最新更新日:2024/05/02 | |
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4年算数 等しい分数「探し始めると無限にあるような気がするんだけど・・・・。」 「めんどくさいなぁー・・・。」 「等しいんだったら、できるだけ小さい数で表したほうが わかりやすいやんね・・・。」 「そうです、そのとおりです・・・・。」 でも、ここしっかり押さえておかないと 通分・約分、分数の計算で困るからね・・・。 5年英語 Can you 〜 ?友だちにどんなことができるかたずねます。 (例) Can you run? yes, I can. / No, I can’t. できる限りたくさんの友だちに聞いてみます。 「can」の使い方に親しむことが大切です。 みんなとても楽しそうに取り組んでいました。 6年国語 随筆 忘れられない言葉随筆とは簡単に言うと・・・、 「心に浮かんだ事、見聞きした事などを筆にまかせて書いた文章。 そういう文体の作品。」 「文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、 それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。随想、エッセイ エッセーなどともいう。」 といろいろなものに書いてある。 ちなみに「枕草子」「方丈記」「徒然草」は 日本三大随筆と言われているらしい。 さて、どんな随筆ができあがるのだろう? 2月4日(月) 立春(りっしゅん)そんな暖かい今日は暦の上でも「立春」(りっしゅん)。いつもの「HP雑学ネタ帳」には立春について以下のように書かれている。豆知識として興味のある方は読んでいただきたい。 「立春(りっしゅん)」は、二十四節気の一つで第1番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が315度のときで2月4日頃。 一つ前の節気は「大寒」(1月20日頃)、次の節気は「雨水」(2月19日頃)。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「雨水」前日までである。「冬至」(12月22日頃)と「春分」(3月21日頃)の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から「立夏」(5月5日頃)の前日までが春となる。 冬の終わり・春の始まりを意味し、春の気配が立ち始める日として「立春」。『暦便覧』には「春の気立つを以って也」と記されている。九州など暖かい地方では梅が咲き始める。日本列島南岸を発達しながら東に進んでいく南岸低気圧の発生も「立春」を境に多くなる。 まさしく今日は「立春」にふさわしい1日となりそうだ。春は一歩一歩確実に近づいている・・・。 2月3日(日)バスケットボール選手権 男子三ツ渕小学校の1回戦の相手は強豪本庄小学校でした。前半第1・第2クォーターは堅さがあり、本来の力を出すことができず大きくリードを許してしまいました。後半になると徐々に堅さもとれ、本来の自分たちの動きができるようになってきました。しかし、前半の点差を跳ね返すことができず、残念ながら負けてしまいました。 6年生は1人の4・5年生中心のチームです。今日の悔しさを来年度にぜひ生かしてほしいと思います。また、お休みのところ、多くの保護者の方に応援をいただきました。本当にありがとうございました。 5年算数 正六角形今日の課題は、「決められた道具だけで正六角形を描こう」でした。 使っていいのは 「分度器」 「コンパス」 「定規」(ただし、長さを測るのは不可) 正六角形の特徴をしっかりと理解できていれば、 意外と簡単に描けるはず? そして、正六角形以外の正多角形も描けるようになるはず・・・です。 この勉強が中学校での 多角形の内角・外角などの学習にもつながっていきます。 5年生、最初は苦労していましたが、みんなの英知を結集して 全員無事描くことができたようです。 5年算数 割合「割合」の問題に挑戦中! 今日の課題は 「全体の面積が2000平方メートルの公園があります。 全体の40%が広場 広場の80%がしばふになっています。 しばふの面積は何平方メートルですか。」 「また、しばふの面積が全体の何倍にあたるかも考えましょう。」 子どもたちはみんなで力を合わせて、解くことができました。 お父さん・お母さんも挑戦して見てください。 子どもたち、とてもよく頑張っていますよ! 4年理科 ものの あたたまり方今日は複雑な形をした金属のあたたまり方について考えました。 「自分なりの考えをもとにした予想」「実験」「観察・結果の確認」 「予想と結果の違いと考察」・・・。 予想とドンピシャの時はうれしいけど、 そうでないとモヤモヤする・・・・。 でも、1番楽しいのは、その「モヤモヤ感」をすっきりさせること。 