最新更新日:2024/05/20
本日:count up68
昨日:47
総数:994722
校訓「自ら学び 心豊かに たくましく」をもとに、地域と共にある学校として、自他のために動く生徒の育成に努めます。

1年リレー

 リレーの難しさ・・・。
カーブの走りとバトンパス。

まずは、カーブをいかにスピードを落とさず走るにはどうしたらよいか。
カーブの連続である円を使って、前にいる人を追いかける。
 <ピー>
笛の合図で向きを変えて、今度は逆向きに走ることを繰り返し、体重のかけ方、足の運びをどうするとよいか体感し、仲間にアドバイスをした後、ミニトラックで試走。

「バトンパス、苦手なんだよな〜」「今のバトンパス、すごくよかったよ!」などの声も聞こえてきました。
画像1 画像1

対話

 2年生の国語の授業。
個で説明文、教科書と対話し、分からない言葉は辞書と向き合い、分からない文脈は仲間と・・・。
 静かな教室ですが、あちらこちらで対話しています。
画像1 画像1

発音を聴き合う

画像1 画像1
 2年生の英語の授業風景。
お互いの発音を聴き合う。

ポイントは脚の数

画像1 画像1
 ハチ、タランチュラ、ダンゴムシ、クワガタ・・・
仲間で分類するには?

ポイントは脚の数のようです。

3年生 進路選択この1年

画像1 画像1
3年生に、進路選択に向けて、「進路選択この1年」を配りました。
これから1年間の進路の日程や、受験の仕組みなどが説明してあります。
各クラスで、担任から説明を受けながら、熱心に読んでいました。

第3の感染症「嫌悪・偏見・差別」をふせぐために

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 第3の感染症は「嫌悪・偏見・差別」
それが生まれる構造は?

不安や恐れは、人間の生き延びようとする本能を刺激します。

見えない敵<ウイルス>への不安
     ↓
特定の対象を見える敵と見なして「嫌悪」の対象とする
     ↓
嫌悪の対象を「偏見・差別」し遠ざけることでつかの間の安心感が得られる

<第3の感染症をふせぐには?>

 ・「確かな情報」を拡めましょう。
 ・差別的な言動に同調しないようにしましょう。

みなさんそれぞれの場所で感染を拡大しないように頑張っています。
 ・小さな子どものいる家庭
 ・高齢者
 ・治療を受けている人とその家族
 ・自宅待機している人
 ・医療従事者
 ・日常生活を送って社会を支えている人
この事態に対応しているすべての方々をねぎらい、敬意を払いましょう。
   〜「日本赤十字社」ホームページより引用〜

 昨年度の今頃は・・・?と思い返すと、篠岡中学校では「幸せプロジェクト」が生徒会執行部発信で行われていました。コロナ禍を乗り切る強くてしなやかでやさしい力。
 皆さんで力を合わせて頑張りましょう。


2年廊下の風景

画像1 画像1
画像2 画像2
 2年生の廊下には、問題とプリントのプレゼントがありました。
問題についてみなさんもお考えください。
私には、全く見当がつきません。

今日のメッセージ

画像1 画像1
画像2 画像2
 5月24日篠岡中学校の先生から生徒への「今日のメッセージ」
部活のない土日明けの月曜日に励ましと勇気を与えるメッセージです。

野菜の苗を植えました

画像1 画像1
画像2 画像2
 5月24日一時間目。
サツマイモ、ミニトマト、ナス、キュウリなどの苗を畑に植えました。

サツマイモの苗は、根の乾燥を防ぐために新聞紙を使ってみました。
午後からの雨の恵みを受けて、大きく生長してほしいです。

第2の感染症<不安や恐れ>にふりまわされないために

画像1 画像1
 変異株の流行が広がってきたことに比例して、感染への「不安や恐れ」が大きくなってきます。

 第2の感染症<不安や恐れ>にふりまわされないためには?

 不安や恐れは私たちの「気づく力」「聴く力」「自分を支える力」を弱めます。
不安や恐れは身を守るために必要な感情ですが、私たちから力を奪い、冷静な対応ができなくなることもあります。

 <1>「気づく力を高める」まずは自分を見つめてみましょう。
・ 立ち止まって一息入れる。
・ 今の状況を整理してみる。
・ 自分自身をいろいろな角度から観察してみる。(考え方、気持ち、ふるまいなど)

 <2>「聴く力を高める」

 <3>「自分を支える力を高める」
 自分の安全や健康のために必要なことを見極めて自ら選択してみよう。

 <1>は日本赤十字社のホームページの内容から引用しましたが、
<2><3>については、自分なりの高められる方法を考えられると思います。

 自分の安全や健康を守り、周りの大切な人の安全や健康を守りましょう。

 3年生の昇降口に掲示してある「コロナをのりきる心をつくろう」も紹介します。

第一の感染症<病気そのもの>を防ぐために

画像1 画像1
画像2 画像2
 第一の感染症を防ぐためには?

