最新更新日:2024/05/31 | |
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5年社会 野菜昔は、「旬」と呼ばれるその季節ごとの野菜しか売っていなかった 農家の人はどんな努力をしてきたのだろう? どんな栽培技術が発達したのだろう? 夏に野菜を出荷するために、どんな工夫をしているのだろう? あたりまえのようで実はあたりまえじゃないことがたくさんある。 6年図工 見慣れた風景毎日のように見ている風景なのに 絵にしようとすると違った風景に見える・・・ この三ツ渕小学校で生活するのも、 あと、9ヶ月だけなのかぁー いろいろなことがあったなぁー・・・ 5月28日(火) 花火の日今日は「花火の日」だそうだ。いつものようにHP雑学ネタ帳を開いて、なぜ今日が「花火の日」になったのかを調べてみた。すると、次のようなことが書かれていた。(以下引用) 1733年(亨保18年)のこの日、隅田川の両国橋付近で水神祭りの川開きが行われ、慰霊を兼ねた花火が打ち上げられた。これが「両国川開きの花火」の始まりであった。 この年は第8代将軍・徳川吉宗(1684〜1751年)の治世で、全国的に凶作に見舞われ、大飢饉になったうえ、コロリ(コレラ)が大流行して多くの死者が出た。この犠牲者の慰霊を兼ねて打ち上げられた花火は、やがて庶民の楽しみとして定着した。 その後、江戸を代表する花火師の屋号である「玉屋」と「鍵屋」が技を競うようになった。両国橋を挟んで上流を玉屋が、下流を鍵屋が受け持ち、交互に花火を上げる二大花火師の競演であった。この時、花火師を応援する声として「たまや〜」「かぎや〜」の掛け声が生まれた。 両国川開きの花火は、明治維新や第二次世界大戦、その後、昭和に入ってから交通渋滞など交通事情の悪化、隅田川の水質汚濁による臭害などにより中断された時期もあるが、1978年(昭和53年)に現在の「隅田川花火大会」に名称を変えて復活し、以後毎年開催されている。 「暴れん坊将軍」で有名な、徳川吉宗が凶作による大飢饉とコレラで亡くなった人々を慰霊するために始めたとということをはじめて知った。将軍吉宗が後生になっても民衆から人気があるのは、こんなことも理由の1つになっているのかもしれない。 今のようにダムなどの水を蓄える技術がなかった昔は、雨不足(水不足)=大飢饉となっていたに違いない。うっとうしい雨かもしれないが、雨に感謝する心を大切にしていきたい。 よろしくお願いします♪(4年生)生き物がいっぱい!理科の授業で育てているホウセンカと青虫。2組には、プール掃除で救われたヤゴが生活しています。 どの生き物たちも毎日変化があり、今日は、「ホウセンカの葉っぱがふえてる。」「サナギになってる。」「とうめいのヤゴがあるよ。脱皮だ!」とまた新たな発見がありました。 身の回りの生き物のように、毎日たくさんの成長をしていこうね。 3年社会 校区の絵地図づくりめじるしになる建物やお寺などをかきこんだり、自分の家を描き込んだりして地図を完成させます。意外と子どもたちが苦労していたのが方角で、東西南北の位置関係をつかむのに苦労していました。 さて、オリジナル校区絵地図は、無事完成するのでしょうか?地図が素早く正確に読めるかどうかは、3年生からの地図の学習にかかっています。 6年書写 書く速さ書写では文字を丁寧に手本をよく見て書くことが基本ですが、実際の生活の中では、速く書くことが要求されることがよくあります。インタビューや講演などで、楷書でゆっくり書いていたら、メモをとりきることができません。文字を速く書くためには、くずしや省略したりする必要が出てきます。 書体についてもう少し詳しく知りたいと思い、インターネットで調べてみると、HP「書道入門」に以下のような興味深い記事がありました。 毛筆の漢字は大きく分けて篆書、隷書、草書、行書、楷書の5つの書体に分けることができます。この中で最も古い書体が篆書(てんしょ)です。その次に生まれたのが篆書を省略した形の隷書(れいしょ)です。この隷書から草書(そうしょ)と行書(ぎょうしょ)、最後に楷書(かいしょ)が生まれました。 最後に生まれたのが「楷書」というのが驚きでした・・・。 篆書・隷書体から、速く書ける実用的な書体として「草書」「行書」として生まれたようです。学ぶ順番としては、楷書→行書→草書の順番が最もおすすめだそうです。この三つの書体は比較的形が近いので、楷書で学んだことを行書草書でも応用することができるからだそうです。