最後はやりきった笑顔でいっぱいです！

練習の時よりとても上手にできました。　

今日まで一生懸命練習してきた成果が出せました。　

「ありがとう」の気持ちを歌にして、伝えました。　

本番でもたくさん跳べました。

それぞれの代表者も頑張りました。

ふりかえり用紙には、「きらいな野菜でもがんばって食べようと思った。」「１日300ｇは多いと思ったけど、しっかり食べたい。」「野菜は、体の調子を良くするために大切であるということが分かった。」などと書かれており、子どもたちはとても勉強になった様子でした。

一日にとる野菜の量に驚いていました。
手のひらにのる野菜の量が一回の食事で摂る分だと教えていただきました。

栄養士の加藤先生に「やさいとなかよくなろう」というお話をしていただきました。
写真ははてなボックスの中の野菜を当てているところです。

毎朝、野菜の水やりをしています。

そして、野菜の育ち具合をチェック。

日ごとに大きくなるのを実感できて、うれしいですね。

西部コミュニティーセンターの見学の最後に、集合写真を撮っていただきました。

人形を大事そうに持ちながら「かわいい」「すごく重たい」などと言っていました。命の重さ、自分の大切さに気がつきました。

みんなが生まれてきたことが、とても貴重で幸せだということが分かりました。「生まれてきてくれて、ありがとう。」

お腹の中で少しずつ大きくなるにつれて、手足が動くようになったり、耳がきこえるようになったり、できることが少しずつ増えていくことが分かりました。

自分の始まりは、小さな小さな針の穴ぐらいのサイズです。お腹の中で約10ヶ月、そして、生まれてきてから７、８年、みんなとっても大きくなりましたね。

保健センターから助産師さんと保健師さんが来てくださいました。心臓に手を当てて、生きている証を確かめました。自分と赤ちゃんの心臓の音の速さの違いに気がつきました。

冬の野菜がぐんぐん大きくなりました。「葉っぱがザラザラしてる！」「ほうれんそうのにおいがする！」と言いながら、うれしそうに描いていました。

１年生が「おもちゃを作ったので、来てください！」と昼放課に誘ってくれました。教室にいた子どもたちは「行って来まーす！」と元気よく出て行きました。昼放課の終わりには「楽しかったー！」と満足そうな笑顔いっぱいで戻ってきました。

見学を終えて学校に戻った後、さっそく教室でまとめをしました。

１階の芝生広場との違いにたくさんの子どもたちがおどろいていました。