今日は、栄養教諭の松岡先生に給食について、お話をしてもらいました。
　台風の影響で、今日の給食は中止でしたが、今日のメニューが体を丈夫にしていくことを具体的に説明をしていただきました。
　子どもたちも、楽しみながら給食の役割について知ることができました。

　お弁当を忘れてくる子がいないか心配しましたが、一人もいませんでした。
　おうちの方の協力のおかげです。ありがとうございました。

　給食もいいけどおうちの人が作ってくれたお弁当は、また格別のようです。
　お母さんと一緒に弁当を作ったという子もいました。えらい！！

　１１月２日の学校公開日に修学旅行の発表会をします。その準備をしているようです。修学旅行の写真コンテストというものもあるとのことです。自分たちが撮った写真の中からベストショットを選び、コンテストに応募するとか。写真はコンピュータ室で写真を選んでいるところです。
　とてもユニークな取組です。どんな写真が選ばれるのか、とても楽しみです。

　台風の影響で本日は４時間目からの授業となりました。少ない時間を有効に使って、急ピッチで作品作りを進めていました。完成できたでしょうか・・・？

　９時２５分ごろに小牧市の暴風警報が解除されました。１１時３０分に教室で出席確認をします。授業は４時間目から行います。１１時頃に各班の集合場所に集まって登校して下さい。今日は弁当が必要です。登校の際には十分気をつけて来るようにして下さい。

小木小保護者様・校区関係者様

午前７時１５分現在、小牧市に暴風警報が出ているため、児童は登校せず、家庭で過ごしてください。今後、台風の進行状況により、小牧市の暴風警報が解除される可能性があるので、引き続き天気予報などで情報を確認してください。当面の対応については、以下の通りです。

○午前１１時までに暴風警報が解除された場合は、およそ２時間後に授業を開始します。解除された時刻に応じて、緊急メールや学校ホームページでお知らせします。なお、通学路途中で心配な箇所があるなど、登校を見合わせる場合は、学校へご連絡願います。
※あわせて２０日に配布したプリントを確認ください。

　金管部が参加予定の市民まつりパレード（２２日）は、台風２１号の接近に伴い、雨、風ともに強くなることが予想されるため中止が決定されました。その他、市民まつりの実施状況については、小牧市ホームページで確認ください。

　台風の影響が大変心配されますが、金管バンド部は２２日（日）のパレードに向けて、体育館で練習を行っていました。
　雨が降らないことを祈るばかりです。

　１枚の板からむだのない使い方を考えて、生活に生かすものを作る学習です。デザインに工夫を凝らし、テープカッターを作っていました。どんな作品ができあがるのか、とても楽しみです。

　ちゃんと見えたかな・・・？
　保健室で行儀よく静かに自分の順番を待っていました。

　渋滞のため予定より遅れての到着となりましたが、全員無事、元気に学校へ帰ってきました。疲れていたとは思いますが、最後の結団式まで気を抜くことなく、しっかりと取り組むことができました。
　多くの保護者の皆さんにお迎えに来ていただきました。様々なところでご協力をいただき、大変ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

　側転の練習をメインにやっていました。手の着き方や足の着き方などを服部先生に教えてもらい、だいぶ形になってきた子もいました。側転や倒立ができるようになると、マット運動が楽しくなります。

　手作りのおもちゃで仲間を楽しませます。とても工夫してある楽しいおもちゃがいっぱいです。
　本番は１１月２日の学校公開日に行います。今日はそのリハーサルです。今日のリハーサルの反省を生かし、おもちゃを改良をして本番に臨みます。

　大きな荷物を持ったおばあさんがバスに乗り込んできました。ふらふらしていて今にも倒れそうです。座っているあなたならどうしますか？
　思いやりや親切について考える授業です。「バスに一人で乗ることなんてないもん」なんて言ってた子もいますが、多くの子が自分の考えを積極的に発言していました。友達の意見に、体を向けて聴いていた子がたくさんいました。

　実習生の福井先生が、４年生の音楽の授業を行いました。子どもたちは、体のいろいろな部分を使ってリズムを打ちながら、「音のカーニバル」を歌うことに取り組みました。グループごとにどんなリズム打ちをするか役割分担を話し合い、練習をした後、皆の前で発表をしました。少し照れながらやる子もいましたが、多くの子が楽しそうに発表していました。

　５年生の課題は「刷り重ねて表そう」です。多色刷りの版画に挑戦しました。彫り方や色の重ね方をそれぞれが工夫して作品作りをしました。

おかべ家 順正での昼食です。みんなしっかり食べています。

　４年生の図工競技会は、「飛び出すカード」作りです。単元名にあるように、構想をしっかりと練り、材料を工夫しながら『飛び出す仕組み』を制作する。また、カードを渡す相手（両親・友達・先生など）に気持ちのこもった『メッセージ』を伝える。以上２つのねらいをもって約６時間で完成させました。「言葉」では伝えにくい思いも、「文字」にすることによって、素直な気持ちが表現しやすいですね。

　１７日（火）、「書写指導（外部講師：志村先生）」ならびに「書写競技会」が行われました。志村先生は、「書写は日本人が受け継いできた貴重な文化」であることを話され、今回の競技会の課題である『秋』の書き方について具体的に説明してくださいました。子どもたちも、真剣な眼差しでお話を聞き、いつも以上に熱心な練習を行いました。１１月の「学校公開」では、子どもたちの力作が展示されます。ぜひ、ご覧ください。