ランナーズは１２月１１日に行われる小牧市民駅伝に２チームエントリーします。今はそれに向けて各々練習に励んでいます。普段の練習よりキツイけれど仲間と一緒なら頑張れます。

　第３回特別講座は、こころ元気研究所　鎌田敏先生に「こころ元気な大人が、子供の未来を築く〜こころ元気に、今日からここから〜」と題して講演をしていただきました。５０名ほどの参加者は、笑顔で、隣同士で、また周りの人と、こころ元気になる方法を学びました。「元気を分かち合う」「楽しく、わかりやすく、ためになる」、９０分があっという間の講演でした。

　今年度第５回目の全委員会を開きました。
　各委員会の９月以降の活動報告、これからの活動計画を報告・検討しました。また、今年度の折り返しを過ぎ、２９年度に向けての活動が始まります。これまでも、これからも小牧中ＰＴＡは、学校の支えとなっていきます。

　パンジー、ビオラ、なでしこ。
　たくさんの花苗を植えました。
　花でいっぱいになる頃が楽しみです。

　文化祭前の最後の通常練習でした。
　コーラス２曲、
　「泣かせてください」
　「５００マイル」
　ハンドベルで、「春」
　全３曲、いつもどおり笑顔での練習でした。
　
　

　花や実を生かしてアレンジ。
　ぐんと伸びる様子と、ふんわりとやわらかな様子。
　それぞれの生かし方に、先生のアドバイスが加わる。
　作品作りを楽しんでいます。
　
　文化祭でも、フラワーアレンジメント展示を予定しています。
　

　「アートクレイシルバー」をつくりました。
　ペンダントトップやピアスなど、各自の好きな形をつくり、焼くと純銀に早変わり。
　丁寧に磨き上げて完成です。
　焼き時間の間はお菓子を食べながらおしゃべりを楽しんでいました。

　給食試食会・食育講座が開催されました。
　試食会は、栄養満点でおいしかったです。
　食育講座は、栄養教諭の林先生と養護教諭の山崎先生より、中学生の食生活のことをとても楽しくお話いただき参考になりました。

　読み聞かせ集会へ向けて、今日も練習です。
　コーラスクラブではありませんが、途中で歌う歌練習にも熱が入っています。

　さわやかな風が吹く中、練習しました。
　今日は１１人が参加しました。
　市民駅伝競走大会に向けて、今年は２チーム出場予定。
　走ることを楽しみます。　

　読み聞かせ練習が進んでいます。
　プロジェクターの絵にあわせての練習や、ピアノにあわせての練習。
　効果音や歌、身振りも入って楽しそう。

　秋のさわやかな空気の中、生徒指導委員と先生で、あいさつ運動を行いました。
　生徒に声をかけると返ってくる。小学生も、高校生も、一般の人も返してくれます。
　声かけが地域の輪を広げるんですね。
　

　美しい、すき通ったハンドベルの音色
　ヴィヴァルディの四季から「春」。
　美しいが故に、意図せず鳴ってしまうベルの音一つが気になる。
　「そうそう」と共有したあと、先生からアドバイス。
　「そうか！」
　安心して演奏に取り組める。
　学べるコーラスだから、楽しさが続く。　

　１１月３０日（水）、１２月１日（木）、６日（火）の読み聞かせに向けて、練習を進めています。多目的ホールでも練習？と思ったら、本の言葉にあわせて作曲中でした。すごい準備です。図書館に戻ると、なにやら振り付けています。読み聞かせで振り付け？
　楽しみがさらに増しますね。

　「音楽は楽しまなくっちゃね。」
　いままでつくってきたよさに、自分たちも「楽しむ」というスパイスを加えて、より伝えたいものに近づけていく。
　練習中も笑顔がたくさん見られるコーラスクラブ。
　明るく楽しく歌っています。

「ドラネコソラキタ　ドシタラヨカンベ」
（ドレミファソラシド　ドシラソファミレドの音階で）
　発声の大切さを、いろんな方法で教えてもらえる
　やってみると、「変わる」ことが自身でわかる
　うれしいですよね。
　だからやめられないんですね。

　図書ボラは、すでに読み聞かせの準備を始めています。
　本選びは１学期に、そして、その本を大きく映せるようにコンピュータでプレゼンを作成、さらに今日は各自の「本」づくり。
　できたての「本」を読み合わせ。読んでいるうちに、感情がどんどん入っていく人もいます。
　読み聞かせ当日、中学生のみなさんが「何か」をつかんでくれたらいいなあ。
　本の題名？それはまだ秘密です。

　９月１０日（土）ジュニア奉仕団活動はアピタ小牧店入口での盲導犬育成募金でした。
　盲導犬育成募金のお手伝いをして、たくさんの方が募金して下さるのを知りました。
　中学生が頑張ってやっていたのが良かったのか、良い人が多いのでしょうか？
　感動しました。

　１音１音、気をつけて歌っています。
　「気持ちを切らさないで」音をつなぐこと、きれいな音を出すことに楽しみを感じて練習しています。
　少しでも練習したいと、区の行事後に参加する部員もいます。

　９月１０日（土）「未来をになう子どもたちのために〜子どもの心に届くコミュニケーションのヒント」の演題で、女性ライフサイクル研究所フェリアン副所長　津村　薫さんの講演を聴きました。小牧中ＰＴＡからも多数参加しました。
　参加された方が感じたことには以下のようなものがありました。
・子どもとのコミュニケーションでは、「あなたが大切」という思いを伝えることが最も重要。
・思春期には、子どもからの返答があまりないこともあるが、普段から子どもの様子をよく観察すること、声をかけ続けていくことが大切。
・よりよいコミュニケーションのために、自分自身のメンテナンスを大切にする。

　ときどき、席を立って軽い運動を入れながら、とてもわかりやすく心が和むお話でした。
　自分をうまくコントロールしながら自然体で、子どもをいつも見守ってあげられる親になりたいと想いました。