顕微鏡でのぞいていたのは「めだかの卵」・・・。

　「うーん・・・なのも見えないぞ・・・。」
　「あっ！あった！」
　「それって、ごみじゃねー？」
　「・・・・」
　「うーん・・・うーん・・・」
　「今度こそ見つけた！」
　「ほんとだ！なんか目玉らしきものも見える・・・。」

　顕微鏡を使うときはいつもワクワクする・・・。

これから学習する
「古典の世界」（一）
「きいて　きいて　きいてみよう」
「敬語」
い出てくる漢字・・・。

「質」「準」「備」「確」「属」「夢」「識」「応」「勢」「職」

それぞれの字がどんな意味を持ち、
どんな時に使うか考えながら覚えると即使えるようになります。

　５年生も算数のテストをしていました。

　「小数×小数」の問題です。

　これも、中学校ではできていて当たり前のこととして扱われます。

　「小数×小数」も「分数×分数」もとても大切です。

　自在に使い分けることができると、とても便利なものです。

　５年生は学級活動の時間を使って、

　係活動の新しい掲示物を作っていました。

　このクラスは、係名が会社の名前のようになっていました。

　しっかりと会社経営をしてほしいと思います。

　野外学習に行く前に学習し始めた説明文、「生き物は円柱形」の授業を再開しました。今日は段落構成を明確にしていきました。
　野外学習開けから、かなりエンジンがかかってきたようです。おもしろい話です、ぜひお父さん、お母さんも読んで見てください。

　近年、年賀状や、慶弔時の祝儀袋・香典袋の表書きで主に使われているのが「筆ペン」です。わざわざ墨と硯を出して、小筆で書くという人はほとんどいなくなりました。そんな将来使う機会が増えてくると思われる「筆ペン」を使っての毛筆練習をしました。
　はじめて使うという子どもも多く、とても楽しそうに練習に取り組んでいました。お家でも、筆ペンを使う機会を増やしていくといいかもしれません。

　５年生は学校に到着しました。昇降口前で「解団式」を行い，解散します。２泊３日の生活をやりきった満足感が感じられました。３日(月)は代休日です。４日(火)からの学校生活にこの経験をいかせるとよいですね。

　バスは小牧インターを出て，学校へ向かっています。まもなく，学校に到着予定です。到着後，運動場で「解団式」を行い，14:00頃解散する予定です。

関ＳＡを出ました。予定より20分早いです。

予定通り、12:00に自然園を出発しました。学校着は14:00頃を予定しています。よろしくお願いします。

退所式が終わりました。自然園での生活も終わりです。小牧に帰ります。

食事が終わったら、帰ります。子どもたちはもう少しいたいようでした。

自然園での３日間、食事は常に完食。給食もいつも食缶はから。５年生の食べっぷりは見ていて気持ちがいい。

結構体力を使うので、エネルギー源の炭水化物は必須です。

自然園での最後の食事をしました。魚つかみの焼き魚とのセットメニューです。ここでも子どもたちは食欲旺盛。元気の源は、たくさん食べることにあるようです。

三日間の楽しい思い出を積み込んで、バスは自然園を出発しました。

命をいただいた魚を、美味しく食べることができました。子どもたちにとって、とても貴重な経験になりました。この後、部屋の大掃除をしてから、昼食を食べたら、楽しい生活をした自然園ともお別れです。

川魚の丸焼きを初めて食べるという人も。とれたての魚です。美味しいです。味わって食べてください。

美味しい！今まで食べた魚の中で一番美味しい！自分で生き物の命いただいた、実感があるからよけいかな？食べ物は粗末にしちゃいけないな。

魚が焼き上がりました。全ての命に感謝して、いただきます。