最新更新日:2024/05/08 | |
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1年書写 「うんぴつ」「くつ」鉛筆の使い方にもだいぶ慣れてきたようです・・・。 これから、ひらがな、しそして漢字の練習もしていくことになります。 何事も基礎基本が大切です。 1年算数 1から5の数授業中の子どもたちの表情を見れば分かります・・・。 これからの人生の中で、大切なのは「できる」「できない」ではなく、 素直な気持ちで学びに向かっていこうとする姿勢です。 子どもたちは知的好奇心のかたまりです。 ドキドキ感、ワクワク感を大切に、 そして「ハ行」を大切にして、子どもの話を聞いてあげてください。 1年生は本当にみんな目をキラキラと輝かせ頑張っていますよ。 どうか、ご安心を! 1年算数 1から5の数数字の書き方を勉強しています。 大人からすると分かっていて当たり前、できて当たり前のことですが、 1年生の子どもたちにとってはそうではありません。 今一生懸命「数」というものの一番基礎となるものを 作り上げようとしています。 そしてしっかりと自分のものにできるまでの時間には個人差があります。 お子さんの学びの速さを他のお子さんと比較することなく、 お子さんの「わからなさ」や「つまづき」により添ってあげてください。 「なんで、こんなことができないの!」は禁句ですよ・・・。 1年 みんな となかよくプリントには、「みんなとあくしゅ」「みんなでうたう」 「じゃんけんあそび」「てあそび」「おにごっこ」 「じゃんけんれっしゃ」「くいず」 と書いてある。 みんなと仲良くなるためには、まずは自分が積極的に! 今日は「じゃんけんれっしゃ」をして、みんなとなかよくなりました。 みんなと、なかよくなることも、大切な勉強です・・・。 1年国語 声の大きさどうするのグループで話し合ったりしていきます。 場面によって声の大きさをどうすればよいか考え、 実際にやってみました。 でも、まずは「話し上手より、聞き上手」にならないとね。 1年 はじめての給食!1年生ははじめての給食をとてもおいしいそうに、そして楽しそうに食べていました。これからいろいろな献立との出会いがあります。毎日の給食を楽しみにしていてください。好き嫌いなくたくさん食べて、すくすくと成長して行ってくれることを願っています。ぜひ、過家庭でも給食を話題にしてみてください。 4月17日(水) はじめての給食!はじめての配膳。はじめての給食。すべてが、はじめてづくしです。 そんな給食にもワクワク・ドキドキ。先生に教えてもらいながら給食の配膳をしたり、ナフキンの準備をしたり・・・。最初は給食の準備をするのも大仕事です。でも、協力して無事「いただきます」ができたようです。 1年算数 数図ブロック「数」を視覚的・感覚的にとらえることができるようにします。 教科書の絵の青いちょうちょの上に青い数図ブロックを、 赤いちょうちょの上には赤の数図ブロックをのせていきます。 これからしばらくの間数図ブロックが大活躍します。 お家でも、日常生活の中でどのようなものでもよいので、 数を数える活動を取り入れてあげてください。 回転寿司に行ったときに、 「皿数え係」に任命してあげるのいいかもしれません。 1年 うんぴつ練習1年生はいろいろな形の絵をなぞることで、 「うんぴつ」を学んでいます。 神経系統が柔軟で、吸収力がある小さいうちに、 しっかりと身につけておきたい技能です。 土日にお子さんとお絵かきしりとりなどし、 親子で楽しみながらうんぴつの練習をしてみてはどうでしょうか? 1年生はお父さんお母さんたちがびっくりするくらい、 一生懸命学習に取り組んでいますよ! どうか、ご安心を! 1年 なまえおじいちゃん おばあちゃん たちからの 生まれてきた時の 最初のプレゼント 「なまえ」 小学校に入学して初めて書きます・・・ ていねいに ていねいに ・・・ とっても大切なものだから・・・ 1年国語 あさ小学生になったばかりの子どもたちに 出会ってほしい言葉がちりばめられています。 何度も何度も大きな声を出して練習し、 覚えてしまった人もたくさんいました。 お子さんお願いしてみてください・・・。 「ねえ、こくごで勉強した<あさ>って詩、聴かせて聴かせて!って」 1年 あっという間に下校3時間勉強すると、すぐに帰りの準備に取りかかります。 この帰りの準備が以外と時間がかかります・・・。 もっと勉強したいと思っている子どももたくさんいますが、 最初から飛ばしすぎるのはよくありません。 少しずつ少しずつ小学校生活に慣れていってください。 すぐに、給食も始まり、たくさん勉強することができるようになります。 1年 国語 生活1組さんは「うんぴつ」練習。 2組さんは「せいかつか」の教科書。 どんなことをしたのかは、お子さんに聞いてあげてください。 「聞いてもらえる子は聴ける子・話せる子」に育っていきます。 何事も最初が肝心です。お忙しいとは思いますが、 お子さんの話に、じっくりと耳を傾けてあげ、 心の動く「ハ行」を大切に言葉を返してあげてください。 |
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