最新更新日:2024/05/12
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三ツ渕小学校教育目標 「かかわり つながり 高め合う 豊かな学びと豊かな心」… 全ての児童が安心して学び 楽しく通える学校を目指します

6月22日(金) ボーリングの日

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 今日はひさしぶりの日差しのまぶしい朝となった。快晴の日に登校してくる子どもたちの足取りはやはり軽やかだ。校門をくぐると小走りで昇降口に向かう子どもの姿も見られる。比較的気温が低くさわやかな朝となったが、これからどんどん気温が上がっていくらしい。熱中症には十分気をつけるよう水分補給に心がけさせたい。
 今日は「ボーリングの日」だそうだ。いつものようにHP雑学ネタ帳で調べてみると、1861年(文久元年)この日付の英字新聞「ザ・ナガサキ・ショッピングリスト・アンド・アドバタイザー」に、長崎出島の外国人居留地に日本初のボウリング場が開設されたと掲載されたことにちなんで決められたそうだ。実際に「ボーリングの日」と定められたのは1972年(昭和47年)、日本ボウリング場協会によってだということだ。
 そういえば、三ツ渕小学校のすぐ近くにある「小牧国際ボール」が今年の5月31日をもって閉店した。昭和45年開業ということなので、48年間という長い間多くの人々を楽しませてくれてきたことになる。保護者の方も1度は国際ボールでボウリングを楽しんだことがあるのではないだろうか・・・。おじいちゃんおばあちゃんたちの中には青春真っ盛りのころ、国際ボールに入り浸っていた方も見えるのではないだろうか・・。時代の流れや老朽化には逆らえないことはわかっているが、なくなってしまうとさみしさを感じる・・・。

6月21日(木) 夏至

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 昨日から降り続いていた雨は上がったが、厚い雲におおわれた朝となった。これから少しずつ雲がとれ、太陽も姿を見せてくれるという予報だ・・・。2年生も今日は「町探検」に出かけることができそうだ。また、子どもたちが楽しみにしているプールにも今日は入れそうだ・・・・。
 今日は二十四節気のうちの「夏至」。「芒種」と「小暑」の中間にあたり、期間としては次の節気の「小暑」前日までをいうらしい。みなさんご存じの通り、北半球では一年のうちで昼(日の出から日没まで)が最も長く、夜が最も短くなる日だ。ちなみに、日の出の時刻は4時30分頃、日没は19時頃。昼の時間は約14時間30分、夜の時間は約9時間30分となるらしい。また、はじめて知ったが「夏至」が占いなんかでよく使う星座、巨蟹宮(かに座)の始まりらしい。梅雨の晴れ間は今日明日までということなので、たまった洗濯を明日までには済ましておきたい。

6月20日(水) 雨

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 今日の天気予報は1日「雨」。雨の中を子どもたちはいつもと変わらず元気に登校してきた。気温もさほど上がらずこの時期の蒸し暑さもないため、以外と過ごしやすい1日になりそうだ。
 今日の最高気温は22度から23度ということなので、楽しみにしている「水泳」も今日はおあずけだ・・・。2年生は今年はいい感じで雨が降ってくれるので、畑の水やりですこし楽ができている。その反面「町探検」に予定通りに出かけることができていない。明日は雨がやんでくれることを祈ろう・・・。
  

6月19日(火) 元号の日

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 今日は朝から快晴!貴重な梅雨の晴れ間だ。今日は照りつける太陽の日差しで、汗びっしょりになっての登校だ・・・。今日は楽しみにしていたプールにも入ることができそうだ。2年生の「町探検」も、PTAの「社会見学」も雨の心配はなさそうだ。明日からはまたぐずついた天気が続くそうなので、晴れの日にしかできないことは、なんとか今日のうちにすませておきたい。
 昨日は大阪で震度6弱の地震が起きた。ブロック塀の倒壊により小学生やお年寄りが亡くなっている。学校でも再度危険箇所等の点検を行うが、保護者のみなさんにも、いつもと違った視点で通学路等の危険箇所の点検をしていただけるとありがたい。
 
 今日は「元号の日」。645年(大化元年)の6月19日に、蘇我氏を倒した中大兄皇子が、日本初の元号「大化」を制定したそうだ。いつもの雑学ネタ帳のホームページによると、「大化」以来「平成」まで247の元号が定められており、明治以前は、天皇の交代時以外にも随意に改元していたそうだ。しかし、明治に改元された時に「天皇一代に元号一つ」という「一世一元の詔(みことのり)」が発布され、明治以後は、新天皇の即位時に改元する「一世一元の制」に変更された。さあ、次の元号は何になるのだろう?