一人一人が衛生行動を徹底しましょう。
「手洗い」
「咳エチケット」
「人混みを避ける」など、

 ウイルスに立ち向かうための行動を、自分のためだけではなく、周りの人のためにもすることが大切です。

  日本赤十字社 愛知支部「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!〜負のスパイラルを断ち切るために〜」より


 本校の保健室前の掲示板も一緒に紹介します。


3年生 道徳の授業で

画像1 画像1
3年生は、道徳の授業でルールや規則の意義について考えました。

保護者同伴の規則を破って、幼い姉弟を入園させた動物園職員に、後から届いた二通の手紙。姉弟の母親からの感謝の手紙と、規則を破った懲戒処分の手紙。

生徒は、「規則がある以上、自分の思いだけで行動するのは良くない」「ルールは安全のためにあり、思いやりは相手を幸せにするためにあると感じる」「どちらを優先すべきかは難しい」など、いろいろな意見を出して話し合いました。お互いに自分の経験も重ねて、一生懸命考えていました。


5月17日授業研究

画像1 画像1
 5月17日にスーパーバイザーをお招きし、今年度1回目の授業研究を行いました。
3・4時間目に授業を見ていただきました。
午後は、5月11日(火)に実施した2年生社会科の授業の映像を事前に全職員が見た上で、研究協議を行いました。スーパーバイザーの先生からのご指導を受け、明日からの授業に生かしていきたいと思います。

雨の中でも。

画像1 画像1
 篠岡中学校 中庭にある樹木。
今、雨の中でも美しく花を咲かせています。
3年生の廊下から見た様子です。
あまりにもきれいで思わず、写真におさめました。

職員室で先生方の知恵を総動員した結果
「ヤマボウシ」ではないかということでした。
花は淡黄色で小さい中央の部分で、多数が球状に集合しているそうです。
白い花びらのように見えるのは総包片。

 コロナ禍でも、自然の営みの偉大さを感じました。
梅雨入りし、何となく沈みがちな気持ちになってしまいますが、視線を上にあげて美しいものを見つけたり、楽しいことを探したりしていきたいですね。

3年生 高校体験入学の説明

画像1 画像1
3年生は、高校や専修学校の体験入学・学校説明会についての説明会を行いました。

多くの高校が行う体験入学・学校説明会への申し込み方法や留意点について、説明を聞きました。

少しずつ、各自の進路に向けての意識を高めていきます。

3年生 学級掲示物話し合い

画像1 画像1
学級目標など、学級掲示物について話し合っています。

タブレットで情報を共有するなど、各クラスで工夫しています。

3年生 国語 私のキャッチフレーズ

画像1 画像1
国語の時間に、私のキャッチフレーズを考えました。

誰か分かるかな?

新型コロナウイルスの3つの顔〜日本赤十字社より〜

 新型コロナウイルスの「3つの顔」とは?
このウイルスが怖いのは、「3つの感染症」という顔があること。
「第1の感染症は 病気そのもの」
「第2の感染症は 不安と恐れ」
「第3の感染症は 嫌悪・偏見・差別」

 この感染症の怖さは、病気が不安を呼び、不安が差別を生み、差別がさらなる病気の拡散につながることです。
 これらの感染症を防ぐために、私たちはどのような工夫ができるでしょうか?
    <日本赤十字社のホームページより>

 私たちが「できる工夫」一人一人が行っていきましょう。


    WITHコロナからAFTERコロナにするために。


 

★★★学年レクリ★★★

画像1 画像1 画像2 画像2
野外生活で行う予定だった学年レクリを実施しました。各班で企画運営まで行い、どのレクリもとても盛り上がりました!! 

CO2測定器がついています!

画像1 画像1 画像2 画像2
各教室のタブレット付近に、CO2測定器がついています。
コロナ対策のためです。気づいていましたか?
数値を時々見て、換気することを忘れないようにしましょう。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          
学校行事
3/2 卒業生を送る会
3/3 卒業式
卒業式リハ (高等学校卒業式)
3/5 PTA準備委員会・新役員会
3/6 PTA準備委員会・新役員会
同窓会入会式
小牧市立篠岡中学校
〒485-0815
愛知県小牧市篠岡二丁目28番地
TEL:0568-79-8027
FAX:0568-79-8453