テストは返却後も大切。

今後につながるよう

間違えたところをしっかり確認。

〜私たちの学パはここがすごい！〜

演技の特徴、魅力、見どころ、アピールしたいところ

たくさんでてきます。

本日２教科　　明日３教科

真剣な表情で　テストに取り組んでいます。

「星の花が降るころに」


心情の変化について考えます。

主人公の心が動いたきっかけは…？

そこから主人公の成長が見えてきます。

少しずつできあがってきたフリースベスト

アイロンをかける　しつけをする　ミシンで縫う　

一つ一つ丁寧に進めます。

「どんな事情があろうと違反は違反」という発言に賛成？反対？

法やきまりの意義について、さまざまな視点から考えます。

タブレットを使うことで、誰が賛成か反対か、一目瞭然。

話し合いが進む中で、考えが変わる仲間もいます。

「水蒸気の変化」


コップの表面の水滴の正体は…。

日常の事象から科学的な概念に迫ります。

今日は教育実習の先生の授業でした。

ＡＬＴの先生と１対１で対話。

普段の授業より緊張感が漂います。

待っている間に、何度も確認。

「地理　九州地方」


自分たちだけでなく、次の世代のことも考えた

「持続可能な社会」を創るために必要なものは…。

環境に負担をかけない開発のあり方を探ります。

「一次関数」


少し条件が変わると、

わかったつもりのものが「？」に。

改めて考えます。


仲間の発言に、うなずきやつぶやきで

自然に反応できてます。

「アフリカが抱える問題とはどのようなものだろう」


あまりにも遠い国。

あまりにも違う環境。

そこにも、確かに生活がある。

遠く離れた人たちに目を向ける。

今まで見えなかったものが見えてくる。

「星の花が降るころに」


１人１台タブレットを使って学習を進めます。

本時の課題も、タブレットに送られてきます。

みんなの考えが、一斉に黒板のスクリーンに集約されます。

美しく刺し子をする

　　縫い目をそろえる

　　ひきつらないように布を伸ばす

どれも　入魂の力作です。

「信頼貯金をふやすためには」


信頼を築くのも失うのも

自分の言動にかかっている。

どのような言動が

信頼につながるのだろうか…。

修学旅行のテーマにも

「信頼」の文字がありましたね。

「二次方程式」


あちらこちらで

学び合う姿が見られます。

粘土細工（工芸）

〜発想を豊かにして、お面を作ろう〜

粘土で形を仕上げ、イメージを広げながら彩色をします。

「ネット時代のコペルニクス」


「指示語」「接続後」「文末」などに注目して、

段落構成を考えます。

男女とも、タブレットを活用して授業を進めています。


女子は、自分で課題を考え、その解決策を探ります。

インターネットと教科書から答えに迫ります。


男子は熱中症対策のため、ポーチ下でダンス。

何度も動画で動きを確認します。


「静」と「動」という感じですね。

「言葉の単位」


「段落」…小学校でもよく学習しました。

「文」……これは大丈夫。句点が決め手。

「文節」…中学校ではじめて学んだけど、まぁ大丈夫。

「単語」…問題によっては少し悩むかも。

２年生になると、文法の学習は「単語」が基本になります。しっかりマスターしたいものです。