最新更新日:2024/05/31 | |
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よい聞き手になろう 3年生話し手として「日常生活から話題を決めて適切な言葉遣いで筋道を立てて話す」ことを、聞き手として「話の中心に気をつけて聞き、質問したり感想を似べたりする」ことを学びます。 グループでお互いのスピーチを聞き、質問や感想を伝えます。 校区探検に向けて 3年生「学校のまわり」の学習で、明日(5/10)に校区探検に出かけます。 学校のまわりの土地利用、建物、公共施設、古くから残るものなど、実際に校区を歩いて調べてきます。 今日は、しおりを見ながら、注意を聞いたり記録の取り方を確認したりしています。 わり算 3年生今日は「答えが九九にならないわり算」の学習です。 「60÷3」はどうやって計算するのだろう。 立式の意味や計算の仕方を友だちと話し合って確認していきます。 3年 算数「わり算」3年 社会「校区を知ろう」答えが九九にないわり算 3年生「40÷4」や「0÷4」の計算の仕方を考えます。 これまでの問題のように、九九を使う計算ではありませんが、考え方は同じです。 (わられる数)を(わる数)分に分けると・・・ 友だちと確認しながら答えを求めます。 「何倍」にあたりますか 3年生「かんには30こ、ふくろには6このあめがはいっています。かんのあめの数はふくろのあめの数の何倍ですか。」 「何倍」にあたる数をわり算をつかって求めます。 どういう考え方をするとわり算の式で求められるのか、みんなに説明します。 わり算を使って 3年生「いちごが30個あります。1つのさらに5個ずついちごをのせました。皿はまだ4枚残っています。皿は全部で何枚あるでしょう。」 わり算とたし算やひき算を組み合わせて答えを求める問題です。 まずは友だちと話し合いながら問題の意味を理解していきます。 わり算 3年生21mのロープを3mずつのロープに切り分けると何本できるでしょう。 「21÷3」の計算の仕方を理解するとともに、こうした日常生活でも出てきそうな場面でわり算が使えることを学びます。 倍とわり算 3年生「赤いロープは青いロープの何倍ですか。」 「何倍」にあたる数をわり算をつかって求める問題です。 文章問題がだんだん難しくなってきています。 問題文から必要な情報をきちんと読み取ることが大切ですね。 黒板にロープのかわりにビニルひもを張って、具体化しながら問題の意味をとらえていきます。 国語辞典の使い方 3年生国語辞典の使い方を学んでいます。 国語辞典にはどんな形の言葉で載っているのだろう? 同じ読み方でもたくさん意味がある言葉を調べてみよう。 子どもたちは教えあいながら国語辞典をつかって言葉を調べていきます。 漢字の学習 3年生今日は、漢字ドリルをつかって漢字の学習をしています。 書き順を確認したら、みんなで空書きをします。 書き順がわかったら丁寧に漢字を書いていきます。 学校のまわり 3年生自分たちが生活する校区の様子を学習しています。 今日は、校区の白地図を使って通学団の位置関係や自分たちの通学団は校区のどのあたりにあるのかを確認しています。 問題を作ろう 3年生ここまで「わり算」について学習してきたことを生かして、わり算を使って答えを求める問題を作ります。 問題を作りながら、日常生活の中の「わり算になる場面」を認識していきます。 どうちがうの? 3年生「6枚の折り紙を3人に同じ数ずつ分けると1人分は何枚ですか。」 「6枚の折り紙を1人に3枚ずつ分けると何人に分けられますか。」 ここまでしてきた学習を生かして数図ブロックを使って答えを求めます。 1つ1つの問題の答えは出すことができますが、よく似た2つの問題の解き方はどう違うのだろう。 3年 算数 「3で割ると・・・」初めてのリコーダー 3年生3年生になると、ソプラノリコーダーを習います。 初めてリコーダーを手にする子どもたちにとっては、1音1音の指使いを覚えていくのは大変です。 頑張って練習していきましょう。 3こずつわける 3年生「12このあめを1人に3こずつ分けると何人に分けられますか。」 低学年では数図ブロックを操作して答えを求めていましたが、3年生では、「12÷3」と式に表し、計算で求めることを学びます。 わり算の勉強のスタートです。 授業参観 3年生「24÷3」を数図ブロックを使わずに計算することが課題です。 わり算がかけ算の逆になっていることに気づけるかな。 友だちと話し合いながら答えの求め方を考えます。 音読発表会をしよう 3年生「きつつきの商売」というお話を擬声語・擬態語に着目したり、登場人物の気持ちを考えたりしながら味わい、感じたことを音読で表します。 グループごとにだれがどこを読むのかを決めて、早速練習を始めます。 |
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