５年生が図工の授業で図工競技会の作品（多色版）を鑑賞して、友達の作品のよいところをワークシートにまとめていました。

５年生が保健の授業で自然災害から身を守るには、どうすればよいのか学んでいました。もしもの場合に備えて避難する場所を確認しておきたいものです。

５年生が英語の授業でお店屋さんで食べ物を注文したり会計したりする会話を学びました。次回の授業で店員さんとお客さんにわかれて英語で会話します。

５年生が家庭科の授業で整理・整とんの手順を学びました。早速、机の中の道具箱の整理整とんをしました。机の中がとってもきれいになり、気持ちよくなりました。

５年生が算数の授業でわり算の商を分数で表したり、分数をわり算の商とみて、小数で表したりしていました。

５年生が英語の授業で丁寧に注文したり、値段をたずねたりする会話文を学んでいました。「What would you like ?」「I'd like a hamburger.」

５年生が英語の授業で食べ物や料理を注文したり会計したりする会話を学んでいました。今日は、千円以内で考えたメニューの値段をペアで答え合う活動をしていました。

５年生が跳び箱運動で「首はねとび」にチャレンジしていました。台上前転ができるようになりましたので、さらに難しい技に挑戦しています。

５年生が算数の授業で単位量あたりの大きさを使って「こみ具合」を考えました。こみ具合は１平方メートルあたりの人数を求めることで比べることができます。こみ具合を等しくするにはどうすればよいのでしょうか？

５年生が算数の授業で何倍かを表す数が分数になる問題ついて考えていました。

５年生が理科の授業でとけ残った食塩やミョウバンをとかす方法として水の温度を上げてとけるかどうか実験して確かめました。水の温度を上げても食塩はとけませんでした。でもミョウバンはとけました。

５年生が算数の授業で１平方キロメートルあたりの人口（人口密度）を求めていました。単位量あたりの大きさを使うと、広さがちがうときのこみ具合をくらべられることがわかりました。

５年生が保健の学習で「けがの原因」について学んでいました。教科書の資料からどのような事故やけがが起こっているのか読み取りました。人の行動と周りの環境が影響して事故やけがが発生することがわかりました。あせっている、つかれている、不注意などの心や体の状態と見通しが悪い、すべりやすい、段差がある、風が強いなどの周りの環境の両方が重なるときに起こっているようです。

５年生が家庭科の授業で食事の役割と栄養のバランスについて学んでいました。５大栄養素と体内での３つの役割を学んでいました。たくさん食べるのがよいのではなく、栄養のバランスのよい食事をとることが大切です。

５年生が図工競技会の作品を鑑賞して友達の作品のよいところをワークシートにまとめていました。今年度の５年生の作品は「多色版画」です。

「花・華プロジェクト」で５年生が植えたビオラの苗が日の光を浴びて育ってきました。もう少し苗が大きくなったら、プランターに植え替えて各教室で世話してもらう予定です。

１１月１６日（月）から学校保健委員会の動画視聴週間が始まりました。今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、体育館での開催は断念し、各教室で動画視聴をする形で行います。

「あいち健康プラザ　健康教育課」の講師の先生が分かりやすく、けがをしない体作りについて教えてくださいます。簡単な運動チェックで、自分の体のことを知ったり、運動するとどんなよいことがあるかなどを知ったりすることができます。

いろいろなストレッチやトレーニングも教えてもらえるので、楽しみにしていてくださいね。

５年生が算数の授業でどの部屋がこんでいるのか、４つの部屋のこみ具合を比べていました。どのようにして部屋のこみ具合を比べるのかその方法を考えないといけません。「畳１まいあたりの子どもの数」で比べることができます。「子ども１人あたりの畳の数」でも比べることができます。

５年生が跳び箱運動で台上前転にチャレンジしていました。跳び箱の台の上で前転をする技です。こわがらずにチャレンジできるかどうかです。

５年生が体育の授業でマット運動を行っていました。側転や倒立、倒立前転、後転などの技に挑戦していました。