社会科の授業の一環で、CBCの後藤克幸さんと伊藤敦基アナウンサーを迎え、マスコミがどんなものであるかを学習しました。
５時間目は、後藤さんからマスコミの種類と特徴、それぞれの長所と短所を学びました。
６時間目は、伊藤アナウンサーによる野球の名実況を聞いた後に、東日本大震災の映像を見ながら、災害について学びました。
今までの学習を思い出しながら、さらに深くマスコミやメディアについて知ることができました。

水やりのあとに、花がらを摘みました。どんどん成長してほしいですね。

今日は、青空が広がって、ぽかぽか陽気でした。ビオラも少しずつ大きくなってきました。

花華プロジェクトの活動として、秋から世話をしてきたビオラの苗をプランターに植え替えました。種苗店のアドバイスを参考にして、丁寧に作業をしました。卒業式や入学式の式場で、ビオラがきれいに咲き誇るように、これからの世話に力が入ります。

家庭科の学習で、エプロンの製作が始まりました。
今日は手縫いの良さとミシンの良さについて考え、エプロンの製作の手順を学びました。
早く次に進みたくてわくわくしていました。

２学期最後の体育でした。今日のラケットベースでは、最終戦ということで、優勝決定戦と３位決定戦の２試合が行われました。打つ方も守る方も、最初に比べてかなり上手になり、どちらの試合も大盛り上がりでした。勝敗にこだわりすぎてもめてしまう場面もありましたが、最後は全員が「楽しかった」と話していました。運動が得意な人もそうでない人も、全員が「楽しかった！」と思えたのは、一人一人が相手を思いやる言葉かけができたからだと思います。また、３学期も、全員で楽しい体育をやりましょう。

　今日の英語の様子です。ゲームを通してたくさんの英語を話していました。

　今日から「希望」という文字を練習し始めました。心を落ち着けて丁寧に取り組むことができました。

　４組は、元Fリーガーの長本大将先生と元なでしこジャパンの小林弥生先生に来ていただきました。仲間と協力する大切さや、「今」に本気になることなどなど...。夢を実現するために大切なことをたくさん教えていただきました。あっという間の２時間でしたが、この２時間は子どもたちにとって、とても貴重な時間になりました。夢先生、本当にありがとうございました。

２時間目は教室で中日ドラゴンズの高橋周平選手（周平先生）に授業をして頂きました。周平先生が子ども時代から「甲子園出場」や「プロ野球選手になる」という夢を目指して、練習や勉強をがんばってきたことや、迷っても自分の思いを大切に決断をしてきたことなどを聞き、夢に向かって努力することの大切さを学びました。

夢先生として、中日ドラゴンズの高橋周平選手と元なでしこジャパンの小林弥生選手が来てくださりました。２時間のプログラムのうち、１時間目は体育館で楽しく体を動かしながら、協力することの大切さを学びました。バッティングや投球を披露して頂き、プロのすごさを実感しました。

　夢先生として、フットサル選手の中井健介さんを迎え、授業をしていただきました。
　１時間は、子どもたちと共に「協力」するゲームを行いました。初めてやるゲームに戸惑いながらも、クラスみんなで協力することが出来ました。２時間目は、夢先生のお話を聞きました。挫折があっても「チャレンジ」するという大切さを教えていただきました。
　いつもとは違う「先生」に、子どもたちは大きな刺激を受けている様子でした。

　今日は、元なでしこ日本代表の小林弥生先生から夢や目標のために努力すること。仲間を大切にして感謝することなどとても大切なことを教えていただきました。憧れの先生からたくさんのことを学べました。

　的をめがけて、「ステップ、ステップ、ポ〜イ」
　ステップをしてボールを投げることができるようになってきました。
　その後は、ラケットベースをしました。今日は、ピッチャーにトスをしてもらい、動くボールを打ってみました。思ったよりボールが飛び、大盛り上がりでした！

キリマンジャロの発表会に向けて、グループで練習をしている様子です。自分の担当するところを一生懸命練習しています。
発表会が楽しみですね♪

今日は水の温度を上げて食塩とミョウバンの溶ける量を調べました。温度を上げればよく溶けると予想をしていましたが...。食塩の溶ける量は、ほとんど変わりませんでしたね。

　今日の朝の時間に、５年生は２年生の子たちに絵本の読み聞かせをしました。２年生の子たちと楽しい時間を過ごすことができました。

今日からティーボールの授業が始まりました。初めは「ステップ・ステップ・ポイ」のかけ声とともにボールを投げる練習を行いました。その後は４つのチームに分かれてミニゲームをしました。「アウト〜〜」と全員で声をかけ合うなど、楽しく取り組んでいました♪

農業用水の旅のほかに、カントリーエレベーターの屋上から見える農業施設や農作物を、パソコン室のコンピュータ画面で体験しました。お米を乾燥したり、貯蔵したりする施設を見たり、岐阜県海津市で栽培されているトマトやじゃがいも、大豆などの様子を見たりしました。どの場面も、その場の様子がよく分かり、子どもたちは驚いていました。

社会科の学習の一環として、ＶＲ体験をしました。愛知県の中央部を流れる明治用水を参考に、ダムから田んぼまで農業用水がどのように流れてくるのかを、最新のＶＲ体験をして学習しました。まるでその場にいるかのような映像に、子どもたちの瞳は輝いていました。