最新更新日:2024/05/02 | |
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3年国語 よい聞き手になろう友だちの話を聴き合い、質問したり感想をつたえたりできるようにします。 でも、よい聞き手って、どんなものなのでしょう? 教科書をよく読んで、 よい聞き手のポイントをしっかりとつかんで欲しいと思います。 「よーく話を聞いていないと・・・質問もできないんですよね。」 3年総合 三ツ渕れきし発見隊 新聞作りこれまで、三ツ渕歴史探検隊の活動として、校区探検に出かけたり、 校長室で小学校の歴史について取材したりしました。 今日は今まで調べてきて分かったことを「新聞」形式でまとめていました。 見出し 内容 段組 レイアウト 写真 などに工夫しながら、 みんな楽しそうに新聞作りに取り組んでいました。 目から鱗の、新発見満載の楽しい新聞ができあがりそうです。 2年国語 かんさつするものをきめてこれから観察記録をたくさん書いていかなければなりません。 と、いうことで・・・。 今日の国語は観察記録の書き方の勉強をしていました。 記録を書く前に大切なのは、 観察するものを決めて、丁寧に観察することだそうです。 「ボーッと見る」のと「ジーッと注意深く見る」のとは大違いです。 ぜひ観察名人、観察記録名人になってください。 1年算数 8はいくつといくつ「8はいくつといくつ?」 1と( ) 2と( ) 3と( ) 4と( ) 5と( ) 6と( ) 7と( ) 8と( )・・・・「ん?」 大人には難しいことではありませんが、学びはじめた子どもたちには、これだけのことにも不思議がたくさんかくれています・・・。 5月21日(火) 小満(しょうまん)今日は二十四節気の8番目にあたる「小満」。「立夏」(5月5日頃)と「芒種」(6月6日頃)の中間にあたる。陽気が良くなり、万物に生気が充満し、草木が生い茂るという意味で「小満」というそうだ。子どもたちの生気も充満し、学びに集中できる季節だ。周りにある植物たちのように元気に大きく成長していってほしい。 1年国語 ぶんを つくろう「ひまわりが さいている」 「ひまわりが さいた」 「ひまわりが さく」 「こまが まわる」 「こまが まわっている」 「こまが まわった」 こうやって、少しずつ少しずつ語彙を増やしながら、長い文書が書けるようになっていきます。お家でも楽しく作文遊びをしてあげて下さい。 2年算数 長さ「cm」「mm」「m」についても学習しています。 10mm=1cm 100cm=1m 少し普通に数を数えるときと違うところがあるので、こんがらがらないように要注意です。お家にあるいろいろなものの長さを、お子さんと一緒に測ってみて下さい。 3年算数 円と球円を描くときに必要なのが「コンパス」。そして多くの人が「コンパス」は円を描くための道具というイメージを強く持っています。しかし、コンパスには長さを写し取る道具「ディバイダー」としての機能があります。これから算数数学で使うとき、どちらかというと「ディバイダー」として使うことの方が多いかもしれません。三角形や四角形などの作図の必須アイテムです。 今日は「長さを比べよう」という授業の中で、コンパスの「ディバイダー」としての使い方に気づかせる授業を行いました。今日学習したことはしっかり覚えておいて欲しいと思います。道具はとにかく有効に使わないとね・・・。 5月20日(月)の給食 カレー今日は子どもたちの大好きなカレーライスということで、文句なし!おいしくいただきました。 3年国語 漢字の音と訓ちなみに音読みは、昔の中国の発音をもとにした読みで、聞いただけでは意味がわからないものが多、訓読みは、漢字の意味を表す日本語の読みで、聞いただけでも意味がわかるものが多いそうです。 でも、たまに音読みと訓読みが合体したような言葉や判断が難しい漢字もあります。今日ものある人はでひ調べてみて下さい。 4年道徳 本当のおもいやり資料を通して考えを出し合う中で、「自分だけの考えだけでなく、相手の立場になって考えることの大切さを知り、本当の思いやりを実践していこうとする意欲を高めました。 相手の気持ちに寄り添うことを大切にし、心豊かな人生を送って欲しいと思います。 5年 社会 国語5年2組が国語で取り組んでいたのは「見立てる」という説明文でした。今日は第1段落の問を付け足す活動を通して、要旨をとらえるきっかけ作りをしていました。 社会も国語も1つずつ順序立てて、自分の疑問や考えを整理しながら進めています。こういった活動をしっかりと積み上げていけば、AIに負けることはなさそうです。 6年 算数 国語ただ計算するのではなく、答えを導き出すために立式した理由などを、詳しく「説明できる力」をつけなければなりません。これはAIにはできない、これからの時代最も重要になる力です・・・。 6年2組は「時計の時間と心の時間」の段落構成の解析が終わり、今日から各段落の「事例」についての理解を深めて行きます。筆者の意見に関心を持ち、自分の考えを持つことができたり、話し合いの中で、自分の考えろ広げたり深めたりする力を身につけていきます。これもAIにはできないこれからの時代に大切な力です。 