最新更新日:2024/05/18
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三ツ渕小学校教育目標 「かかわり つながり 高め合う 豊かな学びと豊かな心」… 全ての児童が安心して学び 楽しく通える学校を目指します

6年図工競技会 12年後のわたし

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 6年生は図工競技会の作品づくりを意欲的に進めています。
 みんな、自分らしさの現れている素晴らしい作品に仕上がりそうです。

 さあ、どんな「12年後のわたし」が完成するのでしょう?

 作品展では、ついている名札を見ることなく、
        自分のお子さんの作品を当ててくださいね。

6年書写 競技会間近

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 6年生も今週の金曜日に行われる書写競技会に向けて、気合いの入った練習をしていました。6年生も字形、文字の配置、始筆・終筆、とめ・はね・はらいなどに気をつけて書くことができるようになってきました。
 今年は書写の入選作品がが教育展で展示されます。競技会当日は今までで最高の作品に仕上げることができるようがんばってほしいと思います。

6年図工 12年後のわたし

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 6年生の図工競技会の課題はねんど、「12年後のわたし」です。

 芯となる針金を、

 動きが出るように自分や友だち関節を見ながら曲げていきます。

 さあ、どんな12年後の自分が姿を現すのでしょう?
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5年図工 動きのある絵を描こう

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 5年生は図工協議会に向けての作業に取りかかりました。
今日は版画の下絵を完成させるのが目標でした。ねらいは、「動きのある絵を描こう」でした。自分の描きたいポーズを写真に撮り、それを参考に絵に動きが出るように関節の一つ一つ、身体の傾きや手足の細部にも気をつけながら描いていました。完成するのはまだまだ先です・・・。
 

6年書写 温故知新 名前

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 6年生は書写競技会に向けて気合いを入れて練習中でした。「温故知新」はかなり字が整ってきたんだけど、自分の名前が作品を台無しにしているような気が・・・。と、いう人も・・・。そこで今日は名前を配置に気をつけて書く練習もしていました・・・。「うーん・・・やっぱり書写は奥が深い・・・。」

6年理科 大地のつくりと変化

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 6年生は新し単元「大地のつくりと変化」に入りました。
 どうやら、自分たちが生活しているこの大地がどのようにできあがったのか、そしてその大地が長い年月をかけてどのように変化してきたのかを調べて行くようです。
 今日は一枚の「地層の写真」を見て、気ついたことをノートに書き込んでいました。この勉強をしっかりすると、大地のつくりと、風水害や火山の爆発そして地震などとのつながりが見えてくるはずです。
 

6年書写 温故知新

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 6年生も書写競技会に向けて気合いを入れて練習しています。

 手本をよく見て書く・・・。

 自分の書いた字と手本を重ねて違いを発見する・・・。

 より美しい字になるように、具体的な目標を決めて次の1枚を書く。

 このくり返しが上達につながります。

6年家庭科 手洗い

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 6年生は「手洗い」の実習を行っていました。「手洗い」といってもトイレの使い方の実習ではなく、「洗濯物の手洗い」の実習です。
 使うのは昔懐かしい、たぶん今は家庭からほとんど姿を消した「たらい」を使って行います。
「先生!ごしごししても全然きれいになりません!」
「どれくらいまで汚れが落ちればいいんですか?」
「たらいの水を入れ替えてもいいですか。」

 子供たちは、なかなか汚れの落ちない洗濯ものに苦戦していました。

 災害で電気もガスも水も使えなかったら洗濯はどうなるかもかんがえてみるといいかもしれません。

6年学級活動 修学旅行

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 2学期の一大イベント運動会が無事終わりましたが、6年生には小学校生活の思い出作りのため大切なイベント、「修学旅行」が10月24日〜25日にあります。
 今日から楽しい修学旅行にするための準備に入りました。決めたいたのは、修学旅行の役割分担でした。
 短い準備期間になりますが、自分が引き受けた係の責任をしっかりと果してほしいと思います。

6年社会 蘭学

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 今日の社会のめあては「蘭学とはどのようなものか調べる」でした。例によって、教科書・資料集・先生が用意してくれた資料をフル活用して調べて行きます。

 蘭学は、江戸時代にオランダを通じて日本に入ってきたヨーロッパの学術・文化・技術の総称。幕末の開国以後は世界各国と外交関係を築き、オランダ一国に留まらなくなったため、「洋学」の名称が一般的になった。初期は蛮学、中期を「蘭学」、後期を「洋学」と名称が変わっていった経緯がある。 ウィキペディア

それでは6年生のご家庭への連休の課題です!
 有名な蘭学者・書物・文化・芸術等、知っていることを家族で話し合おう!

