申込締め切りは１０月２１日（月）です。ふるってご参加ください。

　９月１４日（土）、ジュニア奉仕団による「盲導犬育成支援の募金活動」がありました。最初のうちは恥ずかしそうに「お願いします。」と言っていた生徒たちでしたが、しばらくすると大きな声で「盲導犬育成支援の募金、よろしくお願いします！」と声をかけられるようになりました。
　９月とはいえ、まだまだ暑い日でしたが、生徒たちの明るい声かけのおかげで、たくさんの方々からご支援をいただくことができました。

　９月１４日、ふれあいセンターで行われた「中部地区ボランティアのつどい」で、牧中図書ボランティアの活動を発表しました。１００名を超える方が参加されていました。初めてこのような機会をいただき、私たちがやっている活動を知ってもらえて本当によかったと思います。
　発表後のアンケートでは「発表の画像がきれいで説明がわかりやすかった。」「図書室の四季の掲示がきれい。」「子どもと触れ合うことはとてもよいこと。これからも続けてもらいたい。」等のお言葉をいただきました。

　９月１０日（火）、生徒指導委員会で朝の登校指導を行いました。とても暑い朝でしたが、生徒たちは元気に登校していました。

　図書室前の掲示物を作成しました。また、新しい本にブックカバーをつけ、貸し出しができるように準備をしました。多くの生徒が本に興味を持ち、図書室を訪れてくれることを願っています。

　９月７日（土）、東部市民センターにて「父母と教師のつどい　−第４７回小牧母と女性教師の会−」が開催されました。総務委員・各委員会のみなさんで参加し、講師　歌手シンガーソングライター　う〜み氏による演題「〜音楽は魔法だ！〜　あなたに会えてよかった」を拝聴しました。
　自らの経験から、命の大切さ、命のつながりを音楽を交え伝えていただきました。家族とのこと、自分のことを考える良い機会となりました。

　今回は、ガーデンスタイルとホリゾンタルを合わせた形に挑戦しました。たくさんの花材をバランスよく配置することに苦労しましたが、木々の緑と暖色系の花の色が調和した素敵な作品が完成しました。

　ＰＴＡ全委員会後、環境委員会で正門付近の除草作業を行いました。夏の間にたくさんの草が大きく成長していましたが、作業後はすっきりとし、咲いている花が一段ときれいに見えるようになりました。
　暑い中作業をしていただいた皆様、本当にありがとうございました。

　８月３１日（土）に第３回総務委員会・第４回全委員会を開催しました。これまでの活動の報告及び今後の活動についての協議を行いました。ご参加いただいた皆様、お忙しい中ありがとうございました。また、２学期もＰＴＡ活動へのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

夏の暑さに負けず、きれいに花が咲き続けました。
牧中生の登校を待っています。

花壇の整備、雑草取りをしました。

8月3日
梅雨が明けて最初の練習。
早朝でももうすでに暑いのでこれからは日陰でのトレーニングとしては最適な小牧山で。坂道の練習も兼ねて2、3往復します。
気合を入れて頑張って走るぞ！

　今回は「花で飾られたグランドピアノ」に挑戦しました。造花のアネモネ、バラ、アジサイ、こけ玉を用いて、素敵なグランドピアノを作成しました。一人一人の個性が光る作品となりました。

　新しく購入した本にカバーを掛け、貸し出しができるように準備をしました。まもなく夏休みが始まります。読みたい本をたくさん見つけ、長いお休みの間に読書を楽しんでほしいと思います。

　９月１４日（土）には、ふれあいセンター３階　大会議室で、「中部地区ボランティアのつどい」が開催されます。会の中で、小牧中図書ボランティアの活動の報告と読み聞かせを行います。ご都合のつく方はぜひご参加ください。

７月１０日　朝の登校指導がありました。
牧中生のみんなは、元気に笑顔であいさつをしてくれました。

安全に気をつけて、周りに心配りをして道を半分空けて歩いていました。

7月6日
10キロ外周を走りました。
曖昧なお天気だったためか参加人数が少なかったけれど楽しんで走ることが出来ました。

　今回はラウンドとピラミッドを合わせた形に挑戦しました。花材はバラ、ピンクッション、オオアワダチソウ、ベニバナ、ドラセナです。緑の中にオレンジ色のバラやピンクッション、ベニバナが映え、夏らしい雰囲気の作品に仕上がりました。

27日(木)、ＰＴＡ社会見学で滋賀方面へ出掛けました。
あいにくのお天気となってしまいましたが、水茎焼陶芸の里での手廻しろくろ体験を通し、会員相互での研修と親睦を深めました。

６月２２日（土）全委員会の前に花壇の整備をしました。
サルビア、ジニア、マリーゴールドの苗をプランターや花壇に植えました。
きれいな花たちが、牧中生やお客さんを出迎えます。
早速、蝶や鳥たちがたくさん遊びに来ました。

　６月２２日（土）、全委員会・専門委員会後に第１回特別講座を開催しました。株式会社ティア代表取締役社長　冨安徳久氏を講師に迎え、「命の授業」と題してご講演いただきました。

○子どもたちに「なぜ」そうするのかを説明することが大切だ。
○「ありがとう」の反対語は「当たり前」。当たり前と思うと、感謝する気持ちが起こらなくなる。
○人生は何が起こるかわからない。だから一日一生。その日を精一杯生きる。
○親の最大の役割は、自立を促すように見守ること。

　子育てにおいて、ご自身の経験を踏まえたご示唆をたくさんいただきました。

　ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。