教育相談週間

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 困っていること

 悩んでいることがあったら

 だれにでもいいから

 相談してみるんだよ

 話すだけで

 心が軽くなるから

朝の教室

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 雨の日の朝の教室・・・

 しっとりとした落ち着いた感じの時間が流れていた・・・

 雨の日は雨の日の過ごし方がある・・・

 雨の日だからこその学びがある・・・

 さあ、今週もしっかりと新しい学びとの出会いを楽しいんでいこう
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6月18日(月) 二宮金次郎像

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 今日は朝から雨・・・。農作物にとってはまさに恵みの雨だ。今週は晴れ間が少なくまさに梅雨まっただ中といった天気が続くという予報だ。今日も気温がさほど上がらず、水泳の授業が行えるかどうか微妙なところだ。
 池には鮮やかピンク色の蓮の花が咲き始めた。時代を超えて大切にしてきた二宮金次郎(尊徳)像の足下に作られた花壇の花々も、恵みの雨でしっかりと根付き、勢いを増している。これからどんどん大きくなり、美しい花で子どもたちの目を楽しませてくれるに違いない。

朝の教室

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 今日は雨が降っているということで外には遊びに行けない・・・。

 と、いうことで、

 今日は少し早めに読書を始める人がたくさんいた・・・。

 雨の日には、雨の日の楽しみ方がある・・・。
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6月15日(金) 暑中見舞いの日

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 今日は朝から雨・・・。一日中しとしとと雨が降り続くという予報だ。気温の上がりも悪く、最高気温は24度くらいだということだ。プールを楽しみに登校してきた子どもたちには、これからの雨の降り方と気温の上昇が気になるところだ。一方、畑で野菜を育てている2年生にとっては恵みの雨だ。どうやら今日は野菜の水やりをしなくてもよさそうだ。
 1950年(昭和25年)の6月15日に、郵政省が初めて「暑中見舞用郵便葉書」を発売したことから今日は「暑中見舞いの日」とされている。電子メールが主たる連絡手段となった今日は、一昔にくらべると「暑中見舞い」を手紙で送る人は「年賀状」同様激減してきている・・・。 このことがいいのか悪いのかはわからないが、時代の流れだろう。ちなみに、暑中見舞いを出す時期は、梅雨明けの「小暑(7月7日頃)」から「立秋(8月7日頃)」までの期間だということだ。それ以前に出す場合は「梅雨見舞い」、それ以降なら「残暑見舞い」となるらしい。
 

3年 学級目標 きずな

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 少し前に体育館しいたマットの上に寝転がっている写真をホームページに載せました。それが何だったかというと、こういうことでした・・・。
 このクラスの学級目標は「きずな」です。そう、クラス全員で作り上げた「きずな」です・・・。「うーん・・・なるほどね・・・。」

6月14日(木) 五輪旗制定記念日

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 今日も心地よい風が吹く、さわやかな朝となった。気温はこれからどんどん上昇していくという予報だが、空気はからっと乾いており蒸し暑さはなさそうだ。
 水泳の授業もはじまり、プールに入るのを楽しみに登校してくる子どももたくさんいる。明日から天気は再び下り坂ということなので、今日は思いっきり夏の日差しを楽しみたい。
 今日は、1914年(大正3年)にパリで開かれたオリンピック委員会で、5色(青・黄・黒・緑・赤)のオリンピック旗(五輪旗)が制定された日だそうだ。 オリンピック復興20周年記念祭のため、オリンピックの創立者であるクーベルタンが発案したもので、五輪のマークは五大陸を意味していているということだ。まだまだ先だと思っていた東京オリンピックも、開催まであと2年となった。これからどんどんオリンピックの雰囲気が高まっていくのだろう。オリンピックを楽しむためにも、学びの中でスポーツへの理解と関心を高めていきたい・・・。

