５年生が社会科の授業で群馬県嬬恋村の人々が山に囲まれた高原を利用してどのようなくらしや産業などをしているのか調べていました。

５年生がこれから花・華プロジェクトで育てていく、ビオラの種をとっていました。今の６年生が令和２年度から育てたビオラの花がもう終わりをむかえています。その花がらから種をとり、これから５年生が種をまき、芽が出た苗を大きく育てていきます。

５年生が図工の授業で十二色相環をつくっていました。水彩絵の具で彩色するときの色の作り方を学んでいました。

５年生が道徳の授業で節度ある生活を送るために大切なことはどんなことか考えていました。相手のことを考えて愛情をもって接することや、相手がいやがるまで言ったりやったりすることなど、度を過ぎたことをしないようにすることが大切だということです。

５年生が算数の授業で計算のきまりが小数のときも成立するかどうかを調べていました。

５年生が社会科の授業で群馬県嬬恋村の人々の工夫や努力について調べていました。嬬恋村はいつごろからキャベツづくりがさかんになったのかな？

５年生が社会科の授業で群馬県嬬恋村の人々のくらしや産業を調べていました。どんな工夫をして生活しているのでしょうか。高い土地の気候を利用してどのようにくらしているのかタブレット端末や教科書などを使って調べていました。

５年生が国語の授業で説明文「見立てる」の文章の要旨を読み取っていました。段落ごとの内容を簡単にまとめて、文章がどのようなまとまりで組み立てられているのか読み取っていました。

５年生が国語の授業で和語（訓で読む言葉）・漢語（音で読む言葉）・外来語（おもに片仮名の言葉）について学んでいました。身の回りの文章から和語・漢語・外来語をさがしていました。

５年生が図工の授業で１２色相環をつくっていました。絵の具を使うときの最も大切な水加減と色相の基礎を学ぶためです。

５年生は社会科の授業で堤防に囲まれた土地、岐阜県海津市に住む人々のくらしや産業について調べてきました。調べてわかったことや考えたことをタブレット端末を使ってまとめていました。

５年生が図工の授業で絵の具を使うときの最も大切な水加減と色相の基礎を学ぶために１２色相環をつくりました。

５年生が英語の授業で自分の名前、自分の好きなこと、自分の誕生日、誕生日にほしいものを英語で話す、自己紹介をタブレット端末に録音して知らせていました。

５年生が２０分放課にビオラの花の種とりをしていました。発芽させて、花・華プロジェクトで使う、ビオラの花苗に育てるためです。たくさんの種がとれました。

５年生が体育の授業でハードル走を行っていました。ハードルとハードルの間隔は、5.5ｍ〜6ｍで、この間隔を３歩か５歩で跳び越していきます。

５年生が算数の授業で1.8×0.3の計算の仕方を考えていました。かける数もかけられる数も小数だけど、整数の計算をもとにして考えていました。

５年生が国語の授業で友達に聞いてみたい話題を挙げ、インタビューをして聞き取る活動をしていました。

５年生が書写の授業で毛筆で「道」をかいていました。「しんにょう」の筆使いに気を付けながら集中してかいていました。

５年生が社会科の授業で輪中に暮らす人々のくらしについて教科書やタブレットの資料など使って調べていました。

５年生が算数の授業でかける数と積の大きさの関係について学んでいました。今日は、３×0.8の積について考えていました。かける数が１より小さい数の積の場合です。