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最新更新日:2019/12/11 |
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平成19年度第18回卒業式光クラブ(男子バスケ部) 常滑カップ3位!
3月8・9日 常滑カップに参加させていただきました。勝は選抜でいませんでしたが、チーム一丸となって戦いました。まだまだのところもいっぱいありますが、それでも気持ちのこもったバスケットはやれたのではないかと思います。大きい選手がいないから、リバウンドやアウトサイドのシュートなどをいかにきちんとやっていくかが大きな大きな壁であり、それでもやりがいのある課題でもあります。多くのバスケットボール選手が集うこの大会は、多くのスタッフの方々に支えられ運営されています。一人の中学生として学ばなければならないことが多くあるこの時期に、たくさんの大人が関わり指導してもらっていることは、とても幸せなことだと思います。
![]() ![]() ハートランド小牧の杜喫茶活動![]() ![]() 小牧市ジュニア演劇クラブ![]() ![]() ![]() −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・時間を意識し、時間を守って行動すること。 ・時間になったら、無駄話をせず、何をすべきか自分で考えて行動すること。 ・市民会館の係員の人も、子どもだからといって手を抜くことはない。その分会館を使うものとして、子どもといえどもしっかりやること。 ・支えてくれる方々の気持ちを考えて行動すること。 ・会館では、しっかり挨拶すること。誰にでも挨拶をすること。 ・子どもでも役者としての自覚を持って行動すること。 etc −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 今日はだいたい衣装もそろってきたので、実際に着替えをしながらの練習になりました。場面と場面の間で素早く着替え次の役に備えます。小道具等も自分の出番にあわせ準備をしていきます。劇を頭から通していく中で、タイミングをはかっての練習になりました。 平成20年度前期生徒会役員選挙
平成20年度の前期生徒会役員選挙が行われました。来年度の生徒会の中心となって光ヶ丘中学校をリードしてくれる執行部を選ぶ重要な選挙です。どの立候補者も本校の生徒会活動がより活発になるように立会演説では力のこもった演説を行いました。
![]() ![]() ![]() バレー部男子 1年生愛日大会第3位
3月8日(土)1年生愛日大会(フレッシュカップ)に出場しました。
予選リーグから緊張や雰囲気に「とてもかなり非常にありえないくらい」にのまれ(苦笑)、毎試合苦しい戦いが続きました。しかしここぞという場面で光ヶ丘らしい気持ちのこもったガッツあるプレーや速い攻撃をすることができ、なんとか予選リーグ1位で決勝トーナメントに進出しました。 準決勝は尾張旭東中とフルセットの末敗れました。色々な面で完敗でした。この試合は本当に多くを学ぶことができ、次に繋がる良い戦いでした。第3位という結果でしたが、子ども達は決して満足していません。この悔しさを必ず、次の大会へぶつけていってくれると思います。さあまた日々練習です!! 保護者の皆様遠い所を熱い応援本当にありがとうございました。いつもこうやって声援をもらって子ども達はとても幸せですね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 校歌の合唱![]() ![]() ここをクリックしてご覧ください。 卒業生の合唱![]() ![]() 小牧アートフェスタ「上街道」バレー部男子 小牧市1年生大会優勝![]() ![]() 光ヶ丘中バレー部男子は全勝することができ、優勝という最高の結果を残すことができました。2年生部員がいないので、1年生で練習し大会にも出ています。そういう面で他校の1年生とは違い『勝って当然』だというプレッシャーがありましたが、しっかりはねのけて戦うことができました。試合内容も今まで積み上げてきたものを出すことが出来ました。子ども達の日々の努力の賜物です。 今月は『1年生愛日大会』、『ナガイスポーツカップ』と試合が続いていきます。もう一度気を引き締めて試合に臨んでいきたいと思います。 保護者の皆様方、いつも応援や差し入れ本当にありがとうございます。