たくさんの表彰がありました。

表彰は続きます。

次々と表彰が続きます。　

　読書感想文コンクールや人権を理解する作品コンクールの表彰を行いました。みんなの前で表彰できる日が早く来るといいです。

「きゅうしょくのときにつかうものです。これはなんでしょう。」
「ヒントは、ぎんいろです。」
「おもさは、おもいです。」

ふたりで相談して考えた「これはなんでしょうクイズ」を出し合いました。

　彫る場所によって彫刻刀を使い分けることができるようになってきました。彫り終えたら、版画インクで刷っていきます。ローラーに十分なインクをまんべんなくつけ、刷っていきました。多色刷りにも挑戦できました。

寒い日が続いていますが、長い休憩時間になると、多くの児童が運動場に出てきて元気に遊んでいます。

卒業記念のピクチャーボックスを作っています。
それぞれが思い出の場面を絵に描き、彫刻刀で彫ったり絵の具で色をつけたりして完成させます。

　今年度最後の委員会の時間となりました。後期の反省を行い、次年度に向けての話し合いをしました。あと少しで卒業を迎える６年生は、委員会活動でも中心となり、村中小のために活動しました。次年度への引継ぎを終えて、いよいよ新６年生にバトンを渡します。現５年生の来年度の活躍が楽しみです。

小牧西中学校でボランティア活動に取り組んでいる３年生から、花のプレゼントをもらいました。
近くの小学校や公民館などの施設に飾ってもらおうとパンジーの苗を育ててきたそうです。
暖かくなって、花がたくさん咲くのが楽しみです。

　「平和」という題字に取り組んでいます。今まで学習してきた［とめ］［はらい］や［点画の接し方］などに気をつけて練習しました。

５年生は社会の授業で、ニュース番組ができるまでの仕事や新聞社の働きについて学習してきました。
今日は、中日新聞社の記者の方をゲストティーチャーとしてお招きし、現場に携わっている立場でのお話を直接聞かせていただきました。また、質問にも答えていただきました。
教科書で学んだことをさらに詳しく理解でき、教科書以外のことも知ることができました。とても貴重な時間となりました。

※新聞社と１組教室、２組教室の３カ所を同時に結ぶオンライン方式で行いました。児童はそれぞれのＰＣで資料を見たり、学んだことをまとめたりしていました。

国語で自然災害への備えについての文章を書いています。「大雨」や「津波」など、自分の興味のあるテーマを決めて、タブレットや本で調べました。

室内では、ポートボールに取り組んでいます。チームごとにパス練習をした後に試合をしました。だんだんパスがつながるようになったり、チームで声をかけ合えるようになったりしてきました。

屋外では、サッカーに取り組んでいます。少しずつルールにも慣れてきました。

　生活科でたこを作りました。風をうまくつかって遊ぶことが出来ました。強風により、走らなくても上がりましたが、子ども達は雪がチラチラ降る中、元気よく走りました。

活動の様子です。

活動の様子です。

活動の様子です。

活動の様子です。