こんだて
ごはん、肉じゃが、白ごまつくね、ひじきの三色いため、牛乳

　下の写真は５年１組の様子です。「おいしい顔ってどんな顔！？」担任の先生に促されて、おいしい顔をしてくれた子もいます。

「クミクミックス」
　段ボールを組み合わせて思い思いのものを形作っています。けっこう大きなものを作っている子もたくさんいました。どの子も夢中になって段ボールを切っていました。どんな作品ができあがるのか楽しみです。

　サッカーのミニゲームをしています。低学年とは思えないくらい、素早くかっこいい動きをする子もいます。将来が楽しみです。

「コロコロゆらりん」
　紙ざらや紙コップなどを使って、転がるおもちゃを作っています。形はすでにできあがっているので、色を塗ったり飾りをつけたりしていました。とっても楽しそうに活動しています。

　お話（宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」）を聞いて、思い浮かぶ情景を絵に描いています。すでに書き終えてしまった児童もいて、読書をしたり卒業関係の飾りを作っている子もいました。

こんだて
ごはん、親子煮、野菜コロッケ、しめじとウインナーのソテー、牛乳

　下の写真は４年１組の様子です。４年１組の子どもたちは、いつも元気で陽気です。

　３月１２日(月)３・４時間目を使って卒業式のリハーサルを行いました。本番と同じように入場から卒業証書授与、別れの言葉など式次第に従って退場までを行いました。その後、気になるところの確認や練習を行いました。本番は３月２０日(火)です。感動的な卒業式にできるよう、さらに練習を重ねていきます。

　今日も下校時に多くのパトボラさんが、子どもたちの安全を確保してくれています。
　特に１・２年生の下校では、正門まで迎えに来てくれて、一緒に下校しています。
いつもありがとうございます。

　２年生の各教室から、きれいな歌声や鍵盤ハーモニカの音が聴こえてきます。
　合唱をしたり、鍵盤ハーモニカで合奏をしたりしていました。鍵盤ハーモニカも、とてもうまく演奏しています。しっかり、この一年間で成長した様子を見ることができました。

　北里中学校の先生方に来ていただき、４月からお世話になる６年生の授業の様子を見ていただきました。その後、中学校の先生方と小木小の担任や養護教諭と情報交換を行いました。
　小学校と中学校のギャップを少しでも減らし、子どもたちがスムーズに中学校生活に入っていけるようにしたいと思います。

こんだて
ロールパン、パンプキンポタージュスープ、あじのから揚げチリトマトソース、リンゴジャム、牛乳

　下の写真は３年１組の様子です。いつもは元気な３年１組ですが、給食の時はみんな静かに食べています。

　今年度最後の通学団遊び集会を行いました。昨日からの雨で運動場の状態が悪く、室内での活動となりました。
　「何でもバスケット」「無人島崩壊ゲーム」「ハンカチ落とし」など、それぞれの通学団ごとに遊びの内容を決めて楽しんでいました。

　志村松琴先生に来ていただいて、２年生で書写指導をしてもらいました。
　３年生から始まる習字。少しでも興味を持ってスタートができるように、この時期に指導をお願いしました。
　１・２組とも各学級で１時間ずつ、用紙の折り方、墨のすり方、そして筆の使い方までしっかり教えてもらいました。実際に「一　二」と書くことも体験しました。
　きれいな字を書くには、まずは正しい姿勢から・・・。子どもたちにとって貴重な体験になりました。

　５年２組の家庭科で、ミシンの使い方の練習を行いました。
から縫い、下糸の巻き取りなど練習布を使いながら取り組みました。
次は、エプロン作りです。

　パトロールボランティアさんに集まっていただき、体育館で感謝の会を行いました。児童代表によるお礼の言葉を伝えた後、地区代表の方に感謝状をお渡ししました。また、１年生の子どもたちが心を込めて書いたお礼の手紙を、ボランティアさんにプレゼントしました。子どもたちが大きな事故に遭うことなく、安全に登下校できたのはパトロールボランティアの皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

こんだて
ごはん、名古屋コーチン入りみそ汁、三色丼、オレンジ、牛乳

　下の写真は２年１組の様子です。このクラスの子どもたちは、とても明るい！カメラを向けると、いろいろな表情を見せてくれます。

　家庭科でエプロン作りを行っています。
　ミシンを使って縫い上げていきます。自分だけのオリジナルエプロンのできあがりです。

　図工「ストローで　こんにちは」では、ストローを使った仕組みや動き方を生かしたおもちゃづくりに取り組みました。
　おもしろいおもちゃが、たくさん完成しました。

　６年生は卒業式に向けて、一生懸命練習しています。
　当日は、きっとすばらしい卒業式になると思います。

　在校生代表として卒業式に出席する４・５年生が、五十君先生の合唱指導を受けました。五十君先生から、最初にしては上手に歌えているとほめていただきました。これからさらに練習を積んで、卒業生の門出を祝う気持ちを伝えます。