6月13日(水) 小さな親切運動スタートの日

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 涼しい風の吹くさわやかな朝となった。今日は小さな親切運動スタートの日」ということだ。はじまりは「小さな親切」運動本部のホームページに次のように書かれていた。 

 1963年(昭和38年)3月の東京大学の卒業式で、茅誠司(かやせいじ)総長(当時)は卒業生向けて次のような言葉を送りました。
 「小さな親切を、勇気をもってやっていただきたい。そしてそれが、やがては日本の社会の隅々までを埋めつくすであろう親切というなだれの芽としていただきたい。
 大学で学んだ様々な知識や教養を、ただ頭の中に百科事典のように蓄えておくだけでは立派な社会人とはなれません。その教養を社会人としての生活の中に生かしていくには、やろうとすれば誰でもできる“小さな親切”を絶えず行っていくことが大切です。小さな親切はバラバラな知識を融合させる粘着剤の役目を果たすのです」
 「小さな親切」運動は、茅誠司と、この卒業告辞に感銘を受けた人々が提唱者となり、卒業式から3ヶ月後の6月13日にスタートしました。

 「さあ、みんな今日はどんな小さな親切ができるだろう・・・・。」

 興味のある方は「小さな親切」運動本部のHPをのぞいて見てください。
    →http://www.kindness.jp/

朝の教室

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 8時15分のチャイムが鳴ると、外で遊んでいた子どもたちもダッシュで教室に戻る。教室に入るとすぐにそれぞれ朝の読書を始める・・・。係活動や連絡帳の記入も20分までに終わらせる。そして8時25分には、だれもしゃべることなく、読書に集中している。1日の始まりの心を落ち着かせるとてもいい時間だ。

6月12日(火) 快晴

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 今日は朝から快晴。太陽のまぶしい光が降り注ぐ・・・。子どもたちは汗をびっしょりかいての登校となった。恵みの雨で2年生が育てている野菜も急激に大きくなった。中にはもう実をつけているものもある・・・。
 
 今週から体育では水泳の授業もはじまる。事故をなくすためにも、いつも以上に健康観察に気をつける必要がある。また、まだまだ本格的な暑さに慣れていないため、熱中症にも十分気をつける必要がある。
 いずれにしろ健康で元気に学校生活を送るため、規則正しい生活、バランスの取れた食時、適切な水分補給に家庭でも心がけさせていただきたい。
 今日明日は天気がいいということなので、梅雨の晴れ間をしっかりと楽しみたい。

朝会 「時」「歌」

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 今日は朝会がありました。校長先生からは6月10日の「時の記念日」のお話し。
なぜ6月10日が時の記念日になったのか、だれにも平等に与えられた時間をどう使うとよいのかなどのお話しがありました。
 高学年の人は「水時計」「671年」「天智天皇」という言葉を使ってお父さんお母さんに説明してあげてください。
 さあ、あなたは1年365日、8,760時間をどう過ごす?

 そして、校長先生のお話の後には、今月の歌「ありがとうの約束」を歌いました。練習を始めて間もないのですが、全校児童が心を1つにして、とても美しい歌声を体育館に響かせることができました。一生懸命取り組むことによって、時間の長さは変えることができませんが、時間の質は変えることができます。
 とてもよい、1週間のスタートをきることができました。今週もどんな新しいことと出会うことができるのか・・・とても楽しみです。

6月11日(月) 入梅

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 今日は雑節に1つ「入梅」で、定気法で太陽黄経が80度のときで、だいたい6月11日頃だそうだ。梅の実が熟して黄色く色づく頃に、雨季に入ることから「入梅」といわている。今年、東海地方が梅雨入りしたとみられるのは6月6日で、平年より2日早かったそうだ。
 今日は台風5号の影響を心配していたが、幸いなことに東海地方には大きな影響はなく、子どもたちは傘をささずに登校できた。これから夏本番に向けて大気が不安定な状況が続く。大雨による道路の冠水や雷には細心の注意を払っていきたい。子どもたちの命は何よりも優先される。今後、登下校時大雨が降っている時、通学路・用水・河川の状況等についての情報提供をお願いしたい。
 1学期も残すところ1ヶ月ちょっととなった。今日なすべきことを明日に持ち越すことがないよう、「今」を大切に学びに向かってほしい・・・。
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6月8日(金) 学校の安全確保・安全管理の日

