ＩＣＴ支援員の村岡さんによる授業です。
ロボットに正多角形を書かせるプログラムを考えることから、図形の理解を深めました。

何を作っているでしょうか？

エプロンを作っています。


※　支援サポーターの方や心の教室相談員の方もお手伝いに来てくださいました。

温かい日差しの日でしたが、インフルエンザやかぜによる欠席者は増加傾向にあります。
明日から、１年１組と３年２組が３日間の学級閉鎖となります。
引き続き、お子さんの体調管理をよろしくお願いいたします。

初めて取り組む版画。今日はまだ練習段階です。

食品トレーを好きな形に切り取って、表面をへこませて模様を作りました。
そして、インクを付けて紙にうつしてみました。

２月２日（金）は学校公開日です。
２年生は校区探検の、４年生はドリームマップの発表会をする予定です。

今日は「小牧を知る学校給食の日」です。
今日のメニューは、小牧発祥の名古屋コーチンを使った「名古屋コーチン入りひきずり」、小牧市産の里芋を使った「小牧市産里芋コロッケ」、小牧市シルバー人材センター「みどりの里」の方々が生産している「小牧市産小松菜のあえもの」です。
小牧市の食材を味わって食べましょう。

（給食センターから送られてきた「給食用放送原稿」より）

※写真は３年生の様子です。

村瀬真奈美先生をお招きしての読み聞かせ教室、今日は３年生と４年生でした。
前半は、物語の世界をしっかり味わいました。後半は、プリントで言葉の知識を楽しみながら豊かにしました。

学びの共同体研究会スーパーバイザーの後藤孝文先生を講師にお招きし、校内授業研究を行いました。
まず、１年２組の国語授業（下に記事があります）から、それぞれが学んだことを交流しました。
そして、講師の先生からよりよい授業に向けて参考になるお話をうかがいいました。

「山のように積まれた白い束を見て、おかみさんは、どう思ったかな」
「たぬきが上手に糸を紡ぐ姿を見て、おかみさんは、どんな気持ちになったかな」

「おかみさんの気もちを想像して読もう」

学校に到着して、まず始めたのは雪遊びでした。

今日の登校の様子です。

彫ったところは白くなる。彫らないところは黒くなる。
できあがりをイメージして、丁寧に彫ろう。

おはじきをはじいて、点数を比べよう。

「ぼくは、１０点の所に３つ、１点の所に２つあるから、３２点だよ」
「わたしは、１０点の所に２つ、１点の所に４つあるから、２４点だよ」

昨日行われた大縄チャレンジの結果が発表されました。

全校の合計回数は２９０５回で目標達成です！
（１０分間で全校児童が跳ぶ合計回数の目標を２０２４回にしていました）

みんなで一つの目標に向かって頑張りました。異学年と一緒に遊ぶ楽しさを味わい、互いに応援することができました。

１組は運動場でサッカーを、２組は体育館でポートボールをしました。
元気に体を動かしたら温かくなってきました。

この季節の植物や動物の様子を観察しました。
＜上＞巣のようなものがあるぞ。虫が作ったのかな。
＜中＞土を掘ったら生き物が見つかるかもしれない。
＜下＞木の根元にキノコを発見！けっこう大きいぞ。

文章から読み取った情報を表に整理して、順序に沿って答えを求めました。

大縄で跳ぶ合計回数が、全校で２０２４回を超えられるかどうか？
時間は１０分間です。

身体測定の前に保健室の先生からお話を聞きました。
「くしゃみをすると、どのぐらいの速さでウイルスが飛ぶのかな」ウイルスが飛ぶ速さや距離を知ることができました。また、かぜを防ぐために自分たちにできることを話合いをしました。

和楽器集団の方と一緒に演奏させていただくことができて、子どもたちは大喜びでした。