最新更新日:2024/05/08 | |
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2年国語 「ふきのとう」テスト5月は、新しい単元や題材にたくさん出会うことができます。 節目節目のふり返りテストにしっかりと取り組み、 積み残しがないように心がけて欲しいと思います。 1年道徳 たのしい まいにち楽しい毎日にするためにはどうしたらよいかを考えました。 早寝早起きをする。 家族で朝食を食べる。 歯をみがく 交通安全に気をつけて学校に行く。 お手伝いをする。 お風呂に入る。 教科書の挿絵を見ながら、 なぜそうしなければならないかについても考えました。 楽しく生活するためには、健康・安全が大切です・・・。 読み聞かせ教室をのぞくと、みんなどっぷりとお話の世界に入り込んでいました。読書の楽しさを味わわせてくれる、子どもたちにとって宝物のような時間です・・・。 ボランティアのみなさん朝早くからありがとうございました。 5月9日(木) 黒板の日今日5月9日は、「こ(5)く(9)ばん」(黒板)と読む語呂合わせと、アメリカから黒板が初めて輸入されたのが1872年(明治5年)5月頃だということから、全国黒板工業連盟が、創立50周年を記念して2000年(平成12年)7月に制定した「黒板の日」だそうだ。学校と言えば黒板だが、最近はプロジェクターを使った電子黒板が日常的に使われるようになってきた・・・。これから50年後の学校はどのように変わっているのだろう? 校外学習パート3(4年生)校外学習 パート2(4年生)学びました! パート1(4年生)【3年生】理科 ホウセンカの種を植えたよ
長いゴールデンウィークが終わり、
気温もぐんぐん上がってきたので、 ホウセンカの種を植えました。 とても小さな種。 早く芽が出るといいなという思いをこめて、 大切に植えました。 【3年生】おいしいお弁当
今日は学校でお弁当を食べました。
みんなにこにこ笑顔で残さず食べました。 保護者の皆様、お弁当をありがとうございました。 1年 係活動 当番活動今日は、係を決めたり、掃除の仕方を確認したりしていました。こんな活動に対してもことも達は興味津々で、目がキラキラと輝いていました。 こんな新しいことに好奇心を持って取り組もうとする気持ちを大切にしていきたいと思います。 5年図工 心のもよう抽象的な世界を子どもたちは、思い思いの技法と色を使って、自分の心の中を表現しようと頑張っていました。さて、自分のイメージ通りの作品に仕上がったのでしょうか? 6年国語 感想文めあては「登場人物の心情をとらえ感想をまとめよう。」 人の心情をとらえたり、寄り添ったりすることはとても大切なことです。 人の気持ちをより深く考えることが、豊かな人間性を育てていきます。 6年生はそんな活動に真剣に取り組んでいます・・・。 弁当みんなとてもうれしそうでした。「弁当、ブラボー!」 5月8日(水)の給食 めん今日は校外学習の予備日になっていたため、5・6年生だけの給食となりました。5・6年生は今日も「おいしい、おいしい」と言って食べていました。 2年国語 今週のニュースちなみに、こんなことがニュースになるそうです・・・。 「したこと」「見たこと」「見つけたもの」「聞いたこと」など。 幸いなことに10連休明けと言うことで、ニュースにするネタがたくさんあったようで、みんなバリバリノートに書き込んでいました。 さて、どんな「今週のニュース」ができあがったのでしょうか? 6年学級活動 係活動学習意欲を高めたり、学校生活を豊かにしていくために教室環境を整えることはとても大切です。 各係、とても楽しそうに掲示物を作っていました。 なんでも前向きな気持ちで取り組むと、自然と楽しくなるんだよね。 5年 自分の時間テストも、はやく終わる人もいれば、 時間いっぱいまでかかる人もいます。 そんなとき、早く終わった人には少しだけ自分だけの時間が与えられます。 テストで出た問題の復習をするもよし、読書をするもよし・・・。 意外と子どもたちにとって大切な時間です・・・。 3年算数 何倍になるかを考えて・・・この問題・・・かけ算使うの?それともわり算使うの? 「うーん・・・微妙・・・。」 かけ算とわり算との関係はいわば表裏一体のようなものです。 この単元、今後の学習に超重要です・・・。 気合いを入れてしっかりと学習していってください・・・。 5月8日(水) 世界赤十字デー今日は「世界赤十字デー(赤十字平和デー)」だそうだ。いつものHP雑学ネタ帳によると以下の世に書いてある。 「1948年(昭和23年)にスウェーデンの首都ストックホルムで開催された第20回赤十字社連盟理事会で制定。日付は赤十字の創設者であるアンリ・デュナン(1828〜1910年)の誕生日にちなむ。」ということだ、令和の時代も、赤十字の精神を大切にしていきたい。 6年社会 古墳「古墳」とは簡単に言うと、土を高く盛った古代の墓ですが、その古墳について詳しく調べて行くと、昔の人々の生活や社会の様子などが見えてきます。 「古墳」は高い者や権力者の墓として盛んに築造され、日本史では一般に、3世紀半ばから7世紀代にかけて日本で築造された墓を指すそうです。 三ツ渕小学校の近くの小木周辺ににも、それほど大きくはありませんが、「甲屋敷古墳」「小木古墳群」「宇都宮神社古墳」などが点在しています。三ツ渕周辺には結構昔から人が住んでいたということがわかります。それを知ると、学区に歴史のある神社やお寺があるのも納得できます。興味のある人はぜひ1度たずねてみてください。 |
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