最新更新日:2024/05/03 | |
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12/5 6年生理科 実験は安全第1ところで火や薬品を使う実験では、やけどやけがをする危険もあります。実験の注意事項を十分子どもたちに理解させた上で行うのは当然ですが、器具などでも安全の配慮をしています。 まず、薬品が目に入らないように1人1人が保護めがねをします(何とこの保護めがね、実験が終わると消毒をするのです)。熱くなった蒸発皿は手で持たないようにして、濡れぞうきんの上に置きます。無色透明な水溶液を間違えないように試験管に色テープを貼って区別します。 もっとも、すなおで落ち着いて授業参加ができるしのっ子です。注意をよく守り実験を進めています。 |
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