２月１０日（金曜日）３年生は、「お年寄りとの交流会」を開きました。

「昔の暮らし」について一人一人が調べ学習をしましたが、疑問が一杯です。

今日は、お年寄りの方と話し合い、その疑問を解決しました。

また、昔の道具である、七輪の使い方や炭の起こし方について学び、

起こした火で餅を焼き味わいました。どの子も一生懸命に話を聞き、

昔の生活が少し理解できたようです。

給食を一緒に味わい、約２時間とても有意義な時間を過ごしました。

工場見学　コンベアがいっぱいでびっくり！

おいしかったあ　チーズ作り体験。

１３８タワー　小牧山が見えたよ。

楽しかった！

いろいろな楽器で魔法をかける音をつくりました。

ジャララララ〜ン♪

魔法はかかったかな？

青い空にかかる七色の虹をイメージして

真剣！

魚を調理する、肉を切る、おそうざいを作る、トラックで品物を運んでくる。売り場だけでなく見えないところでたくさんの人が仕事をしていることがわかってびっくり。インタビューはちょっぴりドキドキしました。

　４月から学校前の落合農園で桃の観察を続けてきました。

　６月下旬、子どもたちは袋一杯の桃を収穫しました。

　桃のうぶ毛がかゆい、桃を取るときには優しく・・・など果樹園での

体験はとても貴重なものになりました。

　ピンク色の可愛い桃が校内にあふれ、桃の香りが職員室にも届きました。
　
　地域の特産物、陶の地場産業である桃体験は、後日、選果場の様子を見学

して終了になります。

　今日は、桃の収穫をお祝いしてみんなで桃ジュースで乾杯です。

　桃とそっくりの可愛い笑顔、ミルクを入れたり、砂糖を入れたりと

味わい方は様々です。「おいしい！！」「わっ！桃の味！」

　桃の体験学習は心に残る思い出になります。

今日、桃の収穫を体験しました。

うわあ、あか〜い。おっきい！いいにお〜い！

桃の農家の落合さんに桃のちぎり方を教えてもらいいざ収穫！
が、なかなか上手にとれなくてボトッ。

せんせ〜い。落ちちゃったあ。
あ、せんせいも落としてる〜。（はずかし〜い）

たくさん収穫するうちにだんだん上手にとれるようになりました。
来週は、桃ジュースにチャレンジ！！

うわあ。大きい！
もう食べられそうだよ。
先生、においをかいでみて。
もものあまーいにおいがするよ。

銀色のシートに照らされ、
子どもたちにじろじろ見られて、
桃がいっそうピンクになっていく気がしました。

わああ〜。
きゃああ〜。
つめたあい！
きれいになったプールへ一番乗り！

ふくろの中のももは、どうなってるのかなあ。
この前の雨で落ちてないかなあ。
あった！わたしのもも〜。
おしりのあたりがピンクになってるー。
ぼくのグーとくらべてみよっ。

「葉っぱがいっぱい！」
「でっかあ。」

実に顔を近づけてクンクン。
「少しあまいにおいがする！」

今日は、落合さんといっしょに桃のふくろかけをしました。
「ちっちゃい実に大きな袋をかけるんだね。」
桃の袋に名前と楽しい絵を描いて１ヶ月後の収穫を首を長〜くして待ちます。

「わあ、たくさん本がある！」
本を探す目はキラキラ。
検索用コンピュータとニラメッコ。
貸し出しカウンターへ向かう心はドキドキ。
無事本を借りることができて思わずニッコリ。
また一つ、一人でできるようになったね。

「実ィ、デカッ。」
「５ｃｍある！」
「ちょっと赤いところがあるね。」
「葉っぱは、１５ｃｍ！」
「今度来るときは、どのくらいになっているかな。」
「早く食べたい！」

のんびりと　キャベツの葉の中を散歩していたのに
今日は　さわられたり　ジロジロみられたり　モデルになったり。
ゆっくりとさせてよ。はらぺこだよ。ｂｙあおむし　

「わあ、緑がいっぱい！」
「なんか　葉っぱがふえたね。」
「１週間前より実が大きくなってるー。」
「実に毛がはえてるよ。」
「早く大きくなってね。」
「先生！雨…。」
ごめん、先生が雨を呼んでしまった。

「先生！晴れてよかったあ。」
行くときは元気もりもり。
公園では汗びっしょり。
帰り道は…クタクタ。
「つかれたけれど、楽しかったあ。」

「わぁ　ちっちゃい実がいっぱい！」
「先生、花の中のここがふくらんだんだね。」
「先が、ひげみたい〜。」

１週間でこんなにも様子が変わっていました。
そして、新兵器の登場にびっくり。

アングリー、ハングリー、ハッピー！
ディービット先生と楽しい英語がスタートしました。

初めての総合。
満開に咲く桃の花を観察しました。
いつ桃になるのかな。