指導者も子ども達も感謝の気持ちでいっぱいです。 第18回卒業証書授与式−式辞−![]() さて、卒業生の皆さん、ただ今、皆さん一人一人に、卒業証書を手渡しました。卒業証書の中には「中学校の課程を卒業したことを証する」と書かれています。これは、中学校生活三年間、いや、義務教育九年間にわたる全ての学びを修了したという証です。これまでに数々の困難やつらいこともあったと思いますが、皆さんはその全てを乗り越え、立派に成し遂げたという証です。 また、卒業証書には、皆さんを大切に育ててきた家族の方やいろいろな面で支えてくださった地域の方々、そして、先生方の深い愛情も込められています。後でその温かみも感じてください。 皆さんは、この光ヶ丘中学校で数々の体験を重ね、心豊かにたくましく成長してきました。私自身、皆さんとふれあったのは一年だけでしたが、この一年間、皆さんを誇りに思える場面が数多くありました。修学旅行での責任ある班行動、夏の市内大会ではチームの中心として、下級生を引っ張り全力を尽くす姿、光祭体育部門、文化部門では、創意と工夫を凝らして一つの目標に向かって協力し合う姿。クラスマスゲームでは、これまでになかった最優秀が二クラスという結果は、特に印象に残りました。また授業では、仲間同士が自然に関わり合い、真剣に学びあう姿が、素晴らしいと思いました。 一つ一つ数え上げるときりがありません。学校生活のいろいろな場面で、皆さん一人一人が輝くとともに、学校のリーダーとして目標に向かって努力する中で、思いやりを持つことや協力し合うことの大切さを、身をもって示し、一・二年生の模範となりました。 −中略− いよいよ卒業のときを迎えました。新しい門出をする皆さんの前には新しい道が開けています。この光ヶ丘中学校手で培ってきた力を自信にして、夢と希望を持って、第一歩を踏み出してほしいと思います。 現代社会は科学技術の進歩がめざましく、急激に変化し、発展してきました。百年前、五十年前には、夢に描いていた技術のほとんどが、現実のものとなっています。特に情報技術の進歩はめざましく、居ながらにして大量の情報が手に入る時代になりました。現代は非常に便利で、物が豊かな社会になったと言えます。反面、環境問題や人間関係の希薄化、情報の氾濫による混乱など、課題もあります。 私たち人間は、社会で生きていく上において、いろいろな場面で意志決定を迫られることが多くあります。よりよい意志決定をするためには、的確な情報を手に入れ、正しい価値感で、比較検討することが大切です。比較をするためのデータが少なかったり、適正なものでなかったりすれば、間違った意志決定になるかもしれません。 特に最近では、「偽装」とか「捏造」ということが、大きな社会問題となっています。氾濫する情報に惑わされることなく、身の回りにある情報や出来事を自分自身の目で確認し、判断することができる「真実を見る目」を育てることが大切です。 そのためにはやはり学ぶことです。光ヶ丘中学校の校訓「われらともに 現在(いま)を生きる 未来を見つめ」を胸に刻んで、幅広い学びの場で、仲間や周りの人々と関わりながら学び続けてほしいと思います。 最後に、私が最近感銘を受けた言葉を皆さんに贈ります。 (作家・教育コンサルタントの中井俊已さんの言葉を引用) 学ぶことをやめた人は、古いものにこだわってそこからぬけだせません。しかし、学びつづける人は、自分の古い殻を打ち破ります。 「学ぶことは、常に新しい知識にふれることです。」 「学ぶことは、常に新しい発見をするということです。」 「学ぶことは、常に新しいチャレンジをしているということです。」 「学ぶことは、常に新しい可能性を切り開いているということです。」 「学ぶことは、常に新しい自分をつくりあげているということです。」 日々、喜びがあり、驚きがあり、感動があります。 ですから、学びつづける人は、いつまでも心が若いのです。 皆さんような素晴らしい卒業生を送り出すことができ、最高に誇りに思います。 −後略− 第18回卒業証書授与式![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本年度は、これまでの壇上の卒業式ではなく、フロアで卒業生と在校生が対面する形で行いました。初めての試みであったので、前日には会場準備がすんでから、中央の絨毯の位置が違うことに気づき、あわてて張り直す一幕もありましたが、卒業式当日は、予定通り進めることができました。 