５年生が道徳の授業で考えのちがう者どうしが関わり合って暮らすためには、どんな心が必要なのか考えていました。

５年生の教室の前の掲示コーナーの卒業装飾が完成しました。門出の会で６年生が歩くルートの掲示物をつくっています。

５年生が社会科の授業で鴨川がきれいになったわけを調べていました。京都府や京都市が下水道を整備したり、条例をつくったりしたことが大きいと思います。また、一人一人の住民がその法律を守ったことや友禅あらいの職人さんも川を汚さないように地下水をくみ上げて工場で洗っているなど、それぞれの立場の人が鴨川をきれいに守ろうと努力しているからきれいに保てていることがわかりました。

５年生が社会科の授業で京都の鴨川の自然環境を守るために行っていることを調べていました。京都府鴨川条例という法律があり、次のようなことが禁止されているそうです。自動車などの乗り入れ禁止、自転車等の放置禁止、打ち上げ花火やバーベキュー、落書きなどの禁止が示されていることがわかりました。

５年生が英語の授業でこの１年間で学んできた英会話を復習していました。日常の中で英語を使って会話するようにすると定着していきます。

５年生が書写の授業で手紙の書き方を練習していました。

５年生が国語の授業で「大造じいさんとガン」の第２場面の読み深めをしていました。

５年生が図工の授業で親指のデッサンを熱心に行っていました。

５年生が学級の時間に１年間を振り返って、成長したことを記録に残して、来年度に生かす取り組みをしていました。一つ進級して来年度に生かせる目標をもって進級してほしいと思います。

５年生が学級の時間にこの１年を振り返って自分の成長したところはどんなところかワークシートにまとめていました。この経験を来年度に活かしてほしいと思います。皆さんのさらなる成長を期待しています。

５年生が算数の授業でともなって変わる２つの数量の関係について式や表を使って調べていました。

５年生が道徳の授業で世界的なチェロ奏者・徳永兼一郎氏の生き方を通して「精いっぱい生きる」とは、どういう生き方をすることなのか考えていました。

５年生が国語の授業で物語文「大造じいさんとガン」の意味調べをしていました。５年生の国語で学習する最後の単元になります。

５年生が算数の授業でともなって変わる２つの数量の関係を○と△を使って式や表に表して調べていました。

５年生が社会科の授業で京都の鴨川を守るための取り組みについて調べていました。自然環境を守っていくことは、人が暮らしやすく生活していくためには、必要不可欠なことです。

５年生が算数の授業でともなって変わる２つの数量の関係を、○と△を使って式や表に表していました。

５年生が英語の授業でタブレット端末を使ってヒーロー紹介カードを作成していました。次回の授業で英語でヒーローを紹介するそうです。「Who is your hero?」「My hero is 〜.」「She is my cousin.」「She is good at playing tennis.」「She is kind to me.」

５年生が図工の授業でコマどりアニメーションの仕組みを使って、楽しい動きや変化をつくる活動をしていました。テーマは「新１年生に米野小学校をＰＲするＣＭをつくる」です。タブレット端末を使って、熱心に撮影していました。

５年生が社会科の授業で林業で働く人はどのように森林を利用しているのか調べていました。

５年生が社会科の授業で自然災害は地形や気候とどのようなかかわりがあり、国や都道府県などではどのような防災の取り組みを行っているのか調べていました。私たちが住んでいる愛知県でもいつなんどきどんな自然災害にみまわれるかわかりません。万が一に備えて日頃からどのような対応をしたらよいのか準備しておくことが大切です。