最新更新日:2024/05/02 | |
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3年算数 4年生に向けて後残っているのは、6年生がやっているのと同じような 復習問題が少し残っているだけです・・・。 不十分な内容は、自主的に復習を! 3年算数 イメージ文章問題を読んで、どういう状況かをイメージするということは、 見える化するということです・・・・。 算数において問題を頭の中で絵や図などにイメージする訓練が、 直感力やひらめきだけでなく、プログラミング思考を鍛えていきます。 3年図工 思い出の絵見ているだけでなんだか楽しくなってきます。 3年算数 もう少しでコンプリート1組さんは「□を使った式」 2組さんは「2けたのかけ算」 どちらも、4年生の勉強につながっています・・・。 4年生に向けて復習をしっかりしておいてください。 3年社会 昔シリーズ1組さんは副読本「こまき」の「昔の話を聞こう」を、 2組さんは教科書の「古い道具と昔のくらし」を読んで、 今までの学習をふりかえっていました・・・。 「温故知新」ーこの1年間で昔のことを勉強することによって、新しいことをたくさん発見できたようです。 3年算数プリント もうすぐ4年生もうすぐ4年生・・・。 そうです、もう1ヶ月後には4年生になっています・・・。 積み残しがないように、各教科しっかりと復習をしておいてください。 3年国語 ちいちゃんのかげおくり3年国語 漢字ドリル完成への道しっかり覚えていない漢字を確認しながら 仕上げていってほしいと思います。 だだ答えをうつすだけ・・・なんてことにならないように。 自信がない漢字を、家で自主的に練習できたら最高だ。 3年算数 □にあてはまる数□+4=18 □=18ー4 □=14 と言うような感じでいろいろな問題を解いていきます。 (例題) □ー8=4 □×4=36 □÷5=7 すでに、3年生で関数・方程式などの基本がはじまっているのです。 3年社会&生活 道具のうつりかわり「電話」「お釜」「とうみ」「テレビ」「ラジオ」「車」「洗濯機」 「電灯」「掃除機」「音楽プレーヤー」「携帯電話」 調べることによって、 すごいスピードで道具が進化してきたことを実感できたようです。 まだ、扉のついたテレビとか、ダイヤル式のチャンネルのついているテレビってあるのかな?黒電話がある家ってあるのかな?たらいがある家ってあるのかな?自分の家で、古いものがないか探してみるのもいいかもしれません。 3年理科 おもちゃづくり間もなく完成するようです・・・。 完成したら、2年生の時のようにおもちゃパーティーかな? 3年書写 光自分で納得できる字が書けたら先生に見てもらいます。 先生は細かいアドバイスをしてくれます・・・。 そして、教えてもらったことをしっかり頭において、また練習。 3年国語 読み聞かせ読み聞かせボランティアさんに読んでもらうのもいいけど・・・。 先生に読んでもらうのもいいな・・・。 どんなお話だったかは、お子さんに聞いてみてください。 3年体育 竹馬 リズム走障害走は、ハードルをリズムよくまたぎ越す練習が大切です。 竹馬は、体の重心の置き方が重要になります。 どちらも、中学年の時期に1番よく身につく能力です。 みんなのおじいちゃん・おばあちゃんはきっと 「竹馬」が得意だと思いますよ・・・。 3年図工 思い出の絵学校生活 家庭生活 家族旅行 習い事 部活動 ジュニア活動 この1年間の中でがんばったこと、楽しかったことを描いています。 けっこういい感じでできあがってきています・・・。 お子さんがどんな場面を描いたのかたずねてみてください。 こどもとの会話のきっかけは学校生活の様子から・・・。 お子さんの話にしっかりと耳を傾けてあげてください。 3年理科 おもちゃづくり「風」「電気」「じしゃく」「ゴム」のはたらきを利用した 楽しいおもちゃを作ります。 「わりばし射的」「バズーカ砲」・・・・。 どんなおもちゃができあがるのでしょう・・・わくわくしてきました。 3年国語 テスト 3年で学習した漢字なかなかの問題数です・・・。 さて、200個のうち、あなたは何個正確に書けるでしょう? テストで書けなかった漢字は、 今日のうちに確認しておくことが大切です。 いろいろうつして【3年生】3年国語 テスト「習ってから少し間があくだけで、俺、すぐ忘れちゃうんだよね。」 「私、漢字だけは得意なんだよね・・・。」 「俺、いつもつまらないミスをするんだよね・・・。」 「うーん・・・これ何だっけ?・・・うーん・・・。」 「100点取れたら、何かごほうび買ってもらえるかな?」 「これが何をさすと言われてもねぇー・・・。」 きっと一人一人、 いろいろなことを考えながらテストにのぞんでいるに違いない・・・。 3年理科 おもちゃ作り計画ということで、今日は図書室へ行って、どんなおもちゃができるのかをグループで協力して調べました。そして、グループで作る「おもちゃ」が決まったら、作るために必要な物を調べて行きます。 「おもちゃ」・・・子どもたちにとって、とても心に響くことばのようで、みんなやる気満々でした。 |
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