証書を受け取る生徒の姿や「送る言葉」、「出発の言葉」、合唱の様子などを、舞台上の壁面に投影するなど、工夫を凝らしました。来賓の皆様や保護者の方々に、卒業生の表情までご覧いただくとともに、在校生も卒業生の素晴らしい姿を記憶にとどめることができたと思います。 「送る言葉」、「出発の言葉」は、在校生、卒業生の心がこもったものになり、会場のあちらこちらで、ハンカチで目頭を押さえる場面も見られました。とりわけ、涙を流しながら一生懸命合唱する3年生の姿には、見守る者全てが感動しました。 式後来賓の皆様からも、「素晴らしい卒業式でした」「感動しました」などのお言葉をいただき、大変うれしく思いました。 地域の皆様に支えられてこそ、光ヶ丘中学校があり、このように素晴らしい卒業式を行えたことも、日ごろからの地域の皆様のご支援のたまものと感謝申し上げます。 また、このように素晴らしい卒業生を送り出すことができたことを、最高に誇らしく思います。 主役の入場を待っています![]() ![]() ![]() ![]() 本年度の卒業生は、男子79名、女子103名の182名です。 より卒業する子どもたちを主役にし、また、立派な卒業生の姿を在校生にもしっかり見せたいという思いで、これまでとは形を変え、体育館のフロアーで、対面式の卒業式にしました。 写真は準備が整った体育館の様子です。今は、主役が入場するのを静かに待っています。 リハーサルのときの3年生の真剣な姿、その姿を見つめる1・2年生も引き締まっていました。5日の午後からは、1・2年生と職員で心を込めて準備をしました。きっと素晴らしい卒業式になると思います。 本番の卒業式の様子は、また掲載します。 配膳員さんに感謝![]() 学校視察(ICT活用)がありました![]() ![]() ![]() 本年度もこれまでに7件ほどの視察がありましたが、ICTを活用した元気な学校づくりを目指す学校同士で絆を結び、今後も情報交換ができれば幸いに思います。 マーチカップ![]() バレー女子 1年生大会大健闘![]() ![]() 平成20年度 前期生徒会役員選挙![]() ![]() ![]() ![]() 今朝、昇降口前で元気なかけ声が飛び交っていました。 今回はどんな公約が出てくるのか楽しみですね!! 小牧市ジュニア演劇クラブ![]() ![]() ![]() 練習中、どんなだめ出しがあるか紹介します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・主役のネズミ、台詞のない時にボーっとしてしまう。目立ちすぎてはいけないが、場面にあわせた動きを工夫すること。 ・ネズミがしっかりリズムをとるように。間違えるとナメクジの動きが乱れる。 ・ナメクジの動きは、だらっとしない。動きをはっきりリズミカルに。 (ということで、ナメクジ軍団は、別の場所で特訓です。) (ナメクジの特訓をのぞいてみました。) ・リズムは体全体で、手や足の動きは大きく、メリハリをつけて。 (特訓の成果!! ナメクジの動きが見違えるようになってきました。) ・一つの台詞でも声の高さや大きさ、イントネーションで伝わる雰囲気が違う。 ・表情や手や体の動きでも伝わるものが違う。 ・ウサギの演技、台詞なしでも手袋を探していることが分かるように、ウサギの動きを工夫して。 (これも表現力ですね。) ・本番で台詞を間違えてもあわてない。自然な状態で、皆で補い合うこと。観客に気づかれるようではだめ。 ・暗転の時は、照明が落ちてもすぐに動かない。1秒待って動く。すぐに動くと、残像となって観客の目に残ってしまう。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 演劇は大変奥深いものを感じます。 次の公演は、3月23日(日)の「こまなびフェスティバル2008」です。ジュニア演劇の出番は、10:00からです。ぜひ市民会館へお越しください。 ISO意識調査
学校版環境ISO活動への取り組み意識調査を実施しました。年度当初の4月から2ヶ月毎に、本校で行っているISO活動への取り組みに対する認知状況と、生徒一人ひとりのISO活動への取り組み状況の調査を行いました。4月5月頃の調査結果に比べると、どの調査項目でも高い認知度と取り組み意識が見られるようになりました。次年度からも意欲的に学校版ISO活動に取り組めるようにこの意識を継続したいと考えています。
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