長縄の８の字跳び、１分間に何人跳べるかを競います。
今日は、各学年の２組がチャレンジしました。

　

いろいろな国の数の数え方を勉強しました。インドや中国の独特の指の使い方に興味津々。すぐに覚えてさっそく使っていました。

　１年生のときは、体育委員が大繩を回してくれましたが、今年からは、自分たちでタイミングを合わせて回しています。長い放課にも、チームごとに練習し、なるべく間をあけずに跳ぶように、声を掛け合ってがんばっています。

大縄の８の字跳びで、１分間に合計何人跳べるかに挑戦しています。
今日は、各学年１組と特別支援学級の１日目でした。
３日目まで行い、合計点を競います。

　今日の朝会では、校長先生からSDGｓについてのお話がありました。地球の環境が破壊されているという現状から、SDGｓという目標ができたことをお話されました。SDGｓについて知り、今自分たちに何かできることはないか考える機会となりました。
　また、総合的な学習の時間にSDGｓについて学んでいる６年生が、自分が実践し達成したいSDGｓの目標について発表しました。

　今日（１／１４(金)）は一面雪景色になりました。朝読書の時間に、雪遊びのため運動場へ出ました。短い時間ではありましたが、植木鉢のビオラに積もった雪で雪だるまを作ったり、運動場を一周お散歩したりしました。子どもたちは、雪を踏みしめる音に耳を澄ませて、ザクザク、ポキポキと表現し、楽しんでいました。

　今朝（１／１４(金)）は雪が積もっていたので、始業前にみんなで雪遊びをしました。
寒かったけれど、みんなと遊べて子どもたちは元気いっぱいでした！

　

助産師さんをお招きして、いのちの学習をしていただきました。命のはじまりの小ささに驚き、自分が生まれてきたことは、奇跡的であることを感じていました。「ぼくたちもはじめはこんなに小さかったんだ」「がんばって生んでくれたお母さんに感謝しなきゃ」と命の大切さについて真剣に考えることができました。

友達にとんだ回数を数えてもらい、合格したらシールがもらえます。
「１６回，１７回，１８回。あっ、おしかったね。あと２回で６級に合格したのに。」
「おまけしてあげるよ。だって、ほとんど合格だもん。」

明るく元気な心で生活するために大切なことは何か、考えました。

村中小には多くの外国人児童が在籍しています。
日本語が十分使えるようになるまでの期間は、決まった時間に学級を離れ、それぞれに合った日本語の学習をしています。

何通りあるかを、表や図にかいて考えました。
今日のキーワードは“効率よく”です。

より良いクラスを目指して、自由に気付いたことを全員で出し合い、解決策を話し合いました。
このようにして、クラスへの所属感や信頼感・貢献感を高めていけたらと考えています。

　１月７日（金）は３学期の始業式でした。
　みんな元気に登校していて担任一同嬉しい気持ちでいっぱいです。
　写真は、冬休みの楽しかった思い出をグループや全体で話し合っている様子です。
　３学期も仲間と協力していろいろなことにチャレンジしていきましょう。

３学期が始まりました。
始業式では、校長先生から「今年も自分のよい面をどんどん出していこう」というお話がありました。
教室では、３学期（新年）の目標を紙に書いたり、冬休みの宿題を提出したりしました。

　１２月２１日（火）の５・６時間目に、金岩カップを行いました。
　しっぽとりおにごっこ、大縄（８の字）跳び、王様ドッジボールの３種目で、１組と２組が戦いました。
　クラスが一丸となって戦う姿はとてもかっこよく、子どもたちの成長を感じました。
　３学期も、金岩カップ２を開きたいと思います。

　今日は２学期最後の日です。
　担任から一人一人に、頑張ったことや成長したことを伝えながら通知表を渡しました。

　早いもので、２学期ももう終わりです。
　お楽しみ会では、子どもたちで司会の流れや企画などを考えて取り組みました。
　上手くできたこも、困ったこともあると思いますが、経験を糧に成長していってほしいと思います。
　今日はオンラインでの終業式、表彰伝達でしたが、集中して話を聴くことができていました。
　３学期もみんな元気な姿で登校してくることを楽しみにしています。