１年生はタンバリンの音のリズムに合わせて「じゃんけんぽん」の歌。

　実際にジャンケンをしながら歌うと、とても楽しくなります。

　音楽は音を楽しむことが基本です・・・。

　最後は、自分でカスタネットでリズム打ちしながら歌えるようにします。

　今日は１組さんが「おって　たてたら」の作品作り。

　ぞう　くるま　ねこ　いぬ　きょうりゅう　おすもうさん

　さて、おってたつ作品を作ることができたのでしょうか？

１年生は説明文「くちばし」の勉強をしています。

「これは　なんの　くちばし　でしょう？」（とい）
「これは　おうむの　くちばしです：（こたえ）

といった具合に、問い方と答え方を学習します。
これを基本に「とい」と「こたえ」の間に様々な要素が加わっていきます。
　
　
　

　１年生は継続してひらがなの練習をしています。

　これからいろいろな学習を進めて行くにあたり、

　文字を瞬時に認識したり、書いたりする能力が必要になってきます。

　１年生は、学習の基礎づくりを丁寧に丁寧に進めています。

　紙を折って、切ったり立てたりした形から、想像し、様々なものをつくりました。それぞれが作ったものを合わせて１年２組のまちを作り上げました。どこに何をおくか、相談しながら楽しそうに取り組んでいました。

　「鍵盤ハーモニカを使ったことがある子もない子も今日学ぶのは『大人の使い方』だよ！」という言葉かた始まった講習会。どんな風に息を吐いたらいいのか、どの指で鍵盤を押すのか、一つ一つ丁寧に教えてもらいました。鍵盤ハーモニカを実際に使うのは２学期からですが、今から楽しみな様子でした。

おうちからいろいろな形の箱を持ってきました。
その箱の形からイメージをふくらませます。

箱をつなぎあわせて・・・「きりん！」

筒の箱をタイヤにして・・・「バス！」

いろいろな立体図形に興味を持つことができました。