラミングを教えていただきました。
今日は、「ビスケット」を使って自分が書いた絵を動かしました。
子ども達は、絵をどうやって動かすのかを試行さく誤していました。

感謝と応援の気持ちをこめて、卒業生のためにかざり付けをしました。

卒業式練習から帰ってきた６年生、喜んでくれるかな。
思いをこめて、かざりつけました。

小牧市上空からの写真。
現在、１００年前、５０年前、３０年前を見比べます。

「これが同じ小牧？」
「すごくかわってる！」
気づいたことをどんどん書きこみました。

リコーダー練習は音が出せないけれど、階名を口ずさみながら運指を確認。
真剣に取り組みました。

「ピーターとおおかみ」という音楽付きの物語を聞きます。
いろいろな動物がいろいろな楽器を持ち、演奏。
どんなかんじがするかな。しっかり鑑賞しました。

２年生に、３年生から始まる学習について紹介し、楽しみにしてもらいたい。

社会や理科、総合に外国語、習字やリコーダーなど、ワクワクする学習もいっぱい。

スライドを作って発表する会を行います。
どうしたらより伝わるかな・・・分かりやすくなるかな・・・考えながら、準備をすすめています。

練習を重ねるごとに、めきめき上達しています。

タイムも毎回測定。
歩はばを合わせ、勢いを落とさず走るために、気をつけるポイントを意識しながら練習です。

画用紙にカラフルな色をクーピーや色えん筆で塗り、クレヨンの黒色で塗りつぶします。

そこをつまようじなどでけずると・・・

思い思いの絵を楽しんで描きました。

２学期に植えたアブラナ科の仲間の野菜たち。
本当に菜の花と同じ仲間なの？

大きく育って、花を咲かせました。その花を見ると・・・
「えっ？菜の花だ！」
「先生、ほうれん草のところに菜の花植えたの？」
とおどろく子どもたち。

同じ仲間だと、実感した様子でした。