〜思いやりをもち、みんなで協力して創る学年を目指して〜　

　１学期最後の学年集会、非常に良い雰囲気で終われました。みなさんの素敵な演劇や、スムーズな進行があったから・・・聴いてくれる人たちの態度が良かったから・・・。学年全員で創り上げた集会でした。

小牧市教育委員会より、「７・８月学校給食の食品の追加提供について」以下のように通知がありました。本日、全校生徒にも通知文を配布しましたが、あらためてホームページにも掲載させていただきます。

７・８月学校給食の食品の追加提供について（通知）

「俳句の可能性」「俳句を味わう」


鑑賞文を書くためには、まず、俳句に表現されている「作者の思い」をとらえることが大切。五・七・五の１７音の言葉に、真摯に向き合います。

「文字の式」


文字式の計算にも、ずいぶん慣れてきました。

（　）をはずすときには、符号に気をつけて…。　

「読書感想文の書き方」


友達の読んでいる本を知ることで

読書の幅が広がることがあります。

読書の幅が広がれば、

本とのステキな出会いの可能性も高まります。

今年の夏は

どんな出会いが待っているかな？

夏休みの本の貸し出し中です。一人５冊　借りられます。

読書感想文の本の　おすすめコーナーもあります。

男子バスケ部の３年生最後の試合は、７月２４日（金）に行いました。
他のブロックと異なり桃陵中と光ヶ丘中、２校での交流戦となったため、フルゲームで試合をさせていただきました。

「どんな展開になっても最後まで闘おう」と臨んだこの試合、両チーム双方に試合の流れが傾く接戦でしたが、最終クォーターでミスが続き、一歩及ばす惜敗・・・。
しかし、３年生５人は決して諦めることなく、試合終了まで闘う姿を１、２年生の部員に魅せてくれました。
この試合に負けた悔しさが、今後どこかで財産となるように、これからもがんばってほしいです。

７月２３日（木）、本校体育館で桃陵中、味岡中と３年生最後の試合となる交流戦が行われました。
ずっと２人でこのチームを引っぱってきた３年生、３年間練習で積み重ねてきたことを、試合のあらゆる所で発揮することができました。
そして、２年生とともに、最後まで笑顔で闘い抜くことができましたね。
本当にお疲れさまでした。

７月２３日、光ヶ丘中学校グランドで３年生最後の引退試合（桃陵中学校との交流戦）が行われました。昨日の天気予報では、雨でしたが、幸いと天候に恵まれ試合が７回最終回まで終えて終了することができました。結果は、大差で負けてしまい、残念な思いはしたものの、全力を出しきり精一杯の試合をすることができました。そのときの写真です。３年生の、魂を込めたスウィングがとても印象的でした。３年生のみなさん、今までお本当に疲れ様でした。

「平方根」


少し自信がないときに

近くの仲間と確認できる安心感。

「Ｕｎｉｔ４　Ｐａｒｔ１」


単語を複数形にするルール。

単に複数形の「ｓ」をつけるだけなら簡単なのに…。

自分で考えた後は、仲間と確認。

保健委員では、「Lets enjoy school　〜心も体も健康に〜」を活動目標に、みなさんの健康と笑顔のために、日々活動をしています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「みなさんを熱中症から守るため、わかりやすく予防法を伝えたい！」と心を込めて作ったポスターは、各学年フロアに掲示中です。

コロナ対策と熱中症対策、どちらにも気をつけながらの授業。
とりわけ体育の授業は気を遣います。
昨日に引き続き、今日も朝から蒸し暑くなりました。
直射日光を避け、今日の体育は体育館＆光武館です。
ソーシャルディスタンスにも気をつけて…。

期末テストが続々と返却されます。
点数に一喜一憂するのではなく、「ときなおし」「やりなおし」が大切。
次に生かせるよう、しっかり確認しましょう。

久しぶりの青空。

陰の色も濃くなってきました。

夏はもう、そこまで…。

７月１５日から７月１７日まで、１年生は仮入部です。

期末テストが終わり部活動再開

久しぶりに雨も上がり、屋外の活動も十分できました。

「密」にならないように気をつけながら、進路説明会を行いました。
これからの進路の取組について説明を受けた後、今年度は４つのブースに分かれて上級学校の先生のお話を聞きました。
目指す目標の実現に向けて、頑張れ、３年生！

今日から期末テスト。１年生にとっては初めての定期テストです。
２日間、しっかり頑張りましょう！
テスト勉強の成果が現れることを祈っています。

「漢字の組み立てと部首」


「部首」と「部首名」は同じ？違う？

「開・間・関・聞」の中に「もんがまえ」ではない漢字がある？

簡単だと思っていたのに、意外に奥が深い。

調べれば調べるほど、新しい気づきがある。

「アジアの民族運動」


民族の対立。宗教をめぐる対立。

国と国だけでなく、同じ国の中でも対立がある。

根深い問題に、解決策はあるのだろうか…。