本日、令和２年度の修了式を行い、１年生と２年生の生徒に修了証を渡しました。
　式辞では、コロナ禍での頑張りを賞賛するとともに、今年度の自身の成長を振り返り、来年度への目標を立ててほしいとの話をしました。
　
　保護者や地域の皆様方にも、今年度、様々お力添えをいただきありがとうございました。新年度も変わらぬお力添えを賜りますよう、よろしくお願いいたします。

　令和３年３月２４日
　　　　　　　　　　　　　　小牧市立光ヶ丘中学校長　佐野　吾朗

新年度に向けて　大掃除です。

暖かな春がやってきました。たくさんの花々が光ヶ丘中学校を彩ります。

春の準備が進んでいます。

最大５冊まで、春休み用に貸し出しをしています。

３年生を送る会で製作したモザイクアートは、廊下に掲示してあります。

１，２年生も、残りあと１１日

いつも通りの活動がなかなかできなかった中で、それぞれ達成できたこと、今後に生かしていきたいことなど振り返りました。
”今だからできること”　”楽しむ力”　力強い言葉も聞かれました。

さぁ、次のステージに向かってはばたけ！

　

静かに、明日を待ちます。

お世話になった３年生のために…。

卒業する３年生へ、後輩からのメッセージ。

「自由民権運動の高まり」


「五箇条の御誓文」以降の世の中の動向を、複数の資料を基に考えます。

「自由民権運動」がどのような社会の実現を求めてなされたのかについて、学びを深めます。

２月２４日、「３年生を送る会」が行われました。
緊急事態宣言が発出されている中、体育館に全校が集まることができないため、今年はリモートを活用した会になりました。
まず、１、２年生からのメッセージ動画を教室で視聴した後、３年生だけが体育館に入場しました。
体育館では、生徒会執行部の進行のもと、１、２年生が３年生のために作成したモザイクアートのお披露目がありました。
モザイクアートが現れると、３年生一同感嘆の声。その様子は１、２年生の教室に映像で届けられました。
例年とは違う、特別な送る会になりました。

タブレット持ち帰り検証に向けて、各学級で操作の確認を行いました。
家に持ち帰ったときも、スムーズに操作できるかな？

今日は二十四節気の一つ「雨水」。
「空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。」ということですが、暦とはうらはらに、寒さ厳しい雪の朝となりました。

　２月１８日。
昨日からきびしい寒波到来。
くれぐれも足元に注意して登校してください。

ジュニア奉仕団のお別れ会を行いました。
今年はコロナ禍で、あまり活動ができませんでしたが、
一つ一つの活動を大切にしてきました。

会の中では、活動を続けてきた３年生の言葉に、１・２年生は一生懸命耳を傾けていました。
３年生のみなさん、お疲れ様でした！

当日の典礼に合わせて、一つずつ動きを確認しています。

　２月１５日にいよいよ卒業式に向けた練習が体育館で始まりました。
義務教育９年間を締めくくる大切な行事。練習も厳粛で凛とした空気が流れています。