村瀬真奈美先生に絵本の読み聞かせをしていただきました。
今日は、１，２年生でした。
楽しい物語の世界をしっかり味わうことができました。

「糸車ってなに？」「どうやって使うの？」
「『しょうじの　あなから、二つの　くりくりした　目玉が、こちらを　のぞいて　いました。』ってどんな様子？」
先生が用意した実物が子どものやる気をいっそう引き出していました。

ペア学年で大縄跳びの練習をしています。

　警察の方々をお招きして、出前授業をしていただきました。
　仕事の内容や道具のお話だけでなく、実際にパトカーに乗せていただいたり、装備を手にとって体験させてもらうこともできました。
とても貴重な体験をたくさんさせてもらうことができました。
警察署の皆さん、ありがとうございました。

水の温度を下げたらいいのかな。
水を蒸発させて量を減らしたらいいのかな。

まずは、ろ過して溶け残った結晶を取り除こう。

掘るところと残すところのバランスを考えよう。
トレーシングペーパーをうまく使って図柄をうつそう。

１年生と６年生、２年生と５年生、３年生と４年生がチームになって、大縄跳びの練習をしました。
跳ぶタイミングを教えたり、みんなで声を合わせて回数を数えたりする姿が多く見られました。

今日は練習の１日目でした。本番当日は１０分間で全校合わせて２０２４回以上跳ぶことを目標にします。

大谷選手からのグローブが村中小にも届きました。
直接見たり触れたりできるように、今日から各クラスに回していきます。

以下は大谷選手からのメッセージです。

「このグローブが、次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。野球こそが、私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。
野球しようぜ。」

冬に見られる星の明るさや色、見え方は、どのようになっているのだろうか？

「星の早見板」や動画で確認しました。
家の人と一緒に、夜空を観察したくなりました。

桂宮治さんからいただいた色紙です。
北棟２Ｆコンピュータ室前の廊下に掲示しました。

「笑点」でおなじみの、桂宮治さんをお迎えして、４〜６年生が落語の楽しさを直接体験しました。
前半は、寄席での太鼓の役割、手ぬぐいや扇子の使い方など、落語のイロハを知りました。
後半は、小噺や落語を聞きました。
分かりやすく楽しい語りに皆が引き込まれ、体育館中が笑いに包まれました。あっという間に時間が過ぎました。

※これは、こまき市民文化財団が行うアウトリーチ事業の一つで、子どもたちが文化芸術に直接触れることを目的に行われています。

身体測定（身長・体重）に合わせて、養護教諭の先生が保健指導をしています。
今日は４年生で「季節に合った服装をしよう」と「かぜ予防のためにできること」がテーマでした。
下着の役割や重ね着の効果について理解を深めました。
そして、かぜ予防のためにできることを、皆で発表し合いました。

から縫いを卒業して、今日からは、ちゃんと糸を通してミシンを使います。
正しい向きでボビンをセットして、上糸と下糸を間違いなく通します。
実物投影機でしっかり確認して、さあミシンを使ってみよう。

地球上で問題になっていることやその理由、対策や自分にできることなどを調べてきました。今日はその発表をして、感想をそれぞれが書き込んでいました。

卒業式の日に発行される学校新聞では、毎年６年生が「巣立ちの言葉ー将来の夢ー」というタイトルでメッセージを書いています。タブレットで１人３行のメッセージを書きましょう。

※この時間は、ＩＣＴ支援員の方も手伝いに来てくれていました。

ＩＣＴ機器を使った場面を集めてみました。
＜上＞完成作品を見て、版画のよさ（あじわい）を知り、制作への意欲を高めました。（４年）
＜中＞学習ソフトで九九の練習をしました。（２年）
＜下＞動画で漢字の書き順を確認しました。（１年）

子どもたちは元気です！

久しぶりに仲間に会えてうれしそうな顔がたくさん見られました。

写真は、教室での子どもたちの様子です。

今年もよろしくお願いします。

「大切なのは、この先、自分がどれだけ成長できるかということ」
「失敗の数だけ僕たちは成長できる」
これは、去年大活躍した大谷翔平選手の言葉です。

令和６年を楽しく充実した年にできるように、がんばりましょう。

※　式辞の後、全員でピアノ伴奏に合わせて校歌を歌いました。