５年生が社会科の授業でわたしたちが食べている食料品の産地をスーパーのちらしを使って調べていました。

５年生が社会科の授業で沖縄と北海道をくらべて、気候や土地のくらし、産業などについて調べていました。

５年生が家庭科の授業で手ぬいの仕方を学びました。総決算として小物作りをしています。完成をめざして、どの子も集中して小物作りに取り組んでいます。

５年生が算数の授業で「三角形の内角の和は180度」を使って、角の大きさを求めていました。

５年生が算数の授業で「三角形の内角の和は180度」を使って、ひし形の角の大きさを求めていました。

５年生が体育の授業でソフトバレーボールを楽しそうにしていました。相手のコートにかえすのも結構難しそうでした。

５年生が算数の授業で「三角形の内角の和は180度」を使って、角の大きさを求めていました。四角形の内角の和はどうやって求めればよいのでしょうか？

５年生が家庭科の授業で小物作りに一生懸命取り組んでいました。今まで家庭科の授業で学んできて針と糸を使えるようになってきたので、単元のまとめとして手ぬいで小物作りにチャレンジしています。

５年生が算数の授業で合同な三角形をコンパスや分度器や定規を使って作図していました。３種類の作図の仕方があるようです。「３つの辺の長さを使って作図する方法」「２つの辺の長さとその間の角を使って作図する方法」「１つの辺の長さとその両端の角を使って作図する方法」の３つです。

５年生が理科の授業で台風の強い風や大雨によって起きる災害から身を守るために何ができるのか学んでいました。台風によって起きる災害を想定してどんな備えを小牧市や愛知県、国が行っているのかインターネットなどを使って調べてまとめていました。あらかじめ危険な箇所を把握しておくことが必要ですね。

５年生が算数の授業で二つの合同な四角形で対応する頂点や辺、角を見つけて、対応する辺の長さや角の大きさを調べていました。

５年生が算数の授業で合同な三角形のかき方をもとに、合同な四角形のかき方を考えていました。三角形に分けて、一つの三角形をかいた後、もう一つの三角形をかいて、合同な四角形をかいていました。

５年生が社会科の授業で日本の気候の特色を学んでいました。日本には四季があり、梅雨や台風、夏と冬で季節風がふくなどです。日本は南北に長い国なので、北と南では大きく気候が異なっています。北海道の気候、日本海側の気候、中央高地の気候、太平洋側の気候、瀬戸内海の気候、南西諸島の気候の６つにわけられます。それぞれどんな気候でしょうか？小牧市はどの気候に入るのでしょうか？

５年生が英語の授業で小学校の教科名を英語でおぼえていました。「music」「math」「English」「calligraphy」「science」などです。

５年生が英語の授業で学びたい教科やなりたい職業についてきいて答える会話文を学んでいました。「What do you want to study ?」「I want to study science.」「What do you want to be ?」「I want to be a scientist.」

５年生が国語の授業で俳句について学んでいました。俳句は季語を入れながら、五七五の十七音で感動を伝えます。これから夏の季語を使って俳句作りに挑戦します。まず、素材集めからはじめます。

５年生が社会科の授業で北海道の家やくらしの工夫について調べていました。家やくらしの工夫だけではなく、観光や産業、文化についてもタブレット端末や教科書の資料を使って調べていました。