忘れられないものや、もう一度見てみたい景色、そのときの気持ちなどを思い出して絵に表しました。絵に表すことで改めてその時のことがよみがえってきました。４年生最後の図工で行いました。

ダンボールを切ったり貼ったりして、世界で一つの小物入れができあがりました。どの作品もいろいろ工夫されていました。これからずっと家の中で活躍していってくれることでしょう。

とめ、はね、はらい、・・・
一画、一画、集中して書きました。

あたたかくなると、どんな植物や生き物が見ることができるのかな？
１年を通して、学校の中の植物や生き物の様子を観察しました。

４年生は（先週２組が学級閉鎖をしていたので）今日、６年生に演技の発表をしました。
元気よく感謝の気持ちを伝えることができました。

だいたいの形にできたら、今度は、包装紙を貼ったり箱の中にしきりを作ったり取っ手をつけたりして内装に進みます。自分の作りたい小物入れがだんだん形になってきました。

各自が持参してきたダンボールを使って、世界に一つだけの小物入れを作っていきます。ダンボールがだんだん小物入れになっていくのが楽しみです。

「テーブルの数が１つふえると、座れる人数は何人増えるかな？」

「５０人座るには、テーブルが何個いりますか？
きまりを使って求めましょう」

子どもたちは、２人ずつ増えることから、何とか式を作って求められないかと考えていました。

※この授業は、初任者研修の一部として実施しました。参観した教師と共に授業力向上に努めていきます。

「三千七十四を数字でかきましょう」という問いかけに、
子どもたちからいろいろなかき方が発表されました。
「それでは、どのかき方が正しいのか考えましょう」
子どもたちは意見を言いたくて仕方ありませんでした。

このようなことから、十進法や数の構成についての考え方を一層確かにしていきます。

４年生は今まで、社会の授業でごみの処理や利用について調べたり、校外学習で実際に環境センターに出かけたりしてきました。これは住みよい町を作るための学習であり、ＳＤＧＳにも関連しています。
今日は図工で、車のリサイクルポスターを描きました。
この作品は、後日ポスターコンクールに出品する予定です。

卒業生を送る会で、元気な発表ができるように練習を始めました。
今は動きを覚えることから始めています。

「ピザを２人で等しく分けるにはどうしたらいいかな？」

「それなら、２分の１と４分の２は同じだ」「じゃあ、８分の４も」「２０分の１０も？」

「分数の数直線で、等しい分数を見つけましょう｝

小牧市のアウトリーチ事業として邦楽鑑賞会がありました。迫力ある三味線、尺八、太鼓の演奏に聞き入っていました。太鼓の体験もさせていただき、貴重な経験となりました。

　

講師の方を招き、ドリームマップを作成しました。自分の好きなことや将来の夢について考えたり、友達のドリームマップを見て新しい発見をしたりとわくわくする時間を過ごしました。なりたい自分になるためにどんなことができるかも具体的に考え、発表することができました。

前半は、音符や休符に合わせて、手をたたいたり足踏みをしたりしてリズムを楽しみました。
後半は、タンゴのリズムを聞いて、キーボード演奏に挑戦しました。

新しい年になりました。この一年を目標を持ってスタートさせましょう。
人は誰でも様々な面を持っています。意識して自分のよい面を出していきましょう。
今年も皆さんが大いに成長・進歩できる一年になることを願っています。

３学期は次の学年の準備期間でもあります。後輩のお手本となれるようがんばりましょう。

※始業式はオンラインで行いました。校長講話に続いて、生徒指導主任から冬休みの生活の振り返り、３学期に心がけてほしいことについての話がありました。

インクの量を考えながら、むらの無いように刷っていきました。４年生１０才の自分の顔が版画で完成です。自宅に持ち帰りますので、顔の付いた2023年カレンダーぜひ見てください。

キーボードで「おどれサンバ」の演奏練習をしていました。
リズムにのって楽しく演奏しよう！

　彫り終えた自分の顔を刷りました。それぞれに特ちょうを持っている顔をうまく刷り終えることができました。