1年2組の給食の様子「いただきます」の前に写真をとりました・・・。 「今日の給食はどうですかぁー?」と聞くと、 「おいしそうでーす!」 ちゃんと日本語あってます・・・。 2月1日(金)の給食 一足早い節分今日の給食も、みんな「おいしいでーす!」と言っていました。来週の給食も楽しみです。休みの日に、どんな献立なのかを予習しておいてください。 3年国語 説明文 ありの行列今日はばらばらになっている文を正しく並び替えることによって、説明文の「序論」「本論」「結論」のあり方を理解し、その後内容についての理解を深めて行きます。 今日は、説明文であることを前提に、なぜそのように並び替えた方がよいのかという理由を、分かりやすく説明できるようにならなければなりません。 3年生ですが、かなりハイレベルな学習をしています。 3年算数 小数と分数4 02 と ー どっちが多い(大きい)? 10 図や数直線などを使い、根拠を明確にし、 しかも分かりやすく説明できなくてはなりません。 お父さん、お母さんなら、どんな図を使って、どのように説明しますか? 夕食の時の話題にしてください。 2年算数 長さの計算「長さを正しく計算するこつを考えよう」でした。 2m50cm−40cm= このような計算をするとき、どんなことに気をつけたらよいのでしょう? 次に出てくる課題は、多分 2m50cm−60cm= みたいな問題かな? 2mと言うのを他へ置いておくという考えは通用しないぞ。 さあ、みんなどうする? 計算のこつは? 2年国語 かん字の広場絵を見て、主語と述語のつながりに気をつけて、 公園の様子を文にしていきます。 ところで、「主語」って何ですか? 「述語」って何ですか? まずは、この2つを再確認してから「文」作りに入ります。 出てくる漢字についいては1年生で習ったものなので、楽勝のはず。 1年体育 寒さなんかに負けないぞ1組さんは体育館で、体力作りのためのサーキットトレーニング。 2組さんは運動場で。体力作りのためのなわとび。 「寒さなんかに負けないぞい!」 2月1日(金) くじらぐもと氷しかし、気圧配置は西高東低の冬型。 写真だけを見ると光があふれ暖かそうに見えるが、 冷たい北風が吹く強烈に寒い朝だ・・・。 西の空を見ると、くじらのような形をした大きな雲が 青空に1つだけポッカリと浮かんでいる。 1年生の国語の教材「くじらぐも」を思い出す。 ほんとうに背中に乗れそうな感じだ・・・。 そして東の方に目を移すと、体育館前の水たまりに「薄氷」。 その氷をお目当てに、一気にただの水たまりが人気スポットに・・・。 氷を手にした子どもたちがうれしそうに見せてくる。 「パチリ」。 今日は寒いけれど、自然を感じ、 想像力を広げることのできるちょっぴり幸せな朝となった。 今日もいい新しい学びとの出会いができそうだ・・・。 3年算数 そろばん「そろばん」の勉強をしました。 一昔前は「習い事」と言えば「習字とそろばん」でしたが、近年「習字」も「そろばん」も習っている人がめっきり少なくなりました。本校も、そろばんを触るのが初めてという3年生がほとんどでした。 そんな3年生に珠算連盟の先生が上手にそろばんの仕組みや使い方について教えてくださったので、子どもたちは興味を持って意欲的に取り組んでいました。 そろばんを覚えることで「計算が得意になる」「頭の体操になる」「暗算ができるようになる」また、「指先を使うことからボケ防止と集中力向上にもなる」など、そろばんをやるといいことがたくさんあるようです。電卓・コンピューター・AI時代にこそあえて「そろばん」というのもいいかもしれません。古くからある計算のスキルとして、ぜひ使い方を覚えておきたいものです。3年生の子どもたちにとっては、とても貴重な時間になったようです。 1年算数 大きなかず49より1大きいかずは? 80より1小さいかずは? 100より1小さいかずは? 「70」「90」「94」 あといくつで「100」になりますか? 買い物の時に、時間に余裕があれば ぜひ、お子さんに計算させてあげてください。 2年算数 長さのけい算「m」と「cm」が混ざっていると頭がこんがらがってきます。 100cm=1m 「えーっ!100が1〜?」 この感覚を身につけるのに結構時間がかかります。 5年理科 電磁石ささっとすぐに実験に取りかかりたいところですが、実験キットを組み立てるのにみんな悪戦苦闘・・・。なかなか実験を始めることができません・・・。 「できたぁーぁぁぁあ!」 「うーん・・・わかんなーい!」 「どうやるの?どうやるの?どうやるの?」 授業がはじまって12分ほど・・・。ぱらぱらと実験を開始した人の姿が見られましたが、多くの人がまだ設計図とにらめっこしていました。 さて、全員無事実験を終えることができたのでしょうか? |
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