うちわの骨はデリケートです。丁寧に扱わないと、、、ポキッと折れてしまいます。

水うちわ作りが始まりました。岐阜の伝統工芸品の水うちわは、水のように透き通っているのと、水に濡らしてから使うことから、この名前がついているそうです。模様には、バンガロー周辺にある植物の葉っぱを工夫して使うそうです。
さて、どんな作品が出来上がるのでしょうか？

昼食をいただいた後、魚つかみ体験の終了式を行いました。お世話になった体験リーダーさんにお礼をし、最後に体験リーダーさんから、命を食べるということについて心に残るお話をしていただきました。子供たちにとってとてもいいけい経験になりました。

みんなとてもおいしそうに食べています。イワナ最高！

昼食の後は、少し休憩して水うちわ作りを体験します。これまた楽しみです。

命を大切にということで、骨まで残さず食べている人も、、。食べ物に対する考え方がちょっぴり大人になったかも。

自分で捕まえ、自分でさばいたイワナの大切な命をいただいています。残してはいけない、、、。

イワナ焼き定食を食べている様子を送ります。

イワナがおいしそうに焼きあがりました。自分でさばいたイワナをいただきます。イワナ焼き定食です。

焼き上がりをわけてもらっています。
こんがり美味しそう。

イワナさばきも終わり、串打ちも終わり、焼きに入ります。

大切な命をいただいて自分たちが生きていることを実感します、、、。

内臓は手で取り出します。ちょっぴり刺激的。中にはリタイアする人も、、、。

捕まえたイワナをさばいている様子です。うーん、、、包丁の使い方が、、、、。

これを今からさばいて、焼きます。今日の昼食のおかずです。あーとれてよかったあー！

苦戦しましたが、なんとかイワナをゲットできました。

さばいたイワナを串うちしてもらいました。
美味しく焼きあがるかな？

魚つかみの様子です。ねらうはイワナ。体の表面が思った以上にヌルヌルして、なかなか捕まえることができません。その時の様子を送ります。

２組さばき始めました。

記念撮影の後は、魚つかみが始まるまでの時間を使って学年レクリ。
学年全員でのだるまさんの１日は、圧巻でした。みんなしっかりフリーズしていました。