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 今日は梅雨の晴れ間ということで、傘をささずに登校することができた。子どもたちは今日もいつもと変わらず元気に登校してきた。しかし、残念なことに今日は午後から天気は下り坂ということでまた雨が降ってくるという予報だ・・・。帰りは傘をさしての下校となりそうなので、交通安全には特に気をつけて下校するようにさせたい。
 今日は、2002年(平成4年)に大阪府教育委員会が制定した、学校の安全確保・安全管理の日だ。2001年(平成3年)のこの日、大阪府池田市の大阪教育大学附属池田小学校で児童が殺傷される事件が起きた。凶器を持った男(当時37歳)が学校に侵入し、次々と児童を襲撃した。その結果、児童8名が殺害され、児童13名・教諭2名に傷害を負わせる惨事となった。この事件を教訓に学校の安全を守ることが目的で制定された。(HP雑学ネタ帳より抜粋)
 この事件に限らず、全国の各地で子どもたちの安全を脅かす事件・事故が起きている。学校地域・警察等の関係諸機関と常に連携しながら、子どもたちを守っていかなければならない。週明けには台風の接近も予想されている、風水害や地震から子どもたちを守るために、常に防災意識を持つことも大切だ・・・。

6月7日(木) 田植え

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 昨日からの雨も上がり、予定通り田植えを行うことができる。東海地方は梅雨入りし、今日は貴重な梅雨の晴れ間もでるそうだ。
 4年生は初めての田植えをするということでとても楽しみにしていた。農業も機械化が進む中、手植えをするということは、人生の中での貴重な体験となる。日本人が安定した定住生活を手に入れることのできた米作りの大変さを通して、「食べる」ということへの感謝の意識を高めたい。
 また、42年という長い間、伝統行事として米作りを支えてくださっている田植えボランティアをはじめとする多くの地域の方々に感謝だ・・・。

6月6日(水) 芒種(ぼうしゅ)

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 傘の花が咲く1日の始まりとなった。恵みの雨で植物たちは生き生きとしている。今日は二十四節気のひとつ「芒種(ぼうしゅ)」。「小満」と「夏至」の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「夏至」前日までをいうそうだ
 芒(のぎ)を持った穀物の種をまく季節という意味から「芒種」といわtれるらしく、芒とは、米・麦などイネ科の植物の穂の先端にあるとげのような突起のことだそうだ。『暦便覧』には「芒ある穀類、稼種する時なり」と記されているということだ。実際の種まきはこれよりも早くに行われ、この時期は農家が麦刈り・田植えなどでとても忙しくなる時期になる。(参考ーHP雑学ネタ帳)
 三ツ渕小学校でも明日「田植え」を予定している。天候が心配だが、明日は天気が回復するという予報になっているので、予定通り実施する方向で進めている。念のため雨合羽等の準備もお願いしたい。三ツ渕小学校の伝統として大切にしていきたい行事だ。
 

6月5日(火) 環境の日

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 今日は、事業者、国民の間に広く環境の保全についての関心と理解を深めるとともに、積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を高めることを目的として、1993年(平成5年)に「環境基本法」で定めた「環境の日」。
 子どもたちが大切に育てている野菜やアサガオなどの植物たちも、順調に生長している。また、安食さんの畑では、季節の花「アジサイ」が鮮やかな色の花で、私たちの目を楽しませてくれている。
 小さい頃から自然に親しみ、植物を大切に育てることが、自然環境を大切にしていこうとする気持ちにつながって行くに違いない。1970年代の高度成長期における「公害問題」や「公害病」といった過ちを繰り返してはならない。
 今日も自分たちの幸せな未来のために「学び」に向かう・・・。
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