6年理科 答え合わせ

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 6年理科、月の見え方の変化のテストが帰ってきました。
「やったー」
「オーマイ・ゴーッド!」
「・・・・・撃沈・・・」
 帰ってきたときの反応は人それぞれ。
 答え合わせをしながら、確認をしていきます・・・。
 このふり返りの時間が大切なのです。

6年理科 月の形の見え方 まとめ

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 6年生も4年生と同じように月について勉強しています。4年生で学習したことをもとにして、ワンランクレベルアップした内容です。
 月の形がなぜ変わっていくのかということを、太陽、地球の自転・公転、そして衛星である月の動きを合わせながら理解を深めていきます。
 宇宙にはロマンがあります。興味のある人は、読書の秋に「宇宙」や「星」に関する本を読んでみてください。プラネタリウムに出かけてみるのもいいかもしれませんね。

6年書写 小筆を使って

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 何事もやっぱり反復練習!

 小筆の使い方が上手になってきました。

 そして、形の整った字をバランス良く書けるようになってきました。

 「この道や 行く人なしに 秋の暮れ」

6年英語 国の名前

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 6年生はゲームを楽しみながら国の名前を覚えました。

 ゲームが進むごとに、熱が入ってくるのと同時に、

 国の名前をいう声もだんだん大きくなっていきました・・・。

 やっぱり何事も楽しく学ぶ・・・が基本だな・・・。

 

5・6年組体操

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 午後に雨が上がり、5時間目に組体操の練習を行うことができました。運動場でしかできないのは、隊形移動の練習です。
 今日は隊形移動の確認と大人数で行う技の練習を中心に行いました。一つ一つの技はかなり完成に近づいています。あと何回運動場で練習ができるかわかりませんが、子どもたちは隊形移動を含めて、力強く美しい組体操になるようにがんばって練習しています。運動会当日の演技を楽しみにしていてください。

6年家庭科 らくらくナップ

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 6年生はミシンを使って「らくらくナップ」作りをしていました。
 ミシンを使うのは、多分中学校までだと思います。
 そういった意味で、貴重な体験をしていることになります。
 ちゃんとまっすぐ縫うことはできたのかな・・・?

 そうえいば、一昔前は一家に一台ミシンがあったような気がしますが、最近はどうなのでしょう?名古屋では嫁入り道具の一つにミシンが入っていたとも聞きます。いま家庭にミシンがある家庭はどれくらいあるのでしょう?
 

6年国語 絵の中の魔法使いは・・・

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 漢字の広場のミッションは、「絵の中の魔法使いはどんな冒険をするのでしょう。作家になったつもりで物語を書きましょう」です。しかも、絵の中に書かれている漢字の言葉を全て使わなければならないという条件もクリアしなければなりません。
 時間のあるときに、家屋全員で物語作りに挑戦してください。ちなみに、使う「招待状」「飼う」「現れる」「移動」「快適」「限界」「険しい」「迷う」「破損」「独り」「墓場」「暴風雨」「非常事態」「枝」「夢」「強敵」「絶望」「正義」「質問」「退散」「感謝」はすべて5年生で習った漢字だそうです・・・。さあ、絵を見ながら創作活動に励みましょう!
 

6年国語 未来がよりよくあるために

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 6年生は、「未来がよりよくあるために」という学習に入りました。
学習のめあては、
《「平和のとりでを築く」を読んで、どんな未来にしたいか考える。》です。
 結構壮大なテーマではあると思いますが、自分たちの未来について真剣に考えるということは、とても重要なことです。未来を考えることによって、自分が今何をすべきかがはっきりしてきます。来年度からは中学生、大人への階段をまた一段上ることになります。この学習を通して、自分たちの未来を少しでも具体的に想い描いてほしいと思います。

6年社会 テスト 江戸幕府と政治の安定

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 今日は1組が「江戸幕府と政治の安定」のテストを行っていました。

 江戸幕府が幾度もの危機を乗り越え、なぜ長期にわたり政治を安定させることができたのか理解できたでしょうか?また、安定した政治の中で生まれた文化を知ることができたでしょうか?
 そしてこれから学習していきますが、江戸幕府が倒れた原因は何なのでしょうか?学びを深めれば深めるほど、次から次へと疑問が湧いてきます・・・。
 「なぜ?」「どうして?」「わからない」が知的好奇心の源です。問題はそれを放っておくか、なんとか解決しようとするかです・・・。「なぜ?」「どうして?」「わからない」と思うことをぜひ楽しみたいものです。

6年書写 温故知新 志村先生のご指導

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 6年生の書写競技会の課題は「温故知新」です。
新明解四字熟語辞典(三省堂)によるとその言葉の意味は、
「前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとすること。古いものをたずね求めて新しい事柄を知る意から。▽「温」はたずね求める意。一説に、冷たいものをあたため直し味わう意とも。「故ふるきを温たずねて新あたらしきを知しる」または「故ふるきを温あたためて新あたらしきを知しる」と訓読する。
 ということだそうです・・・・。
 今日の書写もまさしく「温故知新」。今までに学習したことを思い出しながら、そして今日志村先生から教えていただいたポイントをしっかりと頭において真剣に作品と向かい合うことができれば、新たな新境地に到達し、素晴らしい作品が書けるに違いない。頑張れ6年生!
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J-KIDS大賞2008へのリンク
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