5月20日(月) 世界計量記念日今日は「世界計量記念日」。HP雑学ネタ帳には以下のように書いてあった。 「メートル条約」締結125周年を記念して2000年(平成12年)から実施。英語表記は「World Metrology Day」。1875年(明治8年)のこの日、フランス政府の提唱によりパリで「メートル条約」が欧米17ヵ国間で締結された。日本のメートル条約への加盟は見送られた。1メートルは北極点から赤道までの子午線の1000万分の1が「1メートル」と定義された。またこの時、地球の円周が4万kmであることも定義された。 日本では江戸時代から尺貫法(長さの単位に尺、質量の単位に貫)が用いられ、1875年(明治8年)に日本政府が定めた度量衡取締条例では引き続き尺貫法が用いられた。その後、1886年(明治19年)にメートル条約に加盟した。しかし、その後も、日本では尺貫法とメートル法の併用が続いていたが、1921年(大正10年)4月11日、改正度量衡法が公布され、法律によりメートル法を使用することが定められた。ということだ。 長さは今2年生が学習している最中だ・・・。 引き取り訓練ありがとうございましたまた、本日引き取り訓練後お子さんと帰った通学路等に危険箇所等がありましたら、お知らせ下さい。 明日は休日となりますが、最近避けることが難しい交通事故が全国各地で起きています。交通安全に気をつけ、楽しい休日をお過ごし下さい。 本日は多くの保護者にご来校いただきありがとうございました。引き続き三ツ渕小学校の教育活動へのご理解ご協力よろしくお願いします。 1年2組 公開授業1年生は今、毎日新しい学びとの出会いを楽しんでいます。「きょうはどんなことを習うんだろう?」「きょうは何をするんだろう?」って感じで・・・。子どもは好奇心のかたまりです。いろいろなことを知りたいと思うのが子どもの本能です。でも、一人一人学びのスピードが違います。よーいドン!でスタートしても、ゴールするまでの時間は一人一人違います・・・。焦らず、あわてず根気よく子どもたちを見守ってあげてください。 みんな算数でも国語でも、入学したときとは比べものにならないくらいできることが増えています。入学式にお話しした「ハ行」の感嘆のことばを大切に、子どもに寄り添いながら小さな成長をほめてあげてください。学びに向かう素直な心を大切にしてあげてください。「心が素直な子は、何をしても伸びます。」 1年1組 公開授業算数の「いくつと いくつ」はこれからの足し算の勉強につながって行きます。数図ブロックなどを使った操作活動を通して、いろいろなもの増え方を構造的に理解していきます。また、「いくつと いkつ」という言葉を使うことによって、読解力も育てていきます。足し算とは何であるかという基本中の基本を1年生で学ぶのです。 少々時間がかかる子どももいるかもしれませんが、焦らせず見守ってあげてください。そして、できたら思いっきりほめてあげてください。 国語では、「ぶん」を作る練習をしました。これから6年かけて、短い文から少しずつ長い文が書けるようにしていきます。 2年2組 公開授業カッターナイフの使い方の練習は、使い方を間違えると危ないものだということを本能で知っているため、みんな真剣そのものの表情で練習に取り組んでいました。子どもたちの真剣な表情は本当に素敵です。 道徳の「クラスの大変身」という資料から子どもたちは何を学んだのでしょうか?どんなことを考えたのでしょうか?お家で「今日の道徳の授業でどんなこと考えた?」とたずねてあげてください。ふり返りをすると共に、みんなの前では言えなかったことが、お父さんお母さんには言えるかもしれません。どんな稚拙な言葉であっても、真剣に受け止めてあげてください。自分の話を真剣に受け止めてもらえる喜びを感じることができるようになると、話すことが大好きな子どもに育つはずです。 2年1組 公開授業カッターナイフは使い方を間違えるととても危険なものですが、正しい使い方をすれば生活の中でとても便利なものになります。最初はみんなこわごわ紙を切っていましたが、お母さんお父さんにもアドバイスをしてもらいながら何度も練習したことによって、最後の方は自信を持ってカッターナイフを使うことができていました。これから図工でどんどん使うことになります。まだ、使い方に自信のない人は、お家でもお父さんお母さんと一緒に練習してみてください。 3年2組 公開授業一昔前はどの家庭にも「国語辞典」「漢字辞典」「英和辞典」などが必ずありましたが、今はどうなのでしょうか?また、家に「百科事典」が本棚に並んでいるというのが一種のステイタスになっていた時代もありました。これから使うことはあまりないかもしれませんが、それぞれの辞典の使い方くらいは身につけておきたいものです。 道徳では、「やさしさ」というものが何なのかよく分からなくなってしまった人もいたかもしれません。昔「小さな親切、大きなお世話」とか、「おせっかい」なんていうことばがありました。でも、相手の立場や、相手にとって本当に必要なことを理解しようとする心があれば、ほんとうの「やさしさ」のある言動がとれるようになるはずです。 |
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