(※ 文・下の写真ーHP「書道入門」より引用) うーん・・・知っているようで、知らないことだらけだ・・・。だから学びはおもしろい・・・。やめられませんなぁー・・・。 5月27日(月)の給食 生揚げ今日の給食もまたまたおいしくいただくことができました。給食には本当にバラエティーに富んだ献立が用意されています。子どもたちにとって、いろいろな料理や食材との出会いの場にもなっています。 2年国語 かんさつ名人今日のかんさつ名人のポイントは、 「いいところをみつけよう」でした。 文章を読んで、どんないいところを見つけることができたかな? 定規片手に、真剣にプリントに取り組んでいる姿は、 まさにかんさつ名人の姿です・・・。 1年体育 ころがしドッジボール先週の体育館での練習の成果は出たのかな? 次は普通の「ドッジボール」に挑戦していきます。 ドッジボールには、、この先学習していくポートボール、バスケットボールなどで必要な基礎的技能がたくさんつまっています。 少しずつ、少しずつ技能をステップアップしていきます・・・。 でも、一番大切なことは、運動を楽しむことです・・・。 2年国語 漢字テスト結構画数の多い、難しい漢字も出てきます・・・。 書き順や、とめ、はね、はらい・・・。 2年生までに細かいところに気をつけて、正しく書く習慣を身につけておくと、これからの漢字学習が楽になるんですよね。 苦あれば楽あり・・・感じは正しく、丁寧に!がんばれ!2年生! 3年理科 答え合わせ点数はさておき・・・、 答え合わせの時に学ぶことってたくさんあるんですよね・・・。 テストは終わりではなく、学びのはじまりです・・・。 4年算数 折れ線グラフ理科の気温の変化 自分の身長・体重の変化 ポイントは「変化」・・・です。 「折れ線グラフ」が使われているものを家族で探してみてください。 5年国語 生き物は円柱形生き物は円柱形ってどういうこと・・・・? 読み進めて行くと・・・、 「思わず納得!」がたくさんあるに違いない。 生き物の体は本当によくできてるわ・・・・。 6年国語 時計の時間と心の時間テスト「3連休明けのテストはちょっときついな・・・。」 「テストの時間って・・・、あっと終わるような気がする。」 「俺は、やたら長く感じる・・・。」 心の時間には個人差がある・・・。 集会 教育実習の先生がやってきた教育実習の先生は今日から4週間子どもたちと一緒に先生になるための勉強をしていきます。教育実習の先生が大切のしたいことは「きりかえ」だそうです。勉強するときはしっかりと勉強する、遊ぶ特は思いっきり遊ぶというように、物事にしっかりとけじめをつけながら多くのことを学んでいきたいということでした。教育実習の先生の名前は、お子さんに聞いてみてください・・・。たぶん答えられると思います。 校長先生からは、「熱中症予防のかきくけこ」の話がありました。昨日北海道佐呂間では、39.5度という観測史上の最高気温を記録しました。これからどんどん気温が上昇していきます。毎日を楽しく、充実した学校生活を送るためにも、主体的に熱中症予防に心がけていきたいものです。 そして、集会の最後には「はじめの一歩」という歌を、全校で元気よく歌いました。集会の様子を見ていると、みんな前向きです・・・今週もいい1週間になりそうです。 5月27日(月) 夏早いもので、今週は5月の最終週となる。5年生の野外学習、田植えを終えると、夏休みに向けて時間が加速していきそうだ・・・。過ぎてしまったら2度と戻ってこない1分1秒を大切にし、充実した学校生活が送れるよう、子どもたちを励ましていきたい。 2年生 支柱をたてたよ風よけのカバーをとって、一人ひとりのナスに、ひもを結びつけます。 茎が折れないように、しんけんにやさしく、、、 みんな野菜を傷つけることなく結ぶことができたね! 【3年生】心をこめてきれいに
一生懸命に廊下掃除をしてくれています。
長い長い廊下。 何度もくり返し水ぶきするすがたに感動しました。 いつもきれいにしてくれてありがとう。 【3年生】体育 ソフトバレーボール
体育でソフトバレーボールをしています。
ボールは落とさない パスでつなげる 楽しくやる グループで協力しながら、楽しく運動しています。 もっともっとパスが続くように頑張